月次報告(2006/3)
■今月の検索ワード
01位 ゾイド徒然草 1,211回
02位 ゾイド 919回
03位 ほねほねザウルス 202回
04位 ネオブロックス 154回
05位 コトナ 水着 130回
06位 ゾイドジェネシス 114回
07位 コトナ 107回
08位 徒然 70回
09位 メタンアイスワーム 62回
10位 エロ ゾイド 51回
11位 改造 45回
12位 徒然草 44回
13位 ゾイド徒然 41回
14位 添い寝シーツ 35回
14位 攻略 35回
16位 デッドリーコング 32回
17位 感想 31回
18位 ゾイド コトナ 30回
19位 レビュー 28回
20位 ゾイドタクティクス 26回
今回は忍者アクセス解析の新型(β版)で統計を取ってみた。
「ほねほねザウルス」久々にきたなぁ。あと、コトナが圧倒的に強い。
■気になる検索ワード
179位 レッスルエンジェルス画像 3回
うちにはそんなものありません!
■今月のアフィリエイト
リンクシェア(ゾイドコア・ドットコム等)
売上 116,684円
報酬 3,403円
本当はDVD-BOXでもうちょっと儲かっているはずなのだが、リンクシェアの統計では予約した月に計上されてしまうのでこんな感じ。
Amazon.co.jp
売上 112,821円
報酬 4,955円
AmazonではあまりDVD-BOXの予約が入らなかった。個人的には成績で報酬の率が変わるAmazonで買ってくれた方が嬉しい。
楽天
売上 246,362円
報酬 2,724ポイント
楽天ポイント払いで面白みがないのだが、一応今月から掲載してみることに。なぜかところてんの伊豆河童という所で売上が発生している。
■年度末特別企画
平成17年度販売個数TOP5商品はこれだ!(リンクシェア)
01位 ZOIDS パワーアップパーツセットA 16個
02位 ZOIDS パワーアップパーツセットB 15個
03位 ZOIDS パワーアップパーツセットC 14個
04位 GZ018 ギルドラゴン 11個
05位 GZ016 ムゲンライガー 9個
■今月のアメブロランキング
総合ランキング 450位/1026075人
ジャンルランキング 12位/1169人
月末に忍之閻魔帳さんがリンクしてくれたおかげで、たった一日で20以上順位を上げた。圧倒的威力!
そういや最近模型裏@ふたばでリンクされることがあるようなのだが、気が付くと該当ログは流れたあとだったりする。気になる……
ゾイドジェネシス 最終話「再生」感想
アニメ『ゾイドジェネシス』は、はっきり言ってヘボい作品である。ジェネシスファンも、この意見には首肯せざるを得ないのではないか。
しかし……
今回のあらすじ――
ジーンの軍勢と討伐軍の戦いは総力戦となった。バイオティラノの圧倒的戦闘力の前に次々と玉砕していく勇士たち。ついにはルージのムラサメライガーもゾイドコアを貫かれ機能を停止してしまった。残ったミィがルージを庇って一人戦うが、あっさりと敗れ、嬲り者にされる。ミィ絶体絶命の危機にルージは「もう一度だけ、俺の願いを聞いてくれ」とムラサメライガーに語りかける。奇跡の再生を果たしたムラサメライガーは生き残っていた仲間の助けを受け、バイオティラノを撃破。討伐軍が勝利し、世界は平和への道程を歩み始めるのだった。
ついに最終回である。映像としてのクオリティは極めて高い。作画は言うまでもなくみんな男前だったし、ミィ様は可愛かったし、コトナさんはおっぱいだった。CGによるゾイドの殺陣もバリバリ動きまくりで、その上、構図も凝ったものであったし、演出も良かった。大満足である。詰め込み過ぎでもクオリティが高ければそれは密度として感じられ、みっちり三十分興奮しっぱなしだった。これを前提に、ミロード村の再生がわずか3カット・5秒でも「有り」になった。
さて、話としてはどうだったのか。残されていた物語の謎は、「ルージがなぜムラサメライガーを操れるのか」、そして「エヴォルトとは何なのか」という「設定」である。これにどういう形で決着が付いたのか。
ミィの危機を目の当たりにし、己の無力に涙を流すルージはふと、昔のことを思い出す。弟ファージが初めてゾイドを動かせた日、ファミロン家は喜びに包まれた。嫡男のルージはゾイド乗りの頭領の跡継ぎにもかかわらず、ゾイドを動かす才能がなかったからである。非才の自分は要らない存在なのか。傷心のルージは先祖が発掘した大刀(ムラサメブレード)に悲痛な嘆きをぶつける。
「お願いです……。一体だけでいいから、俺に動かせるゾイドを……」
ああ、切ないシーンだ。
ここで回想は終わり、ルージは言う。
「そうか、ムラサメライガーは俺の願いを聞いて……。そうだったのか……」
これが、ルージがムラサメライガーを動かせる理由である。一瞬、「え? そんなことなの?」と思った。だが、次の瞬間には「ああ、そうか。なんと素晴らしい理由だろう」と得心した。最後の秘密を理解したとき、散々けなしもしてきた『ゾイドジェネシス』とうい作品全体に一条の光が走った。
ルージが何故ムラサメライガーを操れるかという「設定」など無かった。そこには、ルージが何故ムラサメライガーを操れるかという「テーマ」があったのだった。
非才な、ちっぽけな自分。人の期待に応えられなかった自分。必要とされていない自分。それは天の采配であり、どうしようもないことである。だが、自分はかく生きたいのだ。かくありたいのだ。そういった、少年の夢と希望の具現が、すなわちムラサメライガーである。非才な自分が、それでもなおある生き方を求め、絶望の淵で自身を見つめ、最後にすがった、自分にしかないはずの何か。それがムラサメライガーである。つまり、この作品におけるゾイドとは「才能・個性の象徴」だったのだ。ルージ=ムラサメライガーだったのだ。ムラサメブレードが紫電一閃切り開いてきたのは「運命そのもの」だったのだ。
かつてのゾイドアニメは、ゾイドという道具立てで信頼や友愛といったテーマを描いてきた。しかし、『ゾイドジェネシス』は最初の立脚点が違ったのである。だから、ゾイドの人格が描かれることはついぞ無かったのだ。だから、ルージのライバルは天才肌のザイリンだったのだ。そうであるから、機械兵のエピソードは人間を画一化しようとする現代文明批判として雄弁に語り始める。ザイリンのように、我々もそれと知らず同じことをしているのだ。例えば、「『ゾイドジェネシス』という作品はゾイドを物扱いしているから駄目だ」などと言ってみたり。
それでは、ルージが持っていた「何か」とは、いったい何だったのか。そう、エヴォルトである。壁に当たっても歩みを止めず、新しい自分を発見して乗り越えていく力だ。絶体絶命の危機にも怪気炎を上げて巻き返し、自分の課題に問題意識を持って取り組み、無限の可能性を開花させていく力だ。
おそらくは、アニメの作り手たちも自分の非才を嘆いたことが何度もあろう。けれども自分はこの仕事が好きだ。これで生きていきたい。岩にかじりつき、一皮むけた自分を発見した、そんなこともあっただろう。実際、土壇場で凄い物を見せてくれたじゃないか。
次は、メッセージを受け取った我々の番である。人生に希望を捨てるな。一人一人に、人真似じゃない何かがあるはずだ。人間は何度でも生まれ変わることが出来るはずだ。そして、劇中プロメが言ったように、もしエヴォルトの秘密が解き明かされれば、世界を再生することだって出来るはずだ――
『ゾイドジェネシス』、とてもいい話だった。
ゾイドジェネシスDVD-BOX Vol.2発売
本日発売なり。我が家にも無事届いたので開封、同梱のハヤテライガーホロテックは例によって積んでおくとして、さらっとチェック。
Vol.1と並べてみた。今回のボックスは赤い。
5~8巻、第19話~第34第を収録。丁度、ハヤテへのエヴォルトから始まり、ムゲンへのエヴォルトで終わる格好だ。
まずは各巻の映像特典の類から紹介していこう。
第五巻の映像特典はノンテロップOP(2)と無敵団名場面集。彼らのテーマである『ああ無敵団』をバックに彼らの勇姿を堪能できる。ムービングCG&四面図はデッドリーコング。設定資料はガラガ&無敵団。ガラガの腕に付いている謎武器の設定がついに明らかに!(笑)。
第六巻の映像特典はコトナ名場面集。『ありのままでlovin'U』をBGMに、コトナ出演シーンを編集したもの。初登場時から作画がアレで苦笑。ムービングCGはバンブリアン&ハヤテライガー。四面図はバンブリアンのみ。設定資料はロンとヤクゥ&ドクゥ。ロンの拳銃は中折れ式の単発銃だ。
第七巻の映像特典はハヤテ・ムゲンバトルダイジェスト。BGMは『夜鷹の夢』のインスト。ムービングCG&四面図はソウルタイガー。設定資料はセイジュウロウとダンブル、討伐軍対比図。
第八巻の映像特典はノンテロップEND(2)。『ありのままでlovin'U』ね。ムービングCGはバイオメガラプトル&バイオヴォルケーノ。四面図はバイオメガラプトルのみ。設定資料はザイリンとボラー少将、ディガルド軍対比図。ザイリンのアサシンナイフはアイアンロック製!
さて本編なのだが、第19話のクオリティの低さに出鼻を挫かれる。終盤に向上した戦闘シーンの出来には比べるべくもない。これは萎える。
まぁ、そう出来てしまったものは仕方がないか。致命的なミスだけでも直っていれば良しとしよう。第34話はバイオラプターが宙に浮いているというひどいミスがあったが……
直っていなかった……。これはひどい。
ただ、出撃シーンにムラサメライガーが混じっているミスは修正された。相変わらずバンブリアンは元気に出撃しているが(苦笑)。売り物のレベルじゃーねーぞ、これは。
- エイベックス・マーケティング・コミュニケーションズ
- ゾイドジェネシス SPECIAL BOX Vol.2 with ハヤテライガー ホロテック





