健康とダイエットのレポート!本当の美を知りたい -257ページ目

ダイエットの強い味方の食物繊維

日経ウーマンより

健康とダイエットの強~い味方
人の消化酵素で消化することができない食品成分を総称して、食物繊維と呼ぶ。
水に溶けない不溶性と水に溶ける水溶性の2種類あり、「不溶性食物繊維は、
うんちの量を増やして腸を動かす。水溶性食物繊維は、
小腸で糖質や脂質を包みこんで、吸収を邪魔する」
(大妻女子大学家政学部の青江誠一郎教授)と、それぞれ独自の働きをする。
腸には免疫物質も集まっていて「腸がスムーズに動くほど免疫も活性化する」と青江教授は言う。

うんちのもとで腸の掃除屋さん
食事としてとった栄養素の大部分は、主に小腸で消化・吸収されてから、大腸に到達する。
大腸では、腸内にすむ腸内細菌によって残りが分解され、一部が水分とともに吸収。
そして分解されなかった残りかすがうんちになる。
そのうんちのかさ(容積)を増やして、スムーズに排出されるようにするのが、食物繊維だ。

不溶性食物繊維をとると、便のかさが増して、腸の蠕動(ぜんどう)運動が活発になり、
排便がスムーズに促される。
「便がかちかちでつらいときには、不溶性食物繊維を意識してとるといい。
腸の水分を適度に便に与え、排便しやすい便にしてくれる。腸壁を便が通過するときに、
腸壁の表面にある免疫物質も分泌されやすくなる」(青江教授)と、いいことずくめ!

$健康とダイエットのレポート!本当の美を知りたい

水溶性食物繊維は生活習慣病を防ぐ
穀類や野菜にも含まれるが、特にモズク、ワカメ、ヒジキなどの海藻や、
リンゴや柿などの果物に含まれるのが、水溶性食物繊維だ。
「ネバネバした性質を持っているのが特徴。
お腹の上部にある小腸で、糖質や脂質にからんでこれらの吸収を適度にブロックする。
この機能性が最近注目され、特定保健用食品も水溶性食物繊維と同じような働きをする
素材を使ったものが多い」(青江教授)。

糖の吸収をゆっくりにするから血糖値の上昇が緩やかになり、糖尿病予防に。
コレステロールの吸収を妨げ、体外に排出されやすくする。
また、ナトリウムを排出に導き血圧を下げる、
などメタボ予防の心強い味方として期待されている。

$健康とダイエットのレポート!本当の美を知りたい

満腹感を高めるから食べすぎ対策に
「食物繊維は水分を吸収して胃で膨らみ、とった食品の胃での滞留時間を長くする。
だから満腹感を得やすく、その満足感も長持ちする」と、青江教授。
食べすぎを防ぐためにも、食事をとるときには食物繊維を意識してとりたい。

『日本人の食事摂取基準』が定める成人女性の食物繊維の目標量は、1日に17g以上。
しかし青江教授は、「現状は12g程度。お通じや生活習慣病予防効果などのため、
1日20g以上をとりたい」とアドバイスする。
不溶性・水溶性の種類によって働きが異なるため、穀物、芋、豆類、皮付き野菜、
キノコや海藻、果物など幅広い食品からとるのがコツ。
「食事で食物繊維を大量摂取するのは難しいので、とりすぎの心配はない」
(青江教授)。




骨盤矯正の創始者が考案した骨盤ダイエット

聞いて食べてヤセる!ヒプノダイエット7日間プログラム
今すぐ痩せたい、痩せたいけれど思うようにいかない貴方に