4月10日(月)、皆さんに、読んでいただきたいこと、 | 晴れの国岡山での、園芸とバルーンアートで笑顔と喜びを伝えます

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岡山県ガーデニング講師、  食品添加物の研究
バルーンパフォーマー、   100歳の分子生物学
   調理師

いつも、読んでくださって、

ありがとうございます、

 

いままでにも、2年前に書いたこと、

振り返ってみたりしています、

 

今、すこし読んでくださっている方も、

増えて嬉しいです、

 

そこで今回は、食品用ラップについて、

振り返ってみます、

 

皆さんのお家には、必ず、

1本や2本はある、食品用ラップ、

 

そのラップですが、食品の保存や温めてに使用する時、

使い分けしていますか?

サイズのことかな? 

30センチとか、20センチとか、

 

いえいえ、そうではありませんよ、

 

素材の使い分けですよ、

 

素材は、主に3つあります、

 

ポリ塩化ビニル製、

業務用のラップで、

スーパーのお肉やお魚の包装に使用されているもの、

 

家庭用は、

 

ポリ塩化ビニリデン製(サランラップやクレラップなど)、

切れ味もよく、密封力もよいので、

水分、空気、匂いなど保存に最適なもの、

 

もうひとつが、

 

ポリエチレン製、

切れ味や密着性も、あまりよくない、

通気性があり、空気も通りやすい、

フルーツや野菜の保存には、適している、

 

この2つの商品ですが、

これだけ見れば「なぁんだ普通じゃん」で、

終わってしまいます、

 

ここからが、本題です、

 

ポリ塩化ビニリデンは、元々は硬いプラスチックです、

食品用ラップにするために、

可塑剤(かそざい)を大量に加えることで、

柔らかくしています、

 

この可塑剤という添加物、

フタル酸エステル(脂肪酸誘導体)、

メーカーによると、

急性毒性は、低い、

すぐには、健康への影響はないとしています、

すぐでなければ、長く使用して大丈夫?

 

WHOは、慢性的な影響が出る恐れもあると指摘、

発がん性や生殖毒性、

乳がんのリスクを高める可能性が指摘、

 

では、どうすれば、

 

実際、ラップのパッケージにも記載されていますが、

 

油性の強い食品を電子レンジで加熱する場合は、

ラップフィルムで直接包まず、

食品を深めの耐熱容器に入れ、

ラップフィルムは食品に直接触れないように、

容器にかぶせて使用する、

 

加熱しすぎると、どうなりますか、

そう、真空状態になり、張り付いてしまいます、

 

耐熱温度は高いので、安全そうですが、

食品から蒸気が出ます、

蒸気は、意外と温度が高いので、

注意が必要です、

 

ラップに包んだ、冷凍ご飯や冷凍お肉を、

そのまま、電子レンジでチンしていませんか、

 

それも、危険です、

 

そこで、

少しでも安全性の高い食品ラップが、

ポリエチレン製のラップです(通称PE)、

 

添加物のない無添加ラップです、

添加剤を使用せずに、

成形できる数少ないプラスチックの1つです

 

まとめ

食品を冷蔵庫に保存するときは、

→ ポリ塩化ビニリデンのラップを、

 

温めや、おにぎりなどの直接食品を包むときは、 

→ ポリエチレンのラップ

 

使い分けしては、いかかでしょうか、

 

てっち