生物心理社会モデル | 心体義塾(感情はお腹と表情に表れ、知性は息使いと言葉に、姿勢は人柄と性格を示す)

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内田のボヤキ。
医療、健康、トレーニング、スポーツ、などについての「常識」「非常識」を陰陽論をもとに、内田思想でぼやくブログ。答えを論理的に導く事が目的ではないので、答えはありませんので悪しからず。


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BPSモデルとは,病気を単なる生物学的な問題としてとらえるのではなく,心理的,社会的背景も重要な要因としてとらえるというものです。 医療者は患者の病気の状況だけでなく,その背景にある生活環境や心理的要因なども含めた全体像を把握し,より適切な医療を提供することをめざします


※引用しております(⁠◡⁠ ⁠ω⁠ ⁠◡⁠)








病気や怪我は単純な因果関係からは生まれません


生物心理社会モデルの概念は




東洋医学の概念そのまま(笑)


というより



西洋医学VS東洋医学みたいなものほ

まあ、単純でわかりやすいですが


そもそも対立するものではありません(⁠ ⁠ꈍ⁠ᴗ⁠ꈍ⁠)





病気=病息


そう、その人の生き方(息方)なんですよね



生活が乱れるとは

呼吸が乱れるという自律神経の調整不全が


その根っこにありますのでお忘れなく


そんなんで病気にならねえよー

というバイアスが

原因不明という難病を生み出すんです






特に専門家になればなるほど

変な確証バイアスで




頭脳の中は満タンですからね(笑)


それでもまだ原因を突き止めるなんて




やってるんですか?(⁠・⁠∀⁠・⁠)



それでも


まあこれが原因てすよ

と言われると

痛みが和らくのも

人間のシステム

てすけどね(笑)

そんな
気の持ちようというカラクリは


呼吸から紐解きましょう♥