ゾイド徒然草 -213ページ目

ヘルディのチューブの具合はいかが?(18禁)

 大人の記事だよ。子供は見ちゃダメだよ。


 ヘルディガンナーのチューブや、ケーニッヒウルフのベルト。経年劣化でプチプチ切れると評判が悪いが、これは致し方ない。自然の摂理である。

 しかしながら、一ファンとしては不完全な状態になったゾイドを見るのには忍びない。表現としてああいった素材に魅力があるのは分かるが、いつか壊れると思うと……


 そんな感傷にとらわれることが多くなったある初秋の日、とても素晴らしいモノを見つけた。こ、これはこれは素晴らしい……

 壊れることで、より魅力が増すという斬新な発想。ゾイドにもこういう発想の転換があってもいいのではないだろうか。

XBOX 360問題

 詳細は不明だが、XBOXの後継機「XBOX 360」向けにゾイドのゲームが開発中だと聞く。これはゆゆしき問題だ。だって、誰もXBOX 360なんて欲しくないじゃないか!


 失敬。言葉が過ぎたかもしれない。だが、XBOXはその闇雲な大きさやいかにもアメリカンのデザイン、それに初期戦略の失敗で、日本では成功しなかった。正直、ゲイツは日本人を舐めていたと思う。マイナスイメージは今に至るまで色濃く残っているから、おそらくXBOX 360も苦戦を強いられるだろう。少なくとも、私は現時点では欲しいとは思えない。下手したら「JAGUAR」より売れないんじゃ?


 だが、ゾイドゲームの常で、早期購入特典として限定キットが付属したりするに違いないのである。これは困った! 限定物は欲しいけど、さりとてXBOXなど買う気にもなれず……


 よし、ソフトだけ買って、速攻で中古に売り飛ばすか。同じような算段をしている者も多いかもしれない。もしかすると、ゾイドゲームがXBOX 360初期のスマッシュヒットとして記憶されるシナリオもあるかもしれない。内実はどうあれ。

敬老の日

 これを書いているのは二十日なのだけれど、そういえば昨日は敬老の日だったなと今更気が付いたので、十九日分の記事と差し替えておく。


 実は先週、父方の祖母が亡くなった(それでバタバタしていたのである)。寿命であるからして、悲しくはない。これで祖父母は全滅である。しかし、それをもって敬う対象が無くなったのかと言えば否である。


「何が敬老の日だよ」

 そう思う向きもあろう。爺ちゃん婆ちゃんが嫌いな者はざらにいるだろうし、そもそも年取っているから偉いというわけでもないと考える者も多いだろう。即ち、敬うに値せず、と。私もそう考えていた時期がある。しかし今では、敬老の日がそういった「良心の強制」を目的としたものではないと思っている。これは「命の連続性」を聖別し、祭った日なのだ。


 人間に限らず生物は遺伝情報を次代へと受け渡していく「命のリレー」を行っているわけだが、人間だけは遺伝情報以外を介して「リレー」ができる。私はこちらの「リレー」こそ真に偉大な「リレー」だと捉える。父母を遙かに飛び越え、私の中には釈迦やキリストの命すら息づいている(すげぇ!)。

 そしてそれは、釈迦の父王や名もなきキリストの師らの命を継いでいるということでもある。私は彼らのことをよく知らないが、そういうことだったりするのである。そしてもちろん、近くは父母祖父母から受け渡されたものがたくさんあるのだ。その遺産は、これから日々の生活を通じて私の近しい者たちへ受け継がれていくのである。どうだ。グレートな話じゃないか?


 二十年前、爺ちゃん婆ちゃんにゴジュラスを買ってもらったときの嬉しさは今も心の奥に残っている。そしてそのことはきっと、そうして形成されてきた私という人格をフィルターに、諸君らへも受け継がれていると思うのだ。今こうしている間にも。

騎士型恐竜ゾイド

 ニンテンドーDS用ソフトとして発売が予定されている『ゾイドサーガDS』。その早期購入特典は「騎士型恐竜ゾイド」なるものだそうだ。おそらく現段階での仮称だろう。

 で、それがこれ。


050918-騎士型恐竜ゾイド


 背部にプテロレイズと同様の操縦席を持つ、二足歩行恐竜型のブロックスである。分離変形してバイザー、肩部装甲、盾と槍になり、ムラサメライガーにユニゾン。騎士風ライガーになる。

 やはり名前は安直にナイトライガーとかになるのだろうか。なんだかパイロットはデビット・ハッセルホフになりそうだ。

開田絵伍萬円也

 ゾイド妄想戦記シリーズのパッケージアートを手がけていた開田祐治先生が、ご自身のHPで作品の販売をしていらっしゃる。中には、ゾイドの絵も含まれる──というか、ほとんどゾイドの絵だ。


開田絵

 あの美麗な絵が高品質プリント+直筆サイン入りでお手元に!


「おぉぉぉ…… これはこれは素晴らしい。おいくらですか?」

「五万円です」

「なんだ安いじゃないか。だが、俺の給料はもっと安いな……」