ダイエット 7つのウソ・ホント
ダイエットにまつわる7つのウソ・ホント
All Aboutより

「夜食はほんとに太るの?」
「カロリーを減らしても痩せないのはなぜ?」
「やっぱり炭水化物は食べないほうがいいの?」
などダイエットにまつわる常識を一挙にご紹介します!
間違った方法や極端な方法で進めてしまうと、心配なのが女性の健康。
せっかくダイエットしても、生理が止まってしまったり、
肌が荒れてしまったりしたら悲しいですよね。
そのためにはまず、ダイエットに関する正しい知識を知ることが大事!
今回は色々な情報が飛び交うダイエットについての知識を、
女性の健康の視点からまとめてみました。
生理前は太るってホント?
太るというよりむくみが原因!
月経前症候群(Premenstrual Syndrome)ってご存知ですか?
PMSとは生理の約2週間前ぐらいから起こる心と体のトラブルの総称で、
女性ホルモンの分泌量が急激に変わることと関係があるといわれています。
PMSの症状のひとつに「むくみ」という症状があります。
PMSは日常生活に支障をきたすほどひどい場合ですが、普通の場合でも、
女性は月経直前1週間前~月経中までむくみやすくなるのです。
これは月経前に多く分泌される黄体ホルモンに水分をためこむ
性質があるからといわれています。
また、黄体ホルモンの影響はそれだけではありません。
大腸の蠕動運動が低下してしまうので便秘になりがち。
こういった原因で「生理前はどうも体が重くなってしまうのよね…」
というお悩みが生じるわけです。
でも逆に考えれば、生理前の体の重さは生理がくれば改善するわけです。
ですから、ある程度は仕方がないと考えてあまり神経質にならず、
上手にストレスを解消したほうが得策といえそうです。
摂食ダイエットは冷えの原因?
偏った食事は冷えの原因に!
冷え性とは自律神経の働きがうまくいっていなかったり、
体の手足などの末端部分の血行が悪くなったり、
また体温調節をコントロールする脳の部分がうまく働かないことで、
異常に感じる状態のことをいいます。
まず偏った食事は血行が悪くなりますし、ストレスも増えますよね。
ひいては自律神経の状態にも影響を及ぼして冷えの原因になってしまうのです。
摂食ダイエットをすれば体重だけは落ちるかもしれませんが、悪影響は大きいのです。
冷えやすい人はバランスの良い食事、ビタミンB,C,Eやタンパク質が
不足しないように心がけましょう
夜食はホントに太るの?
ホントに太る可能性が高いのです!
「日内変動のあるホルモンの影響」や、「副交感神経が優位になるから」とか、
「夜食のあと、すぐ寝てしまうことが多く、摂ったエネルギーが消費されないから」
という理由で、よく説明されています。それ以外にも、最近指摘されるようになった
「夜食は太る」原因をご紹介しましょう。
■ その1 夜はDITが低い
食事誘導性熱産生(DIT=Diet Induced Thermogenesis)ってご存知ですか?
食事すると体があたたまりますよね。
これは食べ物を消化・吸収する時に体がエネルギーを発散するからで、
この熱のことをDITと呼びます。
ところが、このDITは朝、最も多く、夕方~夜になるにつれだんだん少なくなるのです。
つまり、朝より夜食べた方が太りやすいということですよね。
■ その2 時計タンパクが関係している!?
体内には、夜になると増えるタンパク質「BMAL1」というものがあります。
これは体の中の体内時計を調節する役割があるタンパク質なのですが、
このBMAL1が脂肪を体に溜め込むのに一役買っているという報告がされています。
ちなみに午後10時から午前2時までがピークになるそうですので、
この時間はできるだけ食べるのは我慢したほうが良いかもしれません。
女性は基礎代謝が低い?
男性よりも低く、20歳を過ぎると減ってゆきます
基礎代謝というのは人間が横になっていて、なにもしなくても呼吸をしたり
体温を保ったりするのに必要なエネルギーのこと。
つまりは人が生きてゆくのに必要な最低限のエネルギーということです。
基礎代謝量は人が一日に消費するエネルギーのうち約7割を占めています。
そして基礎代謝量は16~18歳をピークにだんだん減っていきます。
さらに女性は男性よりも低いのが特徴。
つまり、同じ量を食べたら、男性よりも女性のほうが太りやすいのです。
ちなみに基礎代謝を増やすためには、筋肉(主に骨格筋)を増やすのが早道。
筋肉が多いほど消費エネルギーを上げることができます。
つまり、適度な運動をすれば基礎代謝を上げることができるのです。
摂取カロリーを減らしてもやせないのはどうして?
カロリーは単なる目安!
そもそも「カロリー」ってなんだか、本当の意味をご存知でしょうか?
「カロリー」=「熱量」。
もちろんその通りなのですが、カロリーというのは単に
「水1ccを1℃上昇させるのに必要な熱量」のこと。
(詳しく言うと14.5℃→15.5℃に上げるのに必要な熱量)。
つまり食品のカロリーとは、「実験室の中で、ある食品を燃やした時に
どれだけ水の温度が上昇したか」を誰かが計って記録したものに過ぎません。
実験室の中では、食品を燃やすのには火を使えばいいだけですが、
車を動かすのにガソリンがいるように、人間の体を動かすにはエネルギーが必要です。
人間は体内の細胞の中で食品を燃やしてこのエネルギーを得ています。
細胞の中で食品が燃えるというのは、つまり細胞の中でいろいろな化学反応が
起こっているということです。
化学反応を起こすためにはたくさんの要素が必要ですよね。そして、その要素が、
例えばビタミンだったりミネラルだったりするわけです。
つまり、細胞の中で食物を燃やす為に必要な栄養素をきちんと摂ってあげないと、
うまくやせることはできません。しかも体に負担がかかって、
体調が悪くなってしまい、肌が荒れたりいらいらしたりしてしまいます。
また、やせないからといってどんどん摂取カロリーを減らしてゆくと、
体はそれに何とか適応しようとして、少ないカロリーで生きてゆけるように
消費カロリーを少なくします。
すると元の食事に戻すとリバウンドしていまうという恐怖のスパイラルに
突入してしまうのです。
「多品目のものをバランスよく摂りましょう」というダイエットの王道は、
やはり正しいのです。
やっぱり糖質は食べないほうがいいの?
脳はブドウ糖しか使えない!
人間の脳は体重の2%くらいしかないにもかかわらず、
安静時のエネルギーの1/4~1/5をも消費しています。
ところが、脳はかなりわがままな臓器で、ブドウ糖しかエネルギー源にできない上に、
脳の中にエネルギーを蓄えておくこともできません。
流れてくる血液から絶えずブドウ糖を補給し続けています。
低血糖発作といって、血液中のブドウ糖量である血糖値が低くなると、
ふらっとして意識がなくなってしまうのはそういうわけです。
ところが、糖質は筋肉と肝臓にグリコーゲンとして貯蔵されていますが、
その量はかなり少ないので、ある程度、炭水化物(糖質)は食事から摂ってあげないと、
うまく脳が働きません。
食欲を司っているところは脳ですから(胃や小腸が「コレ食べたい…」とか
「お腹すいたなあ」と思うわけではないですよね、当然)、うまく脳が働かないと、
その分、体にストレスになってダイエットが成功しにくくなると言えそうです。
家族が太っている場合、太るのは仕方ない?
確かに太りやすいけれど、太らないことも可能!
基礎代謝の多い少ないは、遺伝するといわれています。
しかし、大体「肥満は3割~4割が遺伝、残りは環境」と言われています。
食事の内容や、運動する習慣の有無は一緒に生活している家族だったら、
自然と似てしまいますものね。
運動・食事など自分の生活習慣を見直せば、家族が太っていても
やせることは可能だと思われます。
最近読んだダイエット本の著者さんが「ダイエットはライフスタイル!」
と書いていらっしゃいました。言いえて妙です。健康的なダイエットは
体にとってもいいものです。
ダイエットを機会に、生活習慣を見直してみるといいかもしれませんね。
【初公開!】前島式バストアップダイエット
食事に気を付けることなくバストアップもダイエットも同時に出来るトレーニング
All Aboutより

「夜食はほんとに太るの?」
「カロリーを減らしても痩せないのはなぜ?」
「やっぱり炭水化物は食べないほうがいいの?」
などダイエットにまつわる常識を一挙にご紹介します!
間違った方法や極端な方法で進めてしまうと、心配なのが女性の健康。
せっかくダイエットしても、生理が止まってしまったり、
肌が荒れてしまったりしたら悲しいですよね。
そのためにはまず、ダイエットに関する正しい知識を知ることが大事!
今回は色々な情報が飛び交うダイエットについての知識を、
女性の健康の視点からまとめてみました。
生理前は太るってホント?
太るというよりむくみが原因!
月経前症候群(Premenstrual Syndrome)ってご存知ですか?
PMSとは生理の約2週間前ぐらいから起こる心と体のトラブルの総称で、
女性ホルモンの分泌量が急激に変わることと関係があるといわれています。
PMSの症状のひとつに「むくみ」という症状があります。
PMSは日常生活に支障をきたすほどひどい場合ですが、普通の場合でも、
女性は月経直前1週間前~月経中までむくみやすくなるのです。
これは月経前に多く分泌される黄体ホルモンに水分をためこむ
性質があるからといわれています。
また、黄体ホルモンの影響はそれだけではありません。
大腸の蠕動運動が低下してしまうので便秘になりがち。
こういった原因で「生理前はどうも体が重くなってしまうのよね…」
というお悩みが生じるわけです。
でも逆に考えれば、生理前の体の重さは生理がくれば改善するわけです。
ですから、ある程度は仕方がないと考えてあまり神経質にならず、
上手にストレスを解消したほうが得策といえそうです。
摂食ダイエットは冷えの原因?
偏った食事は冷えの原因に!
冷え性とは自律神経の働きがうまくいっていなかったり、
体の手足などの末端部分の血行が悪くなったり、
また体温調節をコントロールする脳の部分がうまく働かないことで、
異常に感じる状態のことをいいます。
まず偏った食事は血行が悪くなりますし、ストレスも増えますよね。
ひいては自律神経の状態にも影響を及ぼして冷えの原因になってしまうのです。
摂食ダイエットをすれば体重だけは落ちるかもしれませんが、悪影響は大きいのです。
冷えやすい人はバランスの良い食事、ビタミンB,C,Eやタンパク質が
不足しないように心がけましょう
夜食はホントに太るの?
ホントに太る可能性が高いのです!
「日内変動のあるホルモンの影響」や、「副交感神経が優位になるから」とか、
「夜食のあと、すぐ寝てしまうことが多く、摂ったエネルギーが消費されないから」
という理由で、よく説明されています。それ以外にも、最近指摘されるようになった
「夜食は太る」原因をご紹介しましょう。
■ その1 夜はDITが低い
食事誘導性熱産生(DIT=Diet Induced Thermogenesis)ってご存知ですか?
食事すると体があたたまりますよね。
これは食べ物を消化・吸収する時に体がエネルギーを発散するからで、
この熱のことをDITと呼びます。
ところが、このDITは朝、最も多く、夕方~夜になるにつれだんだん少なくなるのです。
つまり、朝より夜食べた方が太りやすいということですよね。
■ その2 時計タンパクが関係している!?
体内には、夜になると増えるタンパク質「BMAL1」というものがあります。
これは体の中の体内時計を調節する役割があるタンパク質なのですが、
このBMAL1が脂肪を体に溜め込むのに一役買っているという報告がされています。
ちなみに午後10時から午前2時までがピークになるそうですので、
この時間はできるだけ食べるのは我慢したほうが良いかもしれません。
女性は基礎代謝が低い?
男性よりも低く、20歳を過ぎると減ってゆきます
基礎代謝というのは人間が横になっていて、なにもしなくても呼吸をしたり
体温を保ったりするのに必要なエネルギーのこと。
つまりは人が生きてゆくのに必要な最低限のエネルギーということです。
基礎代謝量は人が一日に消費するエネルギーのうち約7割を占めています。
そして基礎代謝量は16~18歳をピークにだんだん減っていきます。
さらに女性は男性よりも低いのが特徴。
つまり、同じ量を食べたら、男性よりも女性のほうが太りやすいのです。
ちなみに基礎代謝を増やすためには、筋肉(主に骨格筋)を増やすのが早道。
筋肉が多いほど消費エネルギーを上げることができます。
つまり、適度な運動をすれば基礎代謝を上げることができるのです。
摂取カロリーを減らしてもやせないのはどうして?
カロリーは単なる目安!
そもそも「カロリー」ってなんだか、本当の意味をご存知でしょうか?
「カロリー」=「熱量」。
もちろんその通りなのですが、カロリーというのは単に
「水1ccを1℃上昇させるのに必要な熱量」のこと。
(詳しく言うと14.5℃→15.5℃に上げるのに必要な熱量)。
つまり食品のカロリーとは、「実験室の中で、ある食品を燃やした時に
どれだけ水の温度が上昇したか」を誰かが計って記録したものに過ぎません。
実験室の中では、食品を燃やすのには火を使えばいいだけですが、
車を動かすのにガソリンがいるように、人間の体を動かすにはエネルギーが必要です。
人間は体内の細胞の中で食品を燃やしてこのエネルギーを得ています。
細胞の中で食品が燃えるというのは、つまり細胞の中でいろいろな化学反応が
起こっているということです。
化学反応を起こすためにはたくさんの要素が必要ですよね。そして、その要素が、
例えばビタミンだったりミネラルだったりするわけです。
つまり、細胞の中で食物を燃やす為に必要な栄養素をきちんと摂ってあげないと、
うまくやせることはできません。しかも体に負担がかかって、
体調が悪くなってしまい、肌が荒れたりいらいらしたりしてしまいます。
また、やせないからといってどんどん摂取カロリーを減らしてゆくと、
体はそれに何とか適応しようとして、少ないカロリーで生きてゆけるように
消費カロリーを少なくします。
すると元の食事に戻すとリバウンドしていまうという恐怖のスパイラルに
突入してしまうのです。
「多品目のものをバランスよく摂りましょう」というダイエットの王道は、
やはり正しいのです。
やっぱり糖質は食べないほうがいいの?
脳はブドウ糖しか使えない!
人間の脳は体重の2%くらいしかないにもかかわらず、
安静時のエネルギーの1/4~1/5をも消費しています。
ところが、脳はかなりわがままな臓器で、ブドウ糖しかエネルギー源にできない上に、
脳の中にエネルギーを蓄えておくこともできません。
流れてくる血液から絶えずブドウ糖を補給し続けています。
低血糖発作といって、血液中のブドウ糖量である血糖値が低くなると、
ふらっとして意識がなくなってしまうのはそういうわけです。
ところが、糖質は筋肉と肝臓にグリコーゲンとして貯蔵されていますが、
その量はかなり少ないので、ある程度、炭水化物(糖質)は食事から摂ってあげないと、
うまく脳が働きません。
食欲を司っているところは脳ですから(胃や小腸が「コレ食べたい…」とか
「お腹すいたなあ」と思うわけではないですよね、当然)、うまく脳が働かないと、
その分、体にストレスになってダイエットが成功しにくくなると言えそうです。
家族が太っている場合、太るのは仕方ない?
確かに太りやすいけれど、太らないことも可能!
基礎代謝の多い少ないは、遺伝するといわれています。
しかし、大体「肥満は3割~4割が遺伝、残りは環境」と言われています。
食事の内容や、運動する習慣の有無は一緒に生活している家族だったら、
自然と似てしまいますものね。
運動・食事など自分の生活習慣を見直せば、家族が太っていても
やせることは可能だと思われます。
最近読んだダイエット本の著者さんが「ダイエットはライフスタイル!」
と書いていらっしゃいました。言いえて妙です。健康的なダイエットは
体にとってもいいものです。
ダイエットを機会に、生活習慣を見直してみるといいかもしれませんね。
【初公開!】前島式バストアップダイエット
食事に気を付けることなくバストアップもダイエットも同時に出来るトレーニング