休肝日を作ろうと思いながらもついつい毎日ビール（本麒麟）（あれはもうビールでしょ）を飲んじゃう手相家の天道です。
前から鑑定で時々あって、最近も出くわして？て思ってたことなんですが。
それは、
「人生には急に流れや世界が変わる・広がるような時期がある」
ということ。
これはですね、
手相で「流年法」っていう技術で、
何歳のいつ頃にこういう動きがあるとかこういうことが実現できるとか、
いつからいつまでこういう時期、何歳からがこういう展開、
とかを読む見方があるんですが。
こんな感じ
点々の一個一個が一歳（一年）間です。
それでもってお客様の今とこれからの流れを見ると、ときどき
「今からえっっっっっっっっっらい急に流れが変わるな、、、！！」
ってなってる方がいらっしゃるんです。
この「急に」「変わる」っていうのはいくつかの要素というかケースがあるんですが、
急に、っていうのは、
一気に、とか大きく、とか、今までは自分と人生がずっとこうだったのに、とかで、
変わる、っていうのは、
流れに乗るとか、世界が変わるとか、
今までの自分からは思えなかったようことをするとか、意識や行動、あり方が変わる、などなどで。
・・これ、なんかいい例えないかなと思って考えたのがですね。
仮にあなたがこれまでと今、
住宅地の小さな用水路を流れてるピンポン玉だとします。（ピンポン玉じゃなくても何でもいいんですがw）
今まで、ずっとゆるゆると密やかな用水路を流れてきたんだけど、
「ある地点」にくるとそこが急に
ナイアガラの滝に繋がっていて、
流れ落ちた先にものすごい大きな川が広がっている
みたいな感じ。
ここから
どーーーーん
うわああああ
ひゃああああ
（※最初ナイアガラの滝を流れ落ちた先に続く広く大きな流れの例えを『黄河の激流』とかにしようかと思ったんですが、
画像ググったら基本濁ってて汚かったのでなんかイメージ的にボツにしましたw）
・・で、イメージ的に欲を言えば、
滝の激流は、
上から下じゃなくて、
下から上がいいです。
こうね⤴︎
そして、つまりこれは、
究極的に言うと
ある種自分の意思を超えて「そうなる」っていう感じ。
で、
そういう流れに入る前に
「こんなふうになる」「こういう時期を体験する」
っていうパターンみたいなのがある程度あって、（ただ絶対でもないんですが）
それは、
・発信だったり活動が止まってしまう、できなくなってしまう
・進もう、やろうとしていたことが不可抗力の外的な要因でやむなくストップせざるを得なくなる
みたいな状況。
あながもし今こういう時期にいたり入ったりしてるなら、
のこちらの方も、
こちらの方も
そうだったなあ、と。
ここから
そしてここから。
※ちなみにこの流れと時期の見方、Zoomの鑑定で手相の撮影画像でもちゃんとピントが合ってれば見れますが、
（生命線の目盛りの位置的に）50代以降の方の場合、できれば対面をおすすめします！
自分の可能性に気づいて人生の流れに乗るヒントをお届けしてます！
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「才能を活かせる方向性」と「実現できる未来」が分かる手相鑑定【Zoom／対面】
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