ゾイド徒然草 -71ページ目

LZフェニックス

 CAS三種も作ったしゼロレビューも終わり、ではもったいないので、押し入れから組み済みのファイヤーフェニックスも引っ張り出してきた。



 うーむ、久しぶりに見たが、やはり微妙な造形か?



 合体させるに先立って、ゼロにはアタッチメントを取り付けなくてはならない。フェニックス単体では合体が成立しないのである。残念だがこれは減点材料とせざるを得ない。

 さてそれでは……


Zi-ユニゾン!



「今日もむわぁたぁ~♪」と黒歴史ソングを口ずさみながら組み替え作業。ダメだ、合体に時間がかかりすぎで実戦だったらやられている!

 それにしても微妙なデザインだな、合体後も。



 翼長が長いのでかさばる。



 二段重ねの顔。フェニックスの方は頑張って薄いデザインにしているが、ゼロは元々合体を前提にデザインされたわけではない。残念ながら少々不格好と言わざるを得ない。



 アニメ『ゾイドフューザーズ』劇中では唯の一回も使われることのなかったチャージミサイル。RDの父親くらいに無かったことになっている。


次回ライガーゼロレビュー最終回につづく

LZパンツァー

 パンツァーとは(言うまでもないが)ドイツ語で戦車の意。



 というわけで、もの凄く分かりやすい重装備形態がこのLZパンツァーだ。



 主砲のハイブリッドキャノンは仰角が付けられる。しかし砲塔の旋回はないので、高速機動中に自在な射撃は不可能と思われる。足の速い自走砲と言ったところだろうか。



 全身のハッチを開くと無数のミサイルが。

 いいねぇ、これ。子供のとき持っていたアーマードバルキリーを彷彿とさせる。燃える。



 後ろから。

 主砲とこのミサイル群の一斉射撃が必殺技バーニングビッグバン。「シュー、ドゴーン!」とか言って遊んじゃうね。こっそり。


 ちなみに組み立てるまで、たてがみがイエーガーと同じだということすら知らなかった(笑)。ゾイド界においてはSMAP知らないくらいの事態ではないか、これ?

月次報告(2007年10月)

■今月の検索ワード


01位 ゾイド徒然草 1,059回
02位 ゾイド 752回
03位 ジェノザウラー 186回
04位 コトブキヤ 142回
05位 攻略 133回
06位 再販 116回
07位 ゾイドオルタナティブ 89回
08位 HMM 86回
09位 ほねほねザウルス 70回
10位 シールドライガー 59回
11位 hmm 57回
12位 コマンドウルフ 54回
13位 ZOIDS 53回
14位 Zコマンドシート 47回
15位 ゾイドタクティクス 46回
16位 月刊ゾイドグラフィックス 44回
17位 壁紙 43回
18位 徒然 39回
19位 改造 35回
20位 ブレードライガー 34回


 再販をめぐる混乱を反映していて面白い。いや、面白くはないか。



■気になる検索ワード


64位 飄過男 10回
 ググっても一件しか表示されねぇ!(笑)
 私もググって分かったのだが(苦笑)、一回だけコメントしてくれた方のハンドルである。その節はどうも。
 つか、誰だよ検索してるの?(笑)


282位 忍之閻魔帳 2回
 その言葉で検索してうちにくるか?(笑)
 それにしてもググってみるとクソミソに貶されてますな。小人のやっかみは恐ろしい。人間の存在の卑小さに悲しくなるね。



■今月のアメブロランキング

総合ランキング 791位/1889107人中
ジャンルランキング 11位/2191人中


 今月は割と書いたためか大幅に順位を回復。
 しかしジャンルトップテンの壁は厚い。

今月のゾイド以外(2007年10月)

■書籍

陽月, 吉田 良, アニエスベー
Ecole(エコール)―Les poup´ees d’Hizuki dans l’Ecole

 映画『エコール』をモチーフにした球体間接人形の写真集。Amazonがやけ薦めてくるので買ったらこれが大当たり。その筋の者にはたまらない。

 余談だが、これを買ったらAmazonが新たに薦めてきた商品の中にプレ値が付いていた人形写真集『カタンドール』があった。知らぬ間に復刻されていたのだな。おかげで手持ちの本のお宝感は薄まったが、やはりその筋の者には大いなる福音なのでこの復刻は喜びたい。

天野 可淡, 吉田 良
KATAN DOLL/カタンドール
天野 可淡, 吉田 良
KATAN DOLL fantasm―天野可淡人形作品集


■漫画

石川 雅之
もやしもん―TALES OF AGRICULTURE (1) (イブニングKC (106))

 遅ればせながら読み始めた。微生物を研究する学生が主人公の漫画である。

 テイスト的には『動物のお医者さん』を想定していたのだが、基本のフォーマットは同じなのに違った雰囲気を醸し出している

 正直、今のところ面白いのかどうか判別しあぐねいているところだ。菌をキャラクターとしてブレイクさせた功績は買うが。


鳴子 ハナハル, ベサメムーチョ
かみちゅ!(1)

 これも今さらで恐縮なのだが、流行り廃りとは無関係に生きているのでご容赦願いたい(ちなにみアニメは最初の二話だけ見た)。

 ある日突然神様になってしまった女子中学生の日常を描いた作品だが、これもまあ、微妙な漫画だ。読むのにかなりのリテラシー能力を必要とするのものの、深く意味をくみ取っても、もの凄く面白いかといわれたらそうではないのだ。空気感を楽しむ作品なんだろうなぁ。

 一見テーマの中核に見えるアニミズム世界も掘り下げはそれほどでもなく感じられ、むしろアニミズム描写は中学生の心象風景としての意味が強いのではないかと思う。ということはこれは古典的少女漫画の系列なのではないか。そう考えると腑に落ちる。

 ところでタイトルの「かみちゅ」は「神」様で「中」学生というところから取られているが、これはおかしいよね。だって女子中学生というだけで神だもんね。


松林 悟
ロリコンフェニックス 2 (2) (角川コミックス ドラゴンJr. 103-2)

 正義の変態が悪の変態から少女を守るギャグマンガの第二巻。

 ギャグのパターンはすでにマンネリになっているのだが、「フェニックスやきそば分与」だけは大笑いした。



■ゲーム

任天堂
DS文学全集

 厳密にはゲームではないが。

 青空文庫でただで読めるとはいえ、PCのモニターでは読書という気にはなれない。やはり読書はゴロ寝しながらに限る! さりとてたくさん文庫本を買えば出費も馬鹿にならず、図書館を利用するのも億劫だ。となると、このDSというのはかなり理想に近い形態なのではないかと思う。

 とりあえず『蟹工船』から読み始めたのだが、冒頭部から猥雑でえぐいなぁ。

LZイエーガー

 イエーガーとは、ある兵種を指すドイツ語。「猟兵」と訳される兵種であり、元々は平素から銃器の扱いにたけた猟師たちで組織された歩兵のことであったそうだ。現在でも空挺部隊や山岳部隊の名称に使われているという。

 ま、要するに歩兵のことだ。なぜそれがゼロの超高速戦闘形態の名前に使われているのか……。謎である。エニグマである。



 全身にエアロ、背部に巨大なブースターを背負った形態。ゼロのCASの中では一番人気が高い印象があるが、皆はどうか? ちなみに私は好きじゃない(笑)。



「ジャコン!」とブースター展開。かさの大きいこと!



 ブースターのカバーを上方に引き上げると内部の板も連動で展開。



 ブースターはアームによりフレキシブルに可動。これにより、トップスピードだけではない機敏な動きが可能という設定だ。


 ところで、以前イエーガーの命名について「イェーガー少将から取ったのでは?」と示唆されたことがある。つづりこそ違うが、面白い説である。イェーガーは米空軍のパイロットで、世界で初めて音速の壁を越えて伝説になった男だ。イエーガーユニットの飛行機にも似た姿、超高速という設定とイメージが重複する。イエーガーという名前は「最速の歩兵」というシャレなのかもしれない。


次回パンツァー編につづく