箱根駅伝 青学の強さのそのワケ | 心体義塾(感情はお腹と表情に表れ、知性は息使いと言葉に、姿勢は人柄と性格を示す)

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内田のボヤキ。
医療、健康、トレーニング、スポーツ、などについての「常識」「非常識」を陰陽論をもとに、内田思想でぼやくブログ。答えを論理的に導く事が目的ではないので、答えはありませんので悪しからず。



青学の強さ




原監督の言う





選手を自立


つまりは


自律させる指導








でも



この自律は



今の日本人が実は一番苦手


とするものでもあるもの



選手達が自分達で

考える



これも


コーチングというテクニックに


だけ目が言っていたら


アウトですಡ ͜ ʖ ಡ




確かに今年の青学は出場選手 


全員がエースをはれる


実力者揃いでしたが




それだけではないんですよね

( ꈍᴗꈍ)






そこには


青学だけがしている


ある事にこの

常勝軍団の秘密が♥



原監督さん





あの神経生理学の秘訣を


知ってか?


知らずか?は



わかりませんが(笑)









人間関係の作り方








そしてこの


人間関係の築き上げで


多くの


体育会系が


犯しやすいミスとは




何か?





心を通わせるとは


気合いの話では

※まあ字はそう説いてますけどね

ありませんから( ╹▽╹ )







日本の教育


いや


家庭のあり方


親子関係のあり方


人間関係のあり方
 

姿勢と呼吸のあり方


走り方のテクニックとか

フィジカルとか道具とか

色々勝つ為に必要な要因ありますが







それらを使いこなすのは結局





心ある人間がなくてはありえません








選手のランニングフォームからも


それらが見て取れるから


面白いんですね♥









今年も

勉強になりました(≧▽≦)






強さの秘密は結局なんなのか?って

(・∀・)






続きは


内田ゼミで(笑)




心とからだのコンシェルジュ