健康とダイエットのレポート!本当の美を知りたい -195ページ目

食事ダイエット、6つの法則

$健康とダイエットのレポート!本当の美を知りたい

All Aboutより

栄養素には2つの種類があることを知るべし!
人の身体には、動くためや身体の機能を維持するために必要な
エネルギー源になる栄養素と、そのエネルギーになる栄養素を
円滑に動かすための栄養素の、2つのカテゴリーがあります。

どちらのカテゴリーにも、健康を維持するために目安となる
量が設定されています。
したがって、それぞれの必要な量を考えて食べることが
良い栄養バランスであると言えます。そして「栄養」というのは、
栄養素がかかわる体内活動すべてのことを指しています。

「ミラクルフードはない」と心得るべし!
エネルギー源になる栄養素は全部で3種類
(炭水化物、たんぱく質、脂質)。そしてそれらを動かすために
必要とされている栄養素(ビタミンやミネラル)は、
日本の場合は27種類を摂ることが推奨されています(※1)

従って、これだけの栄養素をまんべんなく摂るために、様々な
食材が必要になるんです。これさえ食べていればOKという
ミラクルフードは、残念ながらありません。
※1 厚生労働省が定める「日本人の食事摂取基準2010」より

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ダイエッターが摂るべき栄養を知るべし!
必要な栄養素の数字を眺めてみても難しくて、どうして良いのか
わからない、身体に良いと言われる食材を調べるとたくさん
ありすぎて何をどれだけ食べたら良いのかわからない、
という方も多い様子。

身体に必要な栄養素を食べ物に置き換えて、毎日この種類を
これだけ食べましょうという目安が設定されているのを、
ご存知でしたか? ダイエッターが1日に摂りたい1600kcal分を
バランスよくとるための内容(※2)を、ご紹介していきます。
※2 香川芳子案(女子栄養大学学長、医学博士)

炭水化物はNGという意識を捨てるべし!
大人気の炭水化物抜きダイエット。エネルギー源になる栄養素なら、
摂らなければ痩せるような気がしますが、それは間違いなんです。
本来人の身体には一定の炭水化物が必要です。

炭水化物を減らしすぎたり全く摂らないままに、他の食べ物で
空腹を満たすと、どうなるのでしょうか。実はたんぱく質や脂質の
摂りすぎにつながって、痩せる以前に生活習慣病になる危険性が
アップしてしまうこともあり、健康面ではNGなんです。
さらには、炭水化物と違って満腹感を感じにくいその他の
食品だけでは、結果として量を食べすぎてしまい、
カロリーオーバーになる可能性が高まります。

また、炭水化物が太る成分というのは誤解で、必要とされる適量を
摂っている分には太ることもありません。
ちなみに、炭水化物を抜いて、その代わりにお豆腐などの大豆製品や
赤身肉を食べるといった方法もしばしば目にしますが、たんぱく質と
炭水化物は、ほぼ同カロリー。お豆腐だって赤身肉だって
ヨーグルトだって、必要以上に食べ過ぎれば、
カロリーオーバーとなり太ってしまうんですよ。

■1日1600kcalをバランス良くとるのに必要な炭水化物……210g
【食材に換算すると】
パン1枚とご飯……390g(全量をおにぎりに換算すると約4個分)
砂糖……大さじ1杯

上記のほかに、エネルギー源となる油脂もとってOK。
調理や調味に使いましょう。1600kcalの場合の目安量は次の通りです。
油脂……大さじ1強 

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たんぱく質は様々な食材から摂るべし!
たんぱく質の中でも、特に忘れてはならないのが、乳製品、たまご、
そして豆・豆製品。それぞれに含まれる栄養素の質が違うので、
様々な食材からたんぱく質を摂るようにするのがベター。
魚だけ、肉だけ、豆腐だけ、といった偏りは、健康面からはNGなのです。

また、実は現代人のほとんどの人が、肉や魚は食べすぎている食材。
おかずばかりを多く食べる食生活は、カロリーと脂質の摂りすぎに
つながり、長期間続けると痩せないばかりか、
生活習慣病のモトになるので要注意です。

■1日1600kcalをバランス良く摂るのに必要なたんぱく質系の食材
乳・乳製品……250g(牛乳かヨーグルトを大きめの器1杯分と
チーズ2切れ程度)
卵……50g(約1個)
豆・豆製品……80g(豆腐1/3丁分)
肉と魚をあわせて(orどちらか)……100g (小2切れ分)

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野菜類は想像以上に多く必要、と自覚するべし!
お肉を食べたら野菜も食べる、というのは誰しも持っている
感覚ではないでしょうか。野菜や果物に含まれるビタミンや
ミネラルは、主食(ご飯やパンなど)や主菜(たんぱく質の食材)
で摂った栄養素を円滑にエネルギーに変えてくれたり、
身体の隅々まで行き渡らせたり、効率良く燃やしたり
するのにとても重要な役割を持っています。

そんな野菜や果物は、想像以上に多くの量が必要。
毎食、野菜や果物を忘れずに食べてください。
芋類や果物も、このくらいの量を食べていれば
太る心配は全くありません。

■1日1600kcalをバランス良く摂るのに必要な野菜類
緑黄色野菜……120g(かぼちゃの煮物1人前とほうれん草のソテー
1人前の二皿分程度)
淡色野菜……230g(サラダ1人前、酢の物1人前、
付け合せの野菜炒め1人前など3皿分程度)
芋類……100g(じゃがいも1個分程度)
果物……200g(キゥイフルーツ2個分程度)


様々なダイエット方法が流行している昨今ですが、
まずは基本の知識を持った上で、上手にアレンジしたいもの。
基本的には、栄養のバランスを崩さずに全体量を控えめに
するのが王道。何をどれだけ食べたら良いのかを知ることは、
急がば回れ、結局は確実なダイエット成功につながります!


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