もし今の仕事や生活、現状が嫌だったり、不満があったり、悶々としてたりするとして。
で、
実は(?)理想とする生活や将来、その自分の、そこそこ具体的だったり、漠然としたイメージや思いはある、と。
なんだけど、
現状
と
理想
とがかけ離れすぎていて、
何をどうしたら、何がどうなったらそこにたどり着けるか分からない。
でもやっぱり、
「理想」
はある、と。
(繰り返すんですが、漠然としててもオッケー)
このパターン?なんですが、
手相的に「人生の流れを俯瞰して観ると」、
それでもちゃんと「その未来」は「実現する」、
って言えるんですね。
このタイミングの自撮り画像に意味はありません
まず大前提として、
「理想の自分や未来」が浮かぶ、それを漠然とでも描く、望む、のは
「その理想の未来が『ちゃんと未来に存在してる』から」で。
(これはほんとに手相的にそうなってる)
で、 大事なのは、
「現状」から「理想の未来」へのルートは、
「現実的に想像できる段階では繋がってない」
んですね。
・・・これ、説明しにくいんですが、
言うならば
「距離」
と
「時間」
の話で。
まあテキトーな例えなんですが、
今、派遣社員をしながら安い賃貸アパートで一人暮らしをしてるとして。
で、
今から5年後にドバイでものすごい家に住んでてかつ不動産をめっちゃ持ってて、
好きな時に好きなところへ旅行に行けたり、趣味に思う存分時間を使える日々になってる、
とするじゃないですか。
イメージ1
イメージ2
これ、普通に考えて
「何をどうして何がどうなったら5年後にそうなってる」
か、なかなか想像しにくいじゃないですか??
(今、仮に具体的な目標や計画がある場合は別として)
逆に?例えば、
今あなたが何かしら勤めで仕事をしてて、
3年後に、今少しずつ始めてる整体とエステでの独立(個人事業主として開業/会社の退職)を目指してる、とするじゃないですか。
まだこれだったら、
「そこに行き着くまでの段階も」、
かかる時間(年数)も、
わりと想像できますよね。
でも、
5年後にドバイでリッチ生活、
は、
ちょっとどうやっても想像できない。
これはあくまでわかりやすい?イメージの例えなんですが、
手相的に観ると、
これも全然実現しうること
ってなってるんですね。
それはなんでかというと、
現状といかにかけ離れていようが「その未来」は純然と「未来に存在」してて、
・その未来にシフトする時期になったら
・一つずつ扉が開いていって
・そういう流れになって
・気付けばその状況に辿り着いてる
から、
なんですね。
もうちょっと言い換えると、
「今いる場所」から「ものすごいかけ離れた場所」に、短い?期間で一気に移行する。
・・いやこれほんと、
信じられないと思うんですけど、そうなっててww
実際「そう読めた」今は安定したお勤め(あってない、辞めたい、とずっと思われてる)30代後半の女性。
今は青の現状なんだけど、赤の未来の場所というか世界に、一気にスライド?シフト?する、ってなってるんです。
この仕組みを文章で伝えようとしてる俺!
ちなみに、かといって、その間「何も行動しない」とかではないんですが。
気付けば「そういう流れになって」「その選択と行動をしてて」、って感じですかね。
このへんの記事も今日の内容にリンクしますのでぜひ!!
こないだ人生初の夢の国にワープしてきました。
さらにちなみに、
この「人生を変える」「流れに乗る」ためのきっかけとして一番大事なことなんですが、
まさにこないだの(マジ有料級)無料トークセミナーで出てます!
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