EZ-079 アイゼンハウンド
ハズブロのチラシ
パワーゾイドのパッケージにハズブロ版ゾイドのカタログが封入されていた。去年の商品にしても古めの内容だとは思うのだが、結構興味深い。
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それぞれ三段に分かれており、上段がレギュラーシリーズ、中段がZ-builders(ブロックス)、下段が日本では一般販売のなかったアクションフィギュアだ。
美しさすら感じるシールドライガー、レイノスのホロテック版。これは欲しい!
ハズブロ版のディメトロドン。紫のボディに黄色い目。これも格好いいなぁ。
アクションフィギュアシリーズは日本でもトイドリが五種セットで限定販売している。だが、ぬるい造形、半端な可動のせいでウケは悪く、あんまり売れなかったように思う。
――しかし!
シュバルツコングあるじゃん! トイドリ限定版でもこのコングがラインナップに入っていれば少しは売れ行きが向上したと思うのだがなぁ。
ガトリングパーツプレゼントキャンペーン
ゾイドコア・ドットコムにてゾイドエヴォドライヴを購入すると、特典としてネオブロックスのガトリングパーツが付属するキャンペーンが告知された。ガトリングはエヴォドライヴにも装備できるようだ。エヴォドライヴ商品一つにつき、成型色がダークグリーンのガトリングが一個がプレゼントされるという。
ちなみに、既に注文済みの人も貰えるそうである。やった! 一夜にして俺もガトリング長者じゃん?
特典が無くなり次第キャンペーンは終了とのことなのでご予約はお早めに――って、告知が出るやいなや予約完売になってしまった! ネット上ではネガティブな言説が大半を占めていた商品だというのに……。どんだけ求心力あるんだよ、ネオブロガトリング。
パワーマンティス
世間的にはHMMブレードライガー祭りの最中だと思うのだが、我関せずと独りパワーゾイド祭り続行。本日はパワーマンティスのレビュー。
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まずはパッケージから。
驚くのは最高速度で、なんとマッハ3.5!
外つ国のゾイドの超性能におののきつつ開封……
ランナーは6枚で、Dは軟質樹脂、Eはクリアパーツ、Fは他のパーツを固定するための鋲状パーツで、多分POM樹脂。
大型ゾイド用ゴムキャップが二つ。
パイロットは青。
ブロックはキメラブロックで、コアブロックとグレーが一つずつ。ということは飛行ゾイドということになる。あの最高速度は飛行速度か。それにしたってあの形状でマッハ3.5は速すぎると思うが……
ラベル。やはりガイロス帝国のゾイドのようだ。確かにマンモスよりはガイロスっぽいデザインのように感じる。
で、このキットの動力はゼンマイ? 電動?
前日のパワーマンモス同様、取説の横文字が読めないこともあって組み立てに小一時間ほどかかってしまった。
さあ、それではパワーマンティスのご開帳です!
ぱっと見、ディマンティスを大型化したようなデザインである。色はかなりちぐはぐな印象。ランナー構成から見直されてもいい。パワーマンモスとは違い、ゴムキャップも使われているのが統一感の無さに拍車をかけている。だがその分、ゾイドっぽさは出たかも。
コックピットは広々で抜群の居住性(笑)。ちょっと殺風景なのでメカのモールドが欲しかったかも。
ブロックの上には機銃が装備されているが、えらく射角が限定されている気がする(笑)。
ゴムの装着位置。ギミックの要だが、これが剥き出しなのはちょっと見た目が悪い。
だがゾイドは見た目よりも動きだ。ここで動きを動画で見てみよう。
パワーマンモス
本日は欧州発の謎イド、パワーマンモスのレビュー。
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まずはパッケージをガン見。
パッケージ表。ナンバリングはBZ101となっているが、それはミサイルトータスと重複しているんじゃないかね、君ィ?
また、ハスブロ版ソイドのパッケージの特徴として、よく見ると一面に日本語が書き込まれている。どうやらこれは公式ファンブックから抜粋した文章のようだ。
鈍重そうなイメージに反して最高速度180km/hとかなりの高速なのは骨っぽい故の軽さ(25.4t)からか。
こうして一通り箱を楽しんだところで、期待に胸をふくらませつつ開封……
成型色はクリアパーツも含めて五色。ランナーGが欠番なのが気になるが、おそらくは切り取り済みのクリアオレンジのパーツがランナーGだったのではないか。ランナーH(緑)は鋲状のパーツで、ゴムキャップの代わりにこれを差し込んでパーツを固定してゆく。感触からして多分POM樹脂。ブロックはキメラブロックで、コアブロックと黒ブロックが一つずつ。パイロットは青。
ラベル。紋章からすると、どうやらガイロス帝国のゾイドらしい(笑)。
箱とは違って、こちらでのナンバリングはPZ-101。なんなんだ、PZ? パワーゾイドの略か? だったらPZ-001でもいい気がするが。
で、このゾイドの動力はゼンマイ? 電動?
輪ゴムも含めてかなり異色な存在ということもあり、組み立て中はかなりのワクワク感だった。パーツのかみ合わせもややきつめだが精度は高く、パチンパチンと気持ちよくはまってゆく。ただ、取説が横文字でパーツの構成が分かりにくいところもあったので組み立てには小一時間ほどを要した。
それではパワーマンモスご開帳~!
基本姿勢でこの威圧的な位置の鼻。殺伐とした面構え、長大な牙と相まってかなりスパルタンな印象。
ブロックはホント取って付けた感じ。ブロックは無くてもよかったんじゃないかなぁ。
脚は可動するものの、牙に干渉して高く上げることはできない(苦笑)。
しかし、あばら骨っぽい意匠は評価したい。エンドーチェーンの大マンモス展を思い出す(ローカル懐古ネタ)。やはりマンモスの印象と言えば骨である。
顔アップ。頭頂部のコックピットにはパイロット一人が搭乗可能。
強引にくっついているブロ(以下略)
腹部。フレームがあばら状パーツで覆われている。デザインの肝だ。
あばらを外すと中にはゾイドコアっぽいパーツが。黒い線は輪ゴム。まさにこのキットのコアである。
尻尾を下ろすと連動して鼻と耳が動く。尻尾を放すとゴムが縮んで元に戻る仕組みだ。
よくよく見ればこの鼻と牙以外に武装らしき物は無い。装甲もないし……。もしかすると民生用の重機ゾイドなのかもしれない。
このキット、ギミックは面白いしデザイン的に光るところもある。色さえ渋ければオールドサマーボーイにも訴求すると思うのだが、いかがだろうか? 私はかなり好きである。


























