蟲KING杯
本日をもって二年と二ヶ月続けてきたてっちり堂を閉鎖。記念に、てっちり堂最後の改造ゾイドコンテストとなった「蟲KING杯」の作品を収録しておきたい。

優勝トロフィー「蟲KING杯」の制作は例によってマグマ溶接さんに依頼。ギラフソーダの角を原型に、シルバー925製のミニトロフィーに仕上げてもらった。
もちろん、角はバラッツに取り付け可能。
「一般部門」と、改造初心者向けに「さなぎ部門」を設けて開催。参加者は今年の夏休みの間、このトロフィーを争って作品の制作をしてもらった。レギュレーションは「バラッツを元にした改造作品であること」。閲覧者の、メールによる投票で優勝者を決めた。
参加人数は合計13名と想定より少ないものになり、課題を残す結果となった。あ、いや、もう最後ですけどね。

優勝:サガさん
作品名:カンブリアン
解説:コネクテスをベースにしたアノマロカリス型バラッツ。
素潜りでは潜れない深海でのサルベージに使用される。
↓惜しくも優勝を逃した作品群

写真上から…
NEKOさんの作品
作品名:マイムウォーカー
解説:マイマイカブリ型の作業用バラッツ。
汎用性が高くパワーを重視した設計で、コクピット脇の左右一カ所と腹部のハードポイントにオプションを装備する事でいろんな作業に従事できる。
SINさんの作品
作品名:ナイトアイ
解説:夜鷹型。
山岳民族が少数使用する飛行バラッツ。
zeroさんの作品
作品名:猫バスJr.
解説:あの猫バスに憧れて進化(?)したゾイド。
どうやって毛が生えたのかは誰も知らない。
マク兵衛さんの作品
作品名:ブラックゲッソー
解説:ネオゼネバス兵器開発局ががゲリラ掃討用に極秘開発したイカ型ブロックス。
無人機であり、対人攻撃が主任務。
マグマ溶接さんの作品
作品名:カラッパラッパー
解説:主に作業用を目的として作られたバラッツ。
そいつがカニ型。あいつはカニ型。
カラッパラッパー。
名前は今つけた。
火那賀さんの作品
作品名:エビー
解説:エビ型。
背中に防水コンテナを装着し水陸の輸送を行う。

優勝者:Яyoさん
作品名:ブルーピング
解説:水陸両用を目的に開発された偵察機。
その汎用性からビークルとしての運用もされている(?)。
↓惜しくも優勝を逃した作品群

写真上から…
NESTさんの作品
作品名:ガイクラブワーカー
解説:作業用バラッツ。
二個のコアを使うことにより通常のバラッツよりも力強く重いモノも楽々運びます。
ただ操縦者が90度の角度で操縦しないといけないため講習が必要です。
主に大きな商業都市の港や倉庫でコネクテスの荷積みなどに使われているようです。
タイプ2さんの作品
作品名:モスキートス
解説:蚊型バラッツ。
他ゾイドのレッゲルを吸い取る吸血バラッツ。
ユキムラさんの作品
作品名:戦蟲(ウォーム)
解説:強襲突撃用に作られた機体で開発者は「某アニメを見てヒントを得たが文句あるんかい!」と胸を張って答えた(笑)。
最低野郎眼鏡狗さんの作品
作品名:タラン
解説:蜘蛛型バラッツ。
汎用機をお手ごろ価格でをコンセプトに開発された為、武装等は別売りとなってます。
紅雷さんの作品
作品名:フィラツクツク
解説:㈲紅雷秘密兵器開発研究所作成のテスト機。
製造に3年、実働期間、7日間(夏季限定)の低寿命でテスト機製造時の予算のかかりすぎの為、量産態勢が整うまえに、㈲紅雷秘密兵器研究開発所は負債を抱え、製造は、テスト機の1機のみとなってしまった。
Do As Infinity
『ゾイドジェネシス』のオープニングテーマ『夜鷹の夢』を手がけたDo As Infinityが、本日、デビュー六周年を迎えたそうだ。そして、解散の告知。これが、時の流れというものである。一つのモノがムゲンに存在し続けるということはない。
しかしながら、昨日発売となった初のシングルコレクションは出だし好調、オリコンデイリーアルバムチャートで一位となったそうだ。週間チャートで有終の美を飾れるかどうか、動静が注目されているとのこと。
おそらく多くのファンはDo As Infinityの活動が、その名の通りムゲンに続いてほしいと願っているのだろう。しかし、覆らない。覆らないが、人々の心の中ではムゲンに生き続けるだろう。不変のイデアの現世への表出をして、人は「Infinity」と称するのではないだろうか。
- Do As Infinity
- Do The A-side(DVD付)
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ゾイドジェネシス 第二十五話「進軍」感想
コトナのサービスいらんだろ。
今週のあらすじ──
集結した反ディガルドゲリラの頭領たちはラ・カンに盟主としての権威を認めず、軍議はなかなか進行しない。そのため反乱軍は妥協案で準備不足のまま出撃することになった。
ラ・カンは「霧の川」を利用した奇襲作戦を立案するが、実は鬼才ザイリンに読み切られていた。
軍議の場で「各部隊二名」の決まりを主張する頭領たちに押し切られ、ラ・カン一派はぞろぞろ退席することになるわけだが、ラ・カンが最後に残したのはルージだった。以前に檄文の執筆をさせていたことからも、ラ・カンはルージに後継者としての教育をしているということであろう。ラ・カンがリタイアする伏線とも取れ、オヤジ分減少を予感させて少々寂しい。いや、それを見越してのダ・ジン、ティ・ゼの投入だったのか。
面白かったのはラ・カンの腹芸。領主として執政する課程で、無条件に人を心服させるカリスマが無い分、人間を読み切る力がついたのだろう。ティ・ゼの「殿も狸だねぇ」というセリフも面白い 。
一枚岩になれない反乱軍、さらにはエレファンダー隊が離反しそうな伏線もあるところに、ザイリンの鬼謀。当然の帰結として反乱軍は敗走するシナリオになるのだろうが、この流れをどう膨らませ、どう楽しませてくれるのか。素直に次回に期待。
