本日のライブのみどころを、
シンガーの佐藤まりさんがステキに
紹介して下さってます。

ライブ前にはサンタさんとの撮影会や
木のクラフト教室もあり、お子さん連れでも
楽しんでいただけます。

出演者の私達も、共に小1の子ども連れです。

こんにちは。Akaneです。

 

先日、小1の娘と二人、宮崎・鹿児島で開催された

IBEA(国際ブロードエデュケーションアカデミー)主催の

「馬セミナー」に参加してきました。

 

仙台からは大阪・伊丹空港乗り継ぎで宮崎まで

乗り継ぎ時間を入れておよそ3時間。

 

東北から南九州への旅、意外と近いです!

 

宮崎ブーゲンビリア空港に到着!

 

写真では分かりにくいですが、飛行機に

乗るためのボーディングブリッジの窓ガラスに

ブーゲンビリアの花が描かれています。

 

 

 

 

 

「ブーゲンビリア」空港というネーミングだけあって、

トイレの洗面台にまでブーゲンビリアの花が飾られていました。

 

 

馬セミナーの参加メンバーとの集合時間まで

時間があったので、空港ビル内の

お蕎麦屋さんでお昼を頂きました。

 

私が頼んだのは「平兵衛酢(へべす)」と呼ばれる

酢みかんのスライスが入った冷たいお蕎麦。

image

暑くて疲れ気味だったので、酸味が身体に沁み渡りました。

 

メニューを見ると宮崎牛のそばもおいしそうでした♪

昼食後、まだ時間があったので、この5月に完成したばかりだという

「神話のステンドグラス」を見に行きました。

 

影絵作家の藤城清治氏によるデザインの「日向神話」の世界を

描いた大きなステンドグラス作品です↓

 

 

3階の吹き抜けギャラリーにタッチパネルの解説コーナーがあり、
描かれている登場神様や、その逸話を読めるようになっていました。

 

 

 

 

こんな風に、気になる部分をタッチすると、拡大表示され
関連する神話とその神様の解説が見られます↓

 

 

小1の娘には、以前から日本神話を読み聞かせていたので

大興奮

 

特に、胸をはだけて滑稽な踊りをしてほかの神様を笑わせる

「アメノウズメ」が好きな娘は、「あ、これ知ってる!アメノウズメだ!」と

大興奮↓

 

 

 

天照大御神、豊玉姫と猿田彦、海幸彦に
山幸彦など、神話で親しんでいる神様が
勢揃いのステンドグラスと
そのタッチパネルに夢中になっていました。

 

 

image

 

 

午後1時、到着ロビーで他のメンバーと合流。

 

 

 

東京、名古屋、奈良、そして仙台から集まった

主に子連れ親子5組とレンタカーに分乗し、

宿泊地の

都城市、関之尾緑の村キャンプ場へ。

 

ここで待ち構えていた今回の主催者、

IBEAのランディ由紀子さんと対面し、

これからの流れの説明を受けました。

 

キャンプ場はこんな感じ。

image

木造の「ケビン」と呼ばれるコテージと、大きめのバンガローが並んでいます。

 

ケビンの中には、キッチン、バストイレ、10畳の和室があり、

新しくはないけれど、十分清潔でした。

 

一棟につき、大人3人で泊まり、子供たちは、広めのバンガローに寝泊まりすることに!

 

下は4歳から上は中学3年生まで!

8人の子どもたちの共同生活が始まります。

 

普段は添い寝をしている小1娘。

 

最初は不安そうにしていましたが、

「私はもう小学生!」という

自覚からか、すんなり子ども部屋へ移動しました。

 

夕食前に、「近くに温泉があるわよ!」

とのことで、

急遽、車を飛ばして「かかしの里 ゆぽっぽ

という

立ち寄り湯へ行きました。

 

周りと田んぼや畑に囲まれ、

車を降りるとプーンと

肥しのにおいかぐわしい場所でした。

 

露天風呂には水風呂も併設されていて、

それに子供たちが大喜び。

 

「引き締まるー!」と競って入っていました。

 

少々お騒がせな子供たちを注意しながらも、

ここで一気に子供たちが仲良くなっていました。

 

夕食は、各自が用意して持ち寄る

「ポットラック」

 

一つのキャビンに集まり、皆でそろって「いただきます」をして夕食としました。


 

「同じ釜の飯を食う」効果か、一気に

場の雰囲気も打ち解けた

気がしました。

 

その後、子ども達を寝かしつけ、大人たちは

由紀子さんのキャビンに集まりワークを

しました。

 

ペアになって、それぞれが課題にしていること

解決したいと思っていることをシェアして、

その答えを潜在意識からもらう、というワーク。

 

「なるほど!そうだったのか!」と今まで

自分では気づかなかった視点に

気付く夜でした。

 

私の課題は、

「娘の幸せのために、私が変えるべきことは何?」というもの。

 

そこから導き出されたイメージは

娘が海の中、一人でボートを漕いでいる姿、

というもの。

 

そこからのメッセージは「さびしい」

 

でもこのメッセージ、この時は意味がよく分かりませんでした。

 

大人だけのワークを終え、11時過ぎに各ケビンに戻ります。

 

この日は空が曇っていたようで星は見えませんでした。

 

馬セミナー1日目、終了。

 

2日目へと続きます。

 

 

 

 

 

 

 

今年も、仙台七夕まつりが今日から
始まっています。

毎年、前夜祭は花火大会。

雲が多くて花火の姿があまり見えないのを
嘆いていた私たち夫婦に当時5歳の娘が
言ったことば。

「花火を心で感じてみようよ」

目に見えていることだけにとらわれず、
本質を見ること、感じることなのだなぁ、
と改めて思いました。



こんにちは。Akaneです。

 

海の日連休で訪れた新潟は胎内高原2日目。

 

2億年前に作られた巨岩がホテルの

近くにあると聞き、「石マニア」の

娘に見せたい!と、近所の散歩気分で

出かけて行きました。

 

その名も「夏井の『大波石』」

 

今から2億年前、胎内が海底にあったころに

できた石だそうです。

image

地図で見ると、県道のすぐ脇にあるようでした。

途中、こんな柄のマンホールを見ながらアスファルトの道を進みます。

なので、近所の散歩気分の軽装でホテルを出ました。

image

途中はこんな道↑

 

そして見つけたこの看板。道路わきに立っていました。

image

 

「ん、岩はどこ?」と探すと、それははるか、100メートルは

離れた谷の下の方にありました。

 

image

「えー!あそこまで下りるのー⁈」

 

 

と一瞬ひるみました。

 

が、

 

 

「行きたーい!」

 

 

という娘。

 

でも足元はサンダルばき。

 

雨上がりでぬかるんでいるし、ちょっと危険かも、と
夫が娘をおぶり、私も一緒にうっそうとした

遊歩道(一応、整備はされてました)を

下りました。

image

 

目的の「大波石」までは10分もかからず

到着。

image

 

チャートと泥岩がミルフィーユのように

層を作り、波打つ巨岩には、木が生え、

シダが茂り、エネルギーがあふれてました!

image

これは歩いた甲斐がありました!

image

 

無事、大波石を見て、途中の小波石などもを見て、

ゆっくりホテルへと戻りました。

image

 

 

 

 

 

しかし、ホテルに戻り、靴を脱ぐと悲劇が

待ち受けていました。

 

 

左足甲の脇に、見慣れない物体が

2つ。

 

 

 

ギャー!!

 

 

 

全く知らぬ間に、ヤマビルが私の足に

2匹、食いついていました。

 

しかも、なかなか取れない!

 

やっと取れたと思ったら、血が止まらない。

 

人生でナンバーワンに入るくらいに

気持ち悪い経験でした。

 

ロビーに降りて、ホテルの方に包帯を

巻いていただきました。

 

対応してくださった方が二人とも

 

「ヤマビルはなかなか血が止まらないん

    ですよね」

 

とか、

 

「ヒルは血を吸うと大きくなるんですよね」

 

とおっしゃってました。

 

ということは、この辺りに住んでる人は、

ヒル経験があるということ?

 

あー、それにしても恐ろしい体験でした。

 

その後、ヒルについて調べたら、

子どもの肌の保湿材でよく処方される

「ヒルドイド」は、ヒルに含まれる

物質が入ってる※のだとか。

 

だから「ヒル」がつくの?

 

その後調べたら、ヒルドイドには

ヒルの物質そのものは入ってないそう。

でも、ヒルの唾液に含まれる

抗血液凝固物質ヒルジンと同じような

働きをする物質が入ってるのだとか。

 

ヒルドHirudo(ヒル属)+オイド(oid)=

ヒル属のようなもの、という意味だそう💦

 

【!閲覧注意!】

私の足に喰いついていたヤマビルの1匹。

ヒルの噛み跡、その後3週間過ぎましたが、まだ

かさぶたとして残っています・・・

 

 

 
胎内高原、ヒルには噛まれましたが、釣り堀あり、石の博物館あり、
行ってはいませんが、昆虫館あり、天文台ありと、子連れで
楽しめる所があり、お湯も良くて、とても心地よいところでした。
 
 

 

こんにちは。Akaneです。

 
海の日連休を利用して、新潟県の胎内市で
家族旅行して来ました。
image
今回のメンバーは、私、夫、小1の娘。そして
新潟市内に住む義理の両親。
 
3世代の小旅行です。
 
目的は3つ。
 
1. 釣りをすること
 
2. 「クレーストーン博士の館」で石をみること 
 
3.  ロイヤル胎内パークホテルに泊まって温泉に入ること
 
まずは、1. 釣りをすること から。
 
ロイヤル胎内パークホテルの近くにある「胎内フィッシングパーク」へ。
 
今回、ホテルのプランでこちらでの釣り利用券が付いていました。
 
釣竿2本とエサ(スティック状のベビーチーズ)が付いてました。
 
連休中とあり、駐車場も場内もまあまあ混んでいましたが釣り堀となる池はいくつかあり、池の形状がゆるやかなカーブなので、うまい具合に人がばらけるので余裕がありました。
 
実際に釣りをしたのは小1の娘。
 
魚の群れがたくさんいるので、釣り糸を垂らすと直ぐに何かしらの魚が釣れました。
 
1時間あまりで釣ったのは合計6匹。
 
全てニジマス。
 
イワナやヤマメは釣れませんでした。
 
そして、生きている魚に触ることができない私は、娘が釣った魚に触れることなく、もっぱら義理の父と夫が大活躍。
 
子供時代に釣りをしている人は頼りになります。
 
釣ったお魚は、炭火で焼いてその場で食べられます。
 
image
じっくり焼くこと約30分。
 
結構待ちます💦
 
出来上がりはこちら。
 
強めの塩が付いた皮はカリカリ、でも中の身は柔らかくて、クセも無くとっても美味でした♪
 
丁度良いお昼ご飯になりました。
 
次なる目的地は「クレーストーン博士の館」
 
鉱物と化石の博物館です。
 
幼稚園時代から石ころを拾って集めるのが大好きな娘が楽しめそう!と行きました。
image
 
入館してまずしたのは、石のアクセサリー作り体験。
image
600円で、好きなパワーストーンを選んでブレスレットを作ることができます。
 
展示室は、架空の鉱物学者「クレーストーン博士」の書斎をイメージしたインテリアになっています。
 
様々な鉱物の標本や、この博物館の目玉「アラゴナイト」の展示やアンモナイトなどの化石の展示がありました。
 
ここへ来る前に仙台の科学館で「化石発掘体験」をしたばかりの娘は、アンモナイトの化石にも興奮していました。
 
 
母にはただのゴツゴツした物体の陳列に見えますが、娘には夢の空間のようで、この表情↓
 
楽しくて仕方ない、という様子でした。
 
来場の記念にこんなお土産も。
 
石好きな娘はもちろん、ゲット。
 
更には出口にはこんなプレゼントも。
五色の石を、一種類ずつもらってよい、というものでした。
 
梅雨明け前のこの日、なんとかお天気は持っていましたが、この博物館を出るころに雨が降り出しました。
 
最後の目的地、ロイヤル胎内パークホテルに到着したころには結構強い雨が。
 
客室はこちら。
 
畳コーナーもある和洋室です。
 
まずは、展望露天風呂もある温泉へ。
 
お湯が濃くて、身体が温まります。
 
前回、GWにこちらの温泉を日帰り利用した際には快晴だったので眺めが最高!だったのですが、今回はあいにくの雨だったのと、鳥よけネットが張り巡らされていたので、前回ほどの解放感はありませんでした。
 
晴れていれば、夜は降るような星空を眺められていたのかな?
 
夕食は、1階のレストランにて和食を頂きました。
 
 
 
今回のプラン、連休中で1泊2食付き、大人一人16,200円というリーズナブルなお値段にも関わらず、和食のフルコースでお味も良くて十分満足できました。
 
 
こちらは、新潟の地酒唎酒セット。
 
娘にはお子様膳が出されました(ちなみに小学生は1泊2食付き7,000円のプランでした)
 
あまり食に興味を示さない娘が、ハンバーグやカボチャスープを夢中で食べるほど、お味が良かったようです。
 
ロイヤル胎内パークホテル、サービススタッフさんたちの感じもよく、ふろ良し、食事良しでかなりお得でした!
 
 
 
 
こんにちは。Akaneです。

昨日は、
仙台のゲストハウス Hostel KIKOにて開催された

「土鍋deとっておきの朝ごはん!@Hostel KIKO」に母娘で参加して来ました。
 

  
土曜日の朝に、多国籍な旅行者が集まるゲストハウスに集い、土鍋でご飯を炊いて、朝ごはんをいただく、というイベントです。
  
 
以前から気になっていたものの、朝8時集合と言うのにひるんで参加せずにいました。
 
 
娘を連れて行くとなると、そんな早くに出発できないなー、と言い訳して💦
 
 
今回も、出発準備にやたらと時間がかかる(こだわりがありすぎて、出発直前にぐずりだす)娘は夫に託して一人で参加するつもりでしたが、
 
 
「私も行きたい!」と
言うので連れて行きました。
 
 
案の定、靴が痛いだの、持ち物が足りないだのと言って出発に手間取りましたがなんとか集合時間
前には到着。
 
 
初めて訪れるゲストハウスKIKOは、多国籍の旅行者さん達が廊下で歯磨きしてたりしてなんだか面白い感じ。
 
 
同じテーブルにはイタリアからのアニメ好きの旅行者や、中東の大学入学準備をしているインターンの少年など、日頃接することの無い方々もいてワクワクしました。

 
集まる人、みんなが素敵でした。
 
 
土鍋の炊きたてご飯や野菜中心のおかずが美味しかったのは言うまでもありませんが、どんな場で、どんな人と食べるか、も大事なんだなー、と再認識しました。
 
 
朝ごはんを食べる、という当たり前の行為がちょっとしたセッティングでここまで豊かな時間になるなんて♡
 
 
娘は、食後の「ごちそうさま」の挨拶の音頭取り
も立派につとめあげられました。

 
朝早いし、とか娘を連れて行くのは大変だし、と「参加しない言い訳」を作ってたのがもったいなかった!!

この「土鍋deとっておきの朝ごはん」イベント、主催の高田麻由さんが産休に入るため、一旦休止とのこと。

でもHostel KIKOさんでは今後もいろんなイベントを開催するそうで楽しみです。

こんにちは。Akaneです。

この4月から小学校一年生になる娘。

今年に入ったあたりから、写真館から
「新入学のランドセル写真を前撮り
   しませんか?」的なDMがやたら届くように。

でも、まだランドセルが届かないし…

と思っていたら、

去年のゴールデンウィーク前半に購入した
村瀬鞄行のランドセルは、3月15日ごろに
ようやく届きました!

ブラウンのボックスに入っていました。

中身は、シンプルにランドセルのみ!

あ、黄色いランドセルカバーと、
ビニールのジッパー袋も入っていました。

でも、小冊子とか、メッセージのような
ものは一切なく、ほんとにランドセルのみ、
以上!の潔さ。

購入したのは被せのみコードバンの手縫い
モデル。

キラキラな華やかさや可愛さは無いけれど、
背負いやすくて頑丈そうで、6年間しっかり
活躍してくれそうです。



早速、ふでばこも収めてみました。

娘も張り切って家の中でも背負っています!






こんにちは。Akaneです。

昨日、Women's Talk
「仙台ではたらく女性のリアルを語り聞く場-」

というイベントに幼稚園年長の娘を連れて参加してきました。

主催者は、仙台の「はたらく」環境をもっと良くしたいと活動されている株式会社Palletの羽山暁子さんと、とってもスタイリッシュなコワーキングスペースenspaceマネジャーの可野 沙織さん。

 

参加者の共通点は

「仙台で/はたらく/女性」

であるということ。

年齢も、職種も、経歴も違う女性たちが、

「2019年、こんなことをしたいんです」

を語り合いました。

面白かったのが、「目標」を立てるのが、自分じゃなくて、話を聴いてくれた「他人」である、ということ。

その名もタニモクというワークショップ。

詳しくはこちら↓
https://tani-moku.jp/

「私、こんなことをしていて、
こんなことをしたいんです。」

という話を聴いてもらい、聴いてもらった人に

「私が『あかねさん』だったら、〇〇と〇〇をします」

と、

「他人に目標をたてて」もらうのです。

今まで

「私はこうします!」

というような目標設定をコーチングなどでしたことはあったけれど、話を聴いてもらった相手に「私があなただったらこうします!」と言ってもらうのは初めて。

利害関係も、何もない「はじめまして」の方からの視点が新鮮であり、それでいて「本質」もついていて、自分の中の「盲点」にも気付けました。

そんな私の2019年のテーマは

「究める」

になりました。

ハープ、ヘッドケア、英語絵本、など、興味の対象が拡散しがちな私ですが、そこに共通するテーマを「究める」「収束する」をする1年にします!

今日は参加者さん、主催者さんとの場がとても心地よくて幸せでした♡

-----------------------------------------------
そんな大人たちの話を聞いていた年長の娘が詩を書きました。

 

「これがじぶん

わたしはこのことができる。
ぼくはこのことができる。
そういうのでちがいがある」



うんうん、そうだね。

みんな、できることが違うねー。

そして、歌もうたってくれました。

Women’s Talk -仙台ではたらく女性のリアルを語り聞く場-

についてはこちら。
https://www.facebook.com/events/377020599762805/

 

主催の株式会社Palletの羽山暁子さん

http://pallet.work/

 

enspaceの可野 沙織さん

https://www.enspace.work/

 

お二人ともとっても素敵な女性です。

 

これから隔月、偶数月に開催予定だそうです。

 

 

こんにちは。Akaneです。

 

私はパソコンをよく壊します。

会社員時代には、2年間で3台壊した記録あり。

社内のITスタッフに 
"You again!!!"「またお前か!!」
と言われてました。

今使っている自宅のパソコンも、買って半年も経たないうちに、フリーズしまくり、ものすごく遅くなりました。

そして昨日はついに、事務所のパソコンまで!

半年ほど前に購入したばかりのSSD内蔵のハイスペックのノートパソコン。

なぜか非常に遅くなり、Officeのソフトが勝手に消えて無くなりました・・・

今日、サポートの会社の方に来ていただいたら、「なんだかよく分からないけれど非常にまれな壊れ方をしています」と言われました・・・

さらには最近、自宅冷蔵庫の野菜室に入れた野菜たちが、凍るようになりました。

ニンジン、ゴボウ、白菜が軒並みシャリシャリに凍ってます・・・

電化製品が次々に壊れるのは、私の身体から何か出てるのかも・・・と冗談で思っていたのですが、あながち嘘でもないのかも知れません。

というのも、最近始めた「インド式ヘッドケア チャンピサージ」を受けてくださった方に

「手から何か出してますか?」

「手から何か出てる!!」

と立て続けに言われたから。

さて、その真偽は???

今週土曜日、Challenge Fes!で体感いただけるかも知れません。



 

↑こちらのChallenge Fes! にインド式ヘッドケアチャンピサージのセラピストとして出店します。

2月16日土曜日
10時~15時
the Beatnicにて (広瀬通「白松がモナカ」さんすぐそば)

イベント詳細↓
https://www.facebook.com/events/242616146673036/