さて、今回はブログ紹介ですb


2つ共、神田の知り合いのブログです。

1人目がこちら


子ども英語を考える

http://alcom.alc.co.jp/users/754/diary


彼女は、早期英語教育の実践を大学在籍中にしているという

まさに行動派。

神田の大学時代とは意識が全然違います(笑

早期英語教育には賛成できない神田ですが、実際の現場の声などは

とても興味深いですね!!

教育の効果が表れるのはしばらく経ってからでしょうが、

小学校から英語を教えることにより、子供たちにどんな変化があるのか

非常に楽しみではありますw


出来るなら、異文化に対する理解が深まり

肌の色が違う人間を見た時に

『汚い』・『怖い』・『変』だとかいった言葉が出ない

人間が育つと素晴らしいですね^^



2人目がこちら

言ノ葉 –KoToNoHa--

http://ameblo.jp/the-pacific-monster/


この人、ワタシと一緒でアメリカの大学院生。

同じLinguisticsではありますが、

彼女はTheoretical LinguisticsとかBasic Linguisticsなんて呼ばれる・・・

え~っと、コレ を見てください(笑


おそらく、みなさんがちょっと気が引けるような内容でさえも

分り易い例を使って、噛み砕いて発信してくれると思います。

はい、ハードルあげてます。

ワタシはあまり興味がありませんが、クラシックが大好きなようで

そちらに興味がある方もちょいと覗いてみたら面白いかもしれません。

はい、では3回連続の2部構成の最後いきまーすb (その1

メダカ運動マシン、魅力感じましたか?w

このようなダイエット商品に関する、“消費者”の声は

本当によく目にする、耳にすると思います。

しかし、製造側が提示する“消費者”の声もしくはデータを

鵜呑みにしてしまうと、痛い目に合う訳ですね^^;

神田家にも、魚運動的なマシン・乗馬運動的なマシン

お腹に巻いて腹筋を刺激する的なマシンなどなど

観賞用の置物が増えてくわけです。。。

実際に『数か月で驚きの効果が!』みたいなフレーズに

食いつくように購入される方も多いと思いますが

これを機に、こういったデータに関する意識を高めてみませんか?

もちろんの事ですが、製造側を批判しているのではアリマセン!

ワタシ、そんな過激な事は言えません(笑

ポイントはあくまでも、『かしこい消費者になる』ですb

そして、こういった商品は必ず“逃げ道”を用意しています。


※効果には個人差があります ←コレ


もちろん、個人差は当然あるものです。


でも、具体的な情報

例えば、サンプルを提供している人達の

食生活・サンプルを提供することによる報酬・

メダカ運動マシン以外での運動・生活リズム・え~っと

などなどなど(笑)を伝えずに

個人差がありますと伝えるのは、非常にmisleadingなんですねぇ^^;



例えば、『3か月で10kg痩せました』と言っている人が

与えられた期間の中で1kgに対して1万円もらえるという条件が

“もし”あったとしたら、

それはメダカ運動以外の努力があると考えるのが普通ですねb

他にも、例えば痩せられるチャンスだから

食生活も普段と変えたりだとかしてしまったら

メダカマシンのおかげで変化があったとは言いづらいですよね。


つまり、『こういったデータが出ました』というのはすごく簡単なんです。

偽造でも何でもなく

ただ結果を左右するような要因・英語ではvariableなんて言うんですけど

それを最小に抑える努力をせずに、結果を提示しても

信ぴょう性はない訳ですb


しかし、研究者がどんなにこのvariableを最小限に抑える努力をしても

体質であったり、心理的要因であったり

様々な理由で個人差というものはどうしても出てきます。

でも、こういった時に言う“個人差”という言葉は

納得がいくものですね。

しっかりとしたデータをとったなら

『個人差はありますが、効果はあります』

くらい言って欲しいですけどね(笑

さて、ワタシが学んでいるApplied Linguisticsの分野でも

研究に関しては同じような努力が要求されます。

というか、研究と名のつくものは全部そうだと思います^^;

例えば、新しい英語教授法を提案したとして

実際に使用してみたら、こんな結果が出た。

ほら、スバラシイでしょ?という研究があったとします。

しかし、よく研究を分析してみると

例えば、研究の対象となる学生が実は優等生ばかりだった

教授法の効果をはかるテストが、その教え方を反映するように造られたものだった

などなどなどなど。

実は、たくさんの落とし穴がある訳です。

神田がこの授業で学んでいる事は

こういった“消費者”、または情報の受け手として

そして何より、これから研究をする人間としての

基本的なポイントを把握しようってことですb



ちょっと長かったなぁ~^^;

とりあえず今期とってる授業の紹介はオシマイですb

授業で面白いことを扱ったらここでも取り上げますが

次回からは、また適当にボリボリと書いていこうと思います!!



はい、ラストですb


Research Design


うちの大学院では、卒業のオプションが3つあるんですけど

そのうちの2つ、thesisprojectにとりかかるにあたって

大切な授業なんですb

さて、Researchといっても様々な種類がありますけど

みなさんは今まで、結果だけを見て感心したりしていませんでしたか?


例えば、テレビのコマーシャルなんかで

『この商品を使えば、〇ヵ月のうちにあなたの体に劇的な変化が!!』

みたいな言葉に

今まで知らず知らずのうちに“だまされた”なんて人が

結構いると思います^^;

うちの母がそうであるように

では、ここにダイエット効果的とうたっている

メダカ運動を全面的にアピールした画期的なマシンがあったとします。


昔、神田家にも似たような商品が置いてありました、ハイ。

さて、当然のようにTVのコマーシャルではいろんな年齢の人たちが

『このメダカ運動を毎日続けただけで、くびれが出来ちゃいました』

『いぁー、本当に楽にダイエットが出来てとても驚いています』

『3ヶ月使っただけで、10kg痩せました』

みたいな、いかにもといったフレーズが沢山聞けると思います。


Research Designのクラスでの焦点は

結果ではなくプロセス!!!


良ければ、みなさんもこのメダカ運動マシンに関して

その“消費者”たちの声を元に疑うべき点を考えてみてくださいb


例のごとく、次回にひっぱります(笑