遺伝子、ヒトゲノム至上主義が人間を不幸にする? | 心体義塾(感情はお腹と表情に表れ、知性は息使いと言葉に、姿勢は人柄と性格を示す)

心体義塾(感情はお腹と表情に表れ、知性は息使いと言葉に、姿勢は人柄と性格を示す)

内田のボヤキ。
医療、健康、トレーニング、スポーツ、などについての「常識」「非常識」を陰陽論をもとに、内田思想でぼやくブログ。答えを論理的に導く事が目的ではないので、答えはありませんので悪しからず。


遺伝子ブームですな(笑)




遺伝子が人間の行動や思考


健康まで何から何まで


支配しているかのような



報道がなされてますが









残念な事に




そんな馬鹿な事はありません

-ᄒᴥᄒ-









遺伝子を調べると〜





遺伝子原理主義者や



ビジネスとしては





あたりでしょうけど(笑)






でも実際はそんな簡単な


事ではありません







ヒトゲノムの研究は

ある意味、



もういくところまで

いったんですが






結局の所





ガンも


不治の病も



自己免疫疾患も



難病も



奇病も




減るどころか



逆に先進国と言われる


ところでは


新しい


難病や奇病と言われる

病が増えてます

( ͡°ᴥ ͡° ʋ)







何故でしょうかね?






ゲノムという

プログラミングを観察

する事は出来ても




それを


実際に生身の心ある人間 

に応用しようとしても

それだけではうまくいかないんです






人生が数学のように



明確な正解があるのならば






戦争はおろか


争い事


嫉妬


僻み


恨みなんぞ



無くなってるところなんですけど(笑)









遺伝子は環境次第




環境が遺伝子の


スイッチを


入れたり切ったりするんです





あなたの認知や意図では

ありません





霊長類

ホモ・サピエンスも






そろそろ新しい人類に

  


シフトチェンジして


きているようですが







心無い新人類と






心ある旧人類






さて



あなたはどちらの人類が

 


お望みですか?(笑)