ゾイド徒然草 -68ページ目

ルーンバウンド

 昨日友人宅であったボードゲームの集まりでプレイしてきたのがこれ、ファンタジー世界を舞台に、勇者たちが竜王を倒すのを競うという内容のゲーム『ルーンバウンド』だ。



 プレイヤーは能力の異なる英雄たちから一人を手駒として選んでゲームスタート。

 自分のターンが回ってきたらサイコロを振ってマップ上を移動、イベントを示すマーカーの上に止まったら同色のカードをめくる。カードには遭遇したクエストや敵の内容が記されており、サイコロを振ってキャラクターの能力値を加味、規定の数値を上回っていればクエストをクリアしたり敵を撃破したことになる。

 障害を乗り越えると経験値と所持金が増えるので、レベルアップを図ったり街でアイテムを買ったり仲間を雇ったりしてパーティーを強化していく。徐々に強い敵に挑んでいき、いち早く竜王を倒したプレイヤーが優勝、というわけだ。


 私はレンジャータイプの英雄「野人ローレン」を選択、次々に敵を打ち破り強力なアイテムや仲間を手に入れてトップを快走していたのだが、中盤運悪く魔物に敗北。死んでしまうとは何事じゃ! アイテムや金を失って一気に落ち目になってしまった。クソッ、一回死ぬと挽回が難しいバランスだぞ、このゲーム。

 俄然他のプレイヤーの足を引っ張りたくなったが、妨害の手段は直接対決による殺害しかなく、自分が死んだ経験から言うと死亡はペナルティが大きいため、殺し合いになったら不毛すぎる。ちょっと殺し合いに手を染める気にはなれない。もっと気軽に楽しく妨害できるシステムが構築されていたら良かったのではないかと思う。惜しい。


 結局、中盤のつまずきが尾を引いて優勝は逃したのだが、なかなか楽しめた。ただ、ゲーム終了まで6時間もかかった。煩雑な部分が多いのである。そのため「似たようなテレビゲームやったほうがいいんじゃね?」という身も蓋もない感想をいだいてしまった。んがんぐ。



ルーンバウンド セカンドエディション 完全日本語版

パワーマンモスをヤフオクでゲットしたわけだが

 先日ヤフオクにて、勢いでパワーマンモス&パワーマンティスを落札してしまった。





 去年話題になった謎イドで、ヨーロッパの方で出回っていたらしい代物。当ブログも何度かネタに取り上げたことがあった。


何これ!? パチモン? パワーマンモス!

garcon de l'ete

マンモス&マンティス


 二つで14,000円もしたのだが、一頃の三分の一の値段になっていたのでうっかり安いと思って入札してしまったのだ。だが、日本でも発売されていたらと冷静に考えると、一つ1,400円くらいだろう、これ。イーベイの代理入札とか使った方が安く上がったかもしれない。


 さて、本日の更新はこいつのレビューを予定していたわけなのだが、(エナジーライガーを組み立てさせた)友人からボードゲームの会のお呼びがかかったので今から行ってくる。というわけで珍品レビューは明日以降にスライドということで。

月次報告(2007年11月)

■今月の検索ワード


01位 ゾイド徒然草 944回
02位 ゾイド 596回
03位 攻略 149回
04位 コトブキヤ 118回
05位 ブレードライガー 96回
06位 ゾイドタクティクス 83回
07位 セリカ・ルークラフト 80回
08位 ほねほねザウルス 76回
09位 レビュー 68回
10位 徒然 59回
11位 セリカ 56回
12位 コマンドウルフ 55回
13位 HMM 53回
14位 コマンドシート 50回
15位 妄想戦記 49回
16位 改造 46回
17位 ジェノザウラー 46回
18位 ゾイドフロンティア 43回
19位 ゾイドサーガDS 35回
20位 ZOIDS 40回


なんだ、みんなおっぱいに興味津々なんじゃないか。



■気になる検索ワード


72位 キャストオフ 10回
 クロックアップ!


108位 高く振り上げたこの腕 5回
 えーりん! えーりん!
 ――って、私も元ネタ知らないんですけど。ええ。



■今月のアメブロランキング

総合ランキング 1197位/2010356人中
ジャンルランキング 13位/2235人中


 分母だけはやたらと増えるな、アメブロ。どうせちゃんとブログ更新している奴なんて一割もいないと思うのだが。

今月のゾイド以外(2007年11月)

 ガソリンは高いわ病気はするわであまり娯楽に使ってないのだが……


■ゲーム

バンダイ
ゲームセンターCX 有野の挑戦状(初回特典:「バンダイナムコゲームス 有野課長名刺」同梱)

 ゲームの世界の中で架空のファミコンゲームをプレイするゲーム。ちとややこしい。が、基本的にはゲーム集と考えてよろしい。

 しかしながら個々のタイトルはクオリティ・ボリュームともになかなかのものであり、それに加えて確かなファミコンフレーバーがするのである。例えば色遣いであったり、例えば音色だったり、例えばジャンプ→着地点に敵→被ダメージ→谷に落下だったり。これはかなり強力なオッサンホイホイだ。いや、私はまだ若いが。



■漫画

若杉 公徳
デトロイト・メタル・シティ 4 (4) (ジェッツコミックス)

 待ちに待った第四巻を買ったら、DMC公式ファンクラブ入会用の払込取扱票が抜き取られていた!
 窃盗の罪は俺が裁く!

 怨みはらさでおくべきかー! 怨みはらさでおくべきかー!

エナジーライガー

 LZファルコンのレビュー記事では端折ったエアアクションの動画アップのついでに、エナジーライガーのことも書いておきたいと思う。

 本当はジャッカルネタとともに勤労感謝の日にアップする予定だったのだが、風邪をこじらせたり中二病をこじらせたりしているうちに今日になってしまった。遅くなって申し訳ない。



 さて、押し入れから引っ張り出してきたFZ版エナジーライガーだが、どうも組み立てた覚えがないのである。たしか不意に友達が遊びに来たときに作らせたのではなかったか?

「俺ちょっと取り込み中だから、ゾイドでも作って暇をつぶしててくれ」みたいな。


 しかしこうしてみると意外と顔が良い。エナジーチャージャー(エアポンプ)の分、ゼロより一回り大きい体格となったことも王者の風格を感じさせてよろしい。これで角や翼が無ければ……。蛇足である。もったいない。

 特に、翼を背負ったことによって背部に武器を搭載できなくなったのがデザイン的に痛い。主武器のガトリングと二連装キャノンは脚部に追いやられたわけだが、無駄なウェイトの付いた脚では600km超の超高速という設定に説得力を欠くのではないか? とにかく個人的には脚に武器が付いているのは嫌いなのである。


 しかし、このキットの真骨頂は他に類を見ないギミックだ。その魅力の前には多少の不満には目もつぶろう。

 というわけで、今回はギミックの動画を多数用意した。動画をメインに解説を進めたい。




 四足ゾイドの定番である歩行+口パクに加え、スイッチを切り替えるとエナジーチャージャー(エアポンプ)起動! タキオン粒子(空気)がチューブで送り込まれ、二連装チャージャーキャノンから放たれる! 二門の砲身が高速で交互にブローバックするのはエアアクションならでは。さらにスイッチを切り替えると歩行を停止し、エアギミックだけを動かすことも出来る。




 二連装キャノンの反対側にはチャージャーガトリングがマウントされている。やはりこちらもエアアクションならではの高速回転を見せてくれる。




 エアチューブの接続位置を変えると、最大の見所であるウィング展開を楽しめる。ウィングの基部にある蛇腹にタキオン粒子(空気)が送り込まれてウィングを開く仕組みだ。開ききったウィングはボタンを押すことでエアを抜き、たたむことができる。

 このウィング、設定では敵を切り裂く武器であるばかりでなく、空まで飛んじゃうんだから凄い。厨設定の王者だ。でもそんなの関係ねぇ。玩具として面白いことがジャスティス。


 この無双のギミックであるエアアクションはエナジーライガー単体で完結するものではない。ジェットファルコンと組み合わせて遊ぶこともできるのである。




 バトスト最終回はエナジーチャージャーが暴走し大爆発の危機を迎えたとき、LZファルコンにチューブをつないで余剰エネルギーを放出、恩讐を超えて危機を乗り越えるという感動のシーンで終わっている。キットでもエアコントロールユニットを介してチューブをつなぎ、バトストのシーンを再現することができる。




 エアコントロールユニットのスイッチを押すと、ファルコンのバスタークローが持ち上がる。ファルコン本体のボタンを押すとエアが抜けて元に戻る。

 しかし何故、敵ゾイドと連動するギミックがありますかね?



 Ziユニゾン!

 FZ版のエナジーライガーにはEZ版にはなかったパーツが追加されており、この通りジェットファルコンとユニゾンできる。




 設定上ではジェットファルコンは本来エナジーライガーとユニゾンするために開発されていたことになっているが、実はキットとしてもエナジーライガー用に企画された物なのではないかという気がする。だってエナジーライガーの方ががたいが良いから、ファルコンとユニゾンしたときのフィット感がゼロよりも上なのだもの。そもそもエアギミックはエナジーライガーを前提にしたものであることだし。



 おまけ。



 ついでだからもう一種、エナジーライガーとユニゾンできるゾイドを。日本ではイベント限定販売だったレイコングである。


 Ziユニゾン! エナジーレイライガー!

――って、なんですか、この異形は? この圧倒的な取って付けた感で合体を称するのは無しでしょう。常識的に考えて。




 でも魅惑の点滅ギミック付き(笑)。



 それにしても、この余剰パーツの多さは何よ?