四周年
こんにちは。ハンサムなムラサメライガーこと、みんなのアイドルてっちりです。
さて、本日をもちまして、我がゾイド徒然草も四周年を迎えました。最近つまんないのに、なんだかんだでご愛顧してくださる皆様のおかげです。ちなみに去年のコピペです。
とうとうゾイドの展開も途切れたわけですけど、ゾイドの歴史が消えて無くなったわけではありません。天から与えられた幸福を噛みしめ、前向きにいきたいですね。
それと、これは全くの私事でございますが、本日は当ブログの誕生日であるとともに、私てっちりの誕生日でもあります。
Mr.ドライブース
塗装にかかる作業時間を短縮するためにドライブースを導入した。道具ばっかり買って満足するタイプで相済まん。
ブース内を温めて塗料の乾燥を早め、ホコリからも守る装置である。
思ったよりも温度が上がらないので騙されたかと思ったが、実際使ってみると確かに早い!
仕切りが二枚付属するので三段に分けてる使える。中型ゾイドくらいならバラの状態で全パーツを収めることもできるだろう。
ちょっと高いのがネックだが、安価な食器乾燥機を流用するよりは使い勝手が良いようである。懐に余裕があるならば是非お薦めしたい。

Mr.ドライブース
ハンマーロック赤糸縅(あかいとおどし)
アマテラス内のコンペ用に製作した作品。小品とはいえ、口だけ大名超久々の新作だ!(自虐)
どのくらい久しぶりかというと、塗装ブースがスイッチを入れても動かなかったくらいだ。

コンペのテーマは『ゾイドジェネシス』のスパロボ参戦を祝して、「ジェネシス世界のゾイド」。私はオーソドックスにリーオの刀を装備したディガルド討伐軍のゾイドをイメージし製作。ベースはハンマーロックにアクティブシールドユニット。
見ての通り、サムライがモチーフである。アクティブシールドユニットを鎧の大袖に、スモークディスチャージャーを兜の前立てに見立ててみた。
多分、東方の異国から馳せ参じてきたんじゃないかなぁ?(投げやり)
アクティブシールドを装備するために肩にハードポイントを増設。また、アクティブシールドは刀の鞘を兼ねるように加工。
スモークディスチャージャーはエポパテでダボを作り、ヘルメットの凹部に取り付けてある。
おそらく戦略的撤退時にはもうもうと煙を吐くのだろう。摩利支天信仰と関係のある機体なのかもしれない。
メインのカラーはMr.カラーの小豆色。個人的には萌葱縅(もえぎおどし)のほうが好きなのだが、力強いイメージを優先して赤に。
甲冑をイメージしたので半ツヤでトップコートしている。

ところがそのトップコートがくせ者だった。太古の地層から発掘した年代物を使用したのだが、知らないうちに発泡性の謎物質に変化を遂げていた。おかげで気泡を閉じこめる形で塗膜が形成され、そこかしこが白くかぶり状に。痛恨事だ。
ちなみに右半身の状態が酷く、ちょっとそっちはお見せする気にはなれない……

刀は「劉備ガンダム」の物を、モールドを落として使用。製作中に発掘された「こすって銀SUN」で仕上げ。リーオっぽさの演出になっただろうか。
凹モールド部はアルテコで埋めたつもりだったのだが、粒子の粗さ故か全然効果を上げていなかった。横着しないで溶きパテを使うべきだったところだ。
しかし、これはこれで象眼ぽい意匠に見えなくもないのでそのまま採用。
余談だが、これでガンプラとゾイドの精度の違いに愕然となった(笑)。アクティブシールドなんてホント酷いんだぞ。泥だぞ、泥。
今回は機材・素材の劣化にも悩まされたが、それ以上に私自身の劣化が想像以上に激しかった。サフの吹きかたすら分からなくなってて垂れるくらいの厚塗りにしてしまったし、ハンドピースに至っては「このネジは何に使うんだっけ?」状態(笑)。
しかしながら吹きつけや墨入れはやってて楽しかった。この気持ちだけは変わっていなかった。
マーダTS
受注生産の限定キット、マーダTSをさくっとレビュー。
同じランナーを黒と蛍光の二枚入れることで渋めの配色になっている。ケチったら危うく黄緑のスニーカーを履くことになるところだった(笑)。
成型色を除けば「マーダを電動にしました」という以上の物ではない。
キャノピーのカラーが不透明な蛍光グリーンではなく、バスクリンのお風呂のようなクリアーな色になっているのがポイント。暗黒軍仕様の中でもスペシャル感が際だつ。
さて、電動による駆動の様子だが、回転が速くなった分、転びやすくなった。特に床面の材質との相性は重要で、やや滑りのある材質でないとまず歩けない。TSを搭載するために、もっと安定感のあるキットをベースにしたほうが良かったのかもしれない。
撮影ブースの中では歩けなかったため、今回は動画は無し。
GRZ-13 ガルタイガーGC
バトルストーリー|ゾイドアルティメットウェブ|タカラトミー
上層部から増援無しで「3月」を乗り切るように命令された現場がジャイロクラフターで急場を凌ぐという、なんだかやけにリアリティのある話(笑)。好きだなぁ、こういうネタ。
さて、ブツの批評に入りたいと思う。

うおっ! まぶし!
さすがゾイド史上最大の問題作かもしれないガルタイガー、ゾイドの概念を覆す大胆なフォルムと配色!
だが動かしてみれば例によって好きになるかもしれない。特にこの商品はグレードアップユニット、ジャイロクラフター同梱なのだし。

ジャイロクラフターはなかなか凝った作りで、プロペラの角度を自由に動かすことができる。どの状態でもちゃんとプロペラが旋回する。これで自在な三次元機動を見せるのだろうなぁ、などと妄想も膨らむ好ギミック。
結果的には、動かしてもあんまり好きにならなかった(笑)。
しかしながら、やはりグレードアップユニットの規格は面白い。ウイングライダーやハイパービームガンの復刻を期待したい。

ガルタイガーGC