今、何かお勤めでお仕事をされてるとして。
これまで基本その職種が多いか、もしくはその仕事がもう長いとして。
ぼちぼち安定はしてて、そこまで大きな不満もない。
ただ、その仕事を今後も続けていく前提での、「将来の自分の姿」がイメージできないとしたら。
もしかしたらそれは、
今のその仕事、肩書きはあなたの「仮の姿」に過ぎないから、かもしれないです。
・・これ、どういうことかというとですね。
手相からその方の「本質」や「生まれ持ったもの」、同時に「未来の展開」を観ると、
人生の中で、今までと今の「その仕事」は、あくまでその方の全貌というかの一部に過ぎず、
根本的・本質的には「もっと素晴らしくすごい人」である、
っていうことなんですね。
これは実際、ケースというか読める未来の方向性は多少違えど、
「そう読める」方がこの半年〜一年ぐらいかな?ときどきいらっしゃるようになって。
で、
その「本質的にはもっと素晴らしく・すごい人」というのはどういうイメージかというとですね。
これ、ちょっと伝わりにくいかもしれないんですが、
その方の「根本的に持ってる思い」や「パワー・エネルギー」的なものも含めて、
(将来的にかつ本質的に)何かしらの分野や活動で、世の中・社会に大きく影響を与えていくようなお役目である、
という。
本文と関係ないけど「足場」ってすげーー、と思う
・・例えばですけど、
将来的に、社会に大きく貢献するような幅広い事業をしている(していく)ような人と出会い結婚して、
その相手を支えながら、実際その事業展開に携わっていく、
とか。
前回の記事の方がまさに『そう』読めました!)
(ちなみに、他にも色んなケースはありました)
で、ポイントなのは、
その未来や自分っていうのは、今の仕事や生活、自分とはかけ離れたものではあるけれど、
それをイメージした時に
「もし本当にそんなふうになるなら、そんな事ができるなら嬉しいし、ワクワクする」
と思える、
というとこなんですね。
(実際、今日の記事のケースに当てはまる事は、そういう感覚を抱かれる方が多いです)
(が、中には、あまりに現状とかけ離れすぎていて、想像ができない・自分のことと思えないと言う方もいらっしゃいます)
↓そんなお一人。↓
というわけで、
今の仕事のその先に「自分の未来」が描けないなら、
もしかしたら本質的にはものすごく大きなお役目を持っていて、それを将来的には果たしていく人で、
今はあくまで?人生の中で「仮の姿」の時期かもしれない、という。
妻と遊びに行った石見銀山の神社。
天井の龍すごかった!
以前、あるお客様に「龍のような方ですね」と言われたことがある。
そうなんだろうか??
自分の可能性に気づいて人生の流れに乗るヒントや出張鑑定の優先募集案内などお届けしてます!