♡さーちゃん
(現在4歳7ヶ月)

2歳の時、軽度知的障害、
3歳の時、自閉症スペクトラム、
との診断を受けました。

2歳からABA家庭療育をしています
ウインク

弟、あっくん(1歳)がいます
ハイハイ

先日の記事の続きです。

↓リンクよりページに飛べます。

パズルと言語発達




パズル紹介後半がまだですが、思い出したことがありまして。


さーちゃんが初期(3歳)から取り組んでいていまだ達成できてない課題があります。


それが積み木模倣です。


どういう課題かというと、色や形が違うつみきをいくつか組み合わせたものを2セット用意します。

大人がまずそれらの積み木を使って組み立てます。

それを見て子供に全く同じように模倣させます。


例えばこんな感じです。↓





これを目標としては7ピースの積み木を模倣出来るようになるのが目標ですが、現状4ピースしか出来ていません。


始めた当初2ピースの積み木での模倣さえ、さーちゃんには難しかったです。



ジグソーパズルは55ピースまで出来るようになったさーちゃんですが、この課題は今でもとても苦手です。


先生に伺うと、自閉症の子の多くはこの課題が苦手だそうです。


ここにもしかしたら何かしらの鍵があるのではないかと思ってきました。


フォロワーさんのコメントで、言語聴覚士の方もパズルを重要視されてる、と教えて頂きました。


最近、積み木の課題を後回しにしてましたが、少し本腰を入れて取り組もうかと思いますびっくりマーク







​今少しメンタル落ち気味でえーん

良かれと思って起こした行動でことごとく落ち込むハメに。。


昔見た沖縄の景色に励まされます。。