いつも、読んでくださって、
ありがとうございます、
いままでにも、2年前に書いたこと、
振り返ってみたりしています、
今、すこし読んでくださっている方も、
増えて嬉しいです、
そこで今回は、食品用ラップについて、
振り返ってみます、
皆さんのお家には、必ず、
1本や2本はある、食品用ラップ、
そのラップですが、食品の保存や温めてに使用する時、
使い分けしていますか?
サイズのことかな?
30センチとか、20センチとか、
いえいえ、そうではありませんよ、
素材の使い分けですよ、
素材は、主に3つあります、
ポリ塩化ビニル製、
業務用のラップで、
スーパーのお肉やお魚の包装に使用されているもの、
家庭用は、
ポリ塩化ビニリデン製(サランラップやクレラップなど)、
切れ味もよく、密封力もよいので、
水分、空気、匂いなど保存に最適なもの、
もうひとつが、
ポリエチレン製、
切れ味や密着性も、あまりよくない、
通気性があり、空気も通りやすい、
フルーツや野菜の保存には、適している、
この2つの商品ですが、
これだけ見れば「なぁんだ普通じゃん」で、
終わってしまいます、
ここからが、本題です、
ポリ塩化ビニリデンは、元々は硬いプラスチックです、
食品用ラップにするために、
可塑剤(かそざい)を大量に加えることで、
柔らかくしています、
この可塑剤という添加物、
フタル酸エステル(脂肪酸誘導体)、
メーカーによると、
急性毒性は、低い、
すぐには、健康への影響はないとしています、
すぐでなければ、長く使用して大丈夫?
WHOは、慢性的な影響が出る恐れもあると指摘、
発がん性や生殖毒性、
乳がんのリスクを高める可能性が指摘、
では、どうすれば、
実際、ラップのパッケージにも記載されていますが、
油性の強い食品を電子レンジで加熱する場合は、
ラップフィルムで直接包まず、
食品を深めの耐熱容器に入れ、
ラップフィルムは食品に直接触れないように、
容器にかぶせて使用する、
加熱しすぎると、どうなりますか、
そう、真空状態になり、張り付いてしまいます、
耐熱温度は高いので、安全そうですが、
食品から蒸気が出ます、
蒸気は、意外と温度が高いので、
注意が必要です、
ラップに包んだ、冷凍ご飯や冷凍お肉を、
そのまま、電子レンジでチンしていませんか、
それも、危険です、
そこで、
少しでも安全性の高い食品ラップが、
ポリエチレン製のラップです(通称PE)、
添加物のない無添加ラップです、
添加剤を使用せずに、
成形できる数少ないプラスチックの1つです
まとめ
食品を冷蔵庫に保存するときは、
→ ポリ塩化ビニリデンのラップを、
温めや、おにぎりなどの直接食品を包むときは、
→ ポリエチレンのラップ
使い分けしては、いかかでしょうか、
てっち
