1つ前のブログを書いたあと、さぁ行きますよ!とばかりに第2ラウンド開始。
ドバ子さん&モレノさんで、もし黒いズボンじゃなかったら大惨事になるところだった。

そろりそろりと歩きながら帰ってきて、もちろん全モレノ。下着もズボンもオールアウトでお風呂場へ直行えーん服を脱いでいる間もどんどん出てきて、血が足を伝っていき、ボタッ!ボタッ!と塊が出る。


いくら親しい友人でも「生理が重いんだよねー」とか「量が多いんだよねー」くらいしか言ってない。
具体的にどんな量なのか、血の塊とはどんなものなのか…。人それぞれだと思うけど、こういうブログを記録しているからこそ共有できたらいいなと思う。病院へ行くことを迷っている人もいるかもしれないし、あくまでも私の状態だけど少し詳しく書いてみることにする。症状が似ていたりして、誰かが病院へ行くきっかけになればいいな。

注意グロテスクな描写があるかもしれません



まず、ドバッと出るとき。 

コントロールは全く効かない状態で、水道の水が出るように流れ出る。ビュービュービュー、ジャージャージャーって感じ?あんまりにも出る勢いが強いとナプキンの吸う早さに追いつけず前後から漏れる。40cm夜用ナプキンの白い部分がなくなるほど真っ赤に。出ている血の量は計れないけど、ナプキンがずっしり重くなり、貧血も一番ひどい。
 

血の塊  

よくレバーみたいな塊とか書いてあるのを見るけど、私の場合はもっと大きい。ぶよぶよのミカンくらい。それが一気に”ぶりゅん”と出る。まるで出産ショック その塊がナプキンの上に鎮座していると、まず普通に歩けない。基本カニ歩きかに座 股からミカンを落としてはならぬ!と、ほんとにほんとに小さなカニ歩き。ミカンがいる間はドバッと出た血をナプキンが吸ってくれないので、一刻も早くトイレに行かないと大変。
大きな塊はミカンサイズだけど、それと一緒に小さい塊もたくさん出る。ブルーベリーくらい。それらは繊維みたいなので繋がっていることが多い。お数珠みたいな感じ。

これが私の普通アセアセ今日の第2ラウンドはずっとこんな感じだった。普段は家にいるから早めに対処できるけど、今日は外出したので大変だった。

ちなみに今日使ったナプキン
夜用40cmを12個。開けたばかりの超熟睡極上フィットなくなっちゃったガーン

今朝起きたとき、すぐわかった。
「あれ?ぜんぜん出てない」トイレに行って確認すると、ほんとに出てなかった。

今年に入ってから、こんなふうに途中で量が少なくなることがあり、ちょっと油断するといきなり第2ラウンドが始まるという感じだった。

「もう終わりかな!ラッキーウインク

なんて昼用のナプキンで出かけて、いきなりドバ子さんで泣く泣く帰ったことも…

だから今日、明日と気を抜かずに、エブリデイ夜用ナプキン星
ナプキンは家にある在庫だけでなんとかなるかなーと思っていたら、ぜんぜん足りずまた買ってきた。
人生最後の生理だというのに、今更使い心地のいいナプキンに出会う。

「ソフィ超熟睡 極上フィット」

というやつ。いつも夜用のソフィーやロリエの40cmを買っていたけど、もっと早くこの極上フィットを買えばよかったな…ショック

いまお世話になっている先生は、不思議な魅力のある方だと思う。話し方も優しくてわかりやすいし、信頼できる先生。不満なことは何もない。

昔からお医者さんっていうのは魔法使いだと思ってた。体の悪いところを治してくれるのはもちろんのこと、魔法を使って心を元気にしてくれる気がする。

「病気じゃない」「良性腫瘍なんでしょ」の言葉に傷ついている話をしたら涙がポロポロ出てしまい、最後まで上手く話せなかったけど、ちゃんと聞いてくれた。


お父さん病気というのは人それぞれ定義が違うかもしれない。良性腫瘍が病気じゃないと言う人は、一生薬を飲み続けなければならない病気や治る見込みのない病気を”病気”と捉えているのかもしれない。子宮筋腫で出血量の多さからくる貧血の苦しみがわからないのでしょう。このまま筋腫を放っておいたら、もっと大きくなってもっと出血量が増えます。もちろん貧血も悪化します。これはれっきとした病気の治療です。誰がそんなこと言ってるの?どうりで今日は元気がなさそうと思っていました。

ここで涙がドバーーーーーアセアセ

えーん今度また良性腫瘍なんだから病気じゃない、たいしたことないって言われたら「病気です」って言っていいですか

お父さんもちろん言っていいです!その病気を治すために僕たちはここで治療をしています。

またも涙がドバーーーーーアセアセ



このあと先生のプライベートなお話もしてくださり、それは手術を控えた私をぐっと安心させるものだった。まだ涙が出てたけど少し笑った。それは先生の魔法だったなと思う。素敵な先生に出会えてよかった。



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朝から絶不調。出血量もドバドバ止まらないしナプキン変えても変えても足りない上に、お腹の痛みが6月よりひどい。救急車で運ばれた5月に似た、下から突き上げてくる痛みと吐き気だった。

病院は午後からなので午前中はずっと横になって過ごした。寝不足だからウトウトしてくるけど、シーツを汚したくなくて体を強張らせたまま時間が過ぎるのを待つ。本当は寝たいのに…それに、病院に行く前は緊張して何もしてないのに疲れちゃう。

その間、夫とメッセージのやりとり。保険や限度額認定証のこと、ほかにもちょっとした言葉の行き違いがあり、ひどく落ち込む。悪気があるわけじゃない、そういうつもりじゃないと言われて頭ではわかってはいても涙が止まらなくなってしまった。私は泣き出すとグズグズ動けなくなるタイプなのでこのままでは病院にも行けなくなると思い、パッと家を出てとにかく病院についてから落ち着こうと思った。

1時間ほど早く着いたので病院内の食堂でお昼を食べて、診察までのんびり待つ。受付にいるのはいつも優しくしてくださる事務の方、中待合室に入ると、いつもの看護師さんがいて、ちょっと気持ちが落ち着く。でもずっと座って待っている間にいろんなことを思い出してツーっと涙が出たりした。お腹もどんどん痛くなるし、自分がめちゃめちゃ不安定な状態だと認識せざるをえなかった。

しばらく待ってから呼ばれて先生のところへ行く。今日は術前検査の結果を聞いた。血液検査で調べた内容の説明、レントゲンの結果、呼吸器の結果…ときて、心電図でちょっとひっかかり、循環器の先生と相談しますとのことだった。心臓かぁ…なんでだろう。再検査については電話連絡を待つことになり、婦人科としての再診は8月9日になった。

今日の血液検査は次回へ見送り。その理由は生理中ですでに貧血状態になっていること、どうせ血を採るならいい数字を見たいですよね!ってことだった。確かにそうだな。ヘモグロビン値が下がっていると落ち込むもんえーん



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ちょっと子宮筋腫とは関係ない話ですが

私の同級生がまもなく出産、私より4つ年上で42歳の友人が春に出産した。

私はまだ38歳。でも出産したのが早かったので子供はもう中学生。
いつでもどこでも最年少ママだった。子供が大きくなるにつれて「2人目は?」と聞かれること、数え切れないくらいあった。親しい人たち以外にも、同じマンションの人、見知らぬ人、本当に数え切れない。

ワンピースを着ただけで「◯君ママ、おめでた?」違うと言うと「やだー、ごめんね!でもおめでただったらいいなと思って言ったのよ」「だって◯君ママまだ若いし!」「まだまだ埋めるじゃん、2人でも3人でも!若いんだからさー!」

ドクロ同じマンションだった人は高齢のおじいちゃん。息子がまだ2歳くらいだったときから小学生になるまで何年間も顔を合わせる度「僕ちゃんに似た妹ができたら絶対べっぴんさんになるよ」「弟でもいいよね、一緒に遊べるよ」とか言ってきて、その度に「あはは〜」とか「なかなかねぇ〜」と言ってごまかしてきた。なぜか女の子を産んだら顔が見たいと言われ続けたショック

ドクロある時はショッピングモールの休憩所で。私がトイレに行っている間、もう女子トイレには入れない年齢(小3くらい)の息子を外で待たせていたら、知らないおじさんに話しかけられていて慌てて駆け寄ったことがある。
「1人で待たせるなんて!この子は兄弟がいないって言ってるけどお母さんもう産まないの?うちは孫が8人いるけどおたくは?うちの孫たちと遊ばせますか?今から来ますか?この子だけでも連れて行きますよ」

なんかやばい人じゃん、逃げろーーーアセアセ

ドクロある時はタクシーの運転手さん。
「人間、子供は3人産まなきゃダメです。2人が3人を作って初めて繁殖というんです。ひとりっこなんてもったいない、人口が減る一方です。繁殖しなければダメです」

気持ち悪…ゲロー

こんな人ばかりじゃなかったけど、印象に残ってるTOP3でした。

「ひとりっこはかわいそう」の呪縛に苦しんだ日々は長かった。
息子は幼稚園のときに一度だけ「お兄ちゃんになりたい。きょうだいがほしい」と言ったことがある。本当に一度だけ。
「きょうだいがいなくて寂しい?」と聞いたら「寂しくないけど…おうちで一緒に遊びたい」

この頃、いろいろ事情があって息子に寂しい思いをさせていたので本当につらかった。「いつか弟か妹ができたら、かっこいいお兄ちゃんになってね」「うん!」と話したきり、中学生になった。
大きくなったらなったで「ひとりっこ」の呪縛も再開。今度は「天涯孤独」という文字に変わる。

だから息子には素敵な女性と出会って幸せな結婚をしてもらいたい。私の願いはそれだけなんだ。



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7月24日
だいぶ早いけど生理スタートしちゃった。スケジュール上は人生最後の生理となるはずだけど、まだ心の中では毎日揺れがある。

4日ほど早いのに加え、先月は2週間以上も生理が続いたので、今月は本当に「動ける期間」っていうのが少なかった。そう思うと生理から生理までほんの数日間しかアクティブになれない。1ヶ月のうち3週間が生理で1週間しか人間らしく過ごせない…なんてつまらない人生だろう…家族にも迷惑をかけてる。最低限の家事しかできなかったり、外食やテイクアウトが続いたり…ショボーン

子供も夏休みスタート流れ星ちょうどポケモンGOが始まってよかった。たった3日間だけど車であちこち連れて行けたし、ちょっとは一緒に過ごせたから。本当はもっと楽しいこと計画してあげたかったな。

今日からはもう生理痛でしんどいまま、きっと入院する日を迎えてしまう。ここのところ毎日、夜寝る前に「本当にこれでいいのかな」って考えながら寝るくせがついてしまった。
それでも少し眠れてるからいいと思う。今日からは出血を気にしながら、パジャマやシーツを汚さないか不安で寝返りも打てずに寝不足の日々が始まる。

いつもいつもこうだった。貧血もひどい上に寝不足、だからいつもフラフラだった。
これが普通だった。手術すればこれがなくなって元気になる。わかっているけど気持ちがゆらゆらするのぐすん



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先日の入院手続きで、事務員の方からの説明を受ける。
「入院される患者様へ」というパンフレットを一緒に見ながら、細かく丁寧に話してくれた。
例えば入院グッズについても、院内の売店で買えるものには赤線を引いてくれて、これとこれは量販店で買ったほうが安いとかのアドバイスもしてくれた。
パジャマや室内履きなどはレンタルで過ごす予定なので、その申込書ももらってきた。1週間で約4000円ほど。家族に洗濯物を頼みたくないのと、病院で着たものは自宅に持ち帰らず処分したいから。

お部屋は個室、2人部屋、3人部屋まで差額代が発生し、6人部屋は差額が出ないらしい。
個室は1日あたり5万円。個室を希望していると伝えると、ほとんど空くことがないと言われてびっくりガーン
システム上、入院前に個室の予約を取ることができず、私が入院したタイミングで個室が空けば入れるけど、既に入院してる人が常に空き待ちをしているので、その人より早く入ることは難しい。
えー、じゃぁほとんど個室は無理ってことじゃん…ショボーンって思ったけど、秘密の個室がいっぱいあるんだろうなーとは想像した。


婦人科も産婦人科も同じ病棟だろうから、出産したばかりの人と同じ部屋はちょっとな…と思う。
例えばもし6人部屋で、5人が出産したママさんたちで、私1人だけ子宮を取っちゃった人って、辛すぎない??考えるだけで涙が出そう。

私が出産で入院した時は2人部屋をずっと1人で使って、最後の1日だけ隣に人が来た状態だった。たった1日でも気を使ったし、あんまり眠れなかった。だから今回の入院で大部屋で6人というのは想像ができない。個室はほぼ無理としても、なんとか2人or3人部屋に入りたい。そしてすぐ空き待ちリストに入るんだ!!でもその頃には退院になりそうショボーン


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今日までの医療費まとめ。
こうしてみると意外とかかってないなー?病院までの交通費はタクシーで片道1500円くらい。
タクシー代は一番安くて1300円台、一番高くて1700円を超えたときもあったので、道の選び方は大事だと思った。今度は最短距離で行けるように指定してみよう。

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◼︎5/28 救急外来(ボルタレン処方)
3660円
◼︎5/29 救急車(血液検査、鉄剤処方)
8250円
◼︎5/30 外来初診(診察/点滴)
730円
◼︎6月初旬 MRI検査(鉄剤処方)
8300円
◼︎6月下旬 診察/血液検査(胃薬処方)
1710円
◼︎7月初旬 術前検査
5600円
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合計: 28250円
 



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今日は今までかかった医療費のまとめを記事にしようと、せっせとメモを取っていたけど
ここ最近の心の不安定からか、急に手術することが怖くなってしまった。
心ない言葉に傷ついているのも事実、友人の妊娠、出産のニュースに暗い気持ちになって自己嫌悪に陥り、何もかも投げ出したくなってる。

そろそろ生理がきそうで憂鬱でもある。でもこれが人生最後の生理なのかと思ってまたしんみりとした気持ちになり…頑張って耐えてみようかなとか、閉経まであと何年かなと、考えたり。

腹腔鏡、子宮全摘、などで画像検索して
「…無理!絶対できない、こんなこと」
って思うくせに見るのをやめられない。

もう入院手続きもして手術の予約までとってあるのに。
お腹痛いし気持ち悪い。





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やっとブログがリアルタイムに追いついたニコ
次の病院は26日で、術前検査の結果や病棟見学、入院手続きがあると聞いてる。これからは現在進行形でブログに記録をしていく予定。


いまは7月の生理を恐々と待っている状態だけど、例の「生理前、動けるうちに」と予定を詰めまくっている時期で、毎日本当に忙しい。
会いたい人には会っておきたいとか、飲めるうちにお酒を飲んでおきたいとか、自分の用事ばかり。入院中に髪の毛が長いと面倒だなと思い、30cmほどバッサリ切った。

ほかに入院に向けた準備はまだひとつも取り掛かってない。まだやる気になれないというか、現実味がないんだろうな。
あちこち動いているから元気に見えるけど、心の中はかなり荒んでいる。入院、手術を控えた身にとって聞きたくない系の話や、うんざり系の話にだいぶ神経を削られ、静かに泣くことも。

ここでひとつ。

入院、手術の予定のある人に向かって
励ましながら結局自分の病気の話をするのはやめましょう。

これ、本当にしんどいんですよ。私のときはこうだった、私に比べたらあなたはたいしたことないじゃない…みたいなの。
同じ病気ならまだしも、ぜんぜん違う分野、違う手術を語られても迷惑。

それから
良性腫瘍なんでしょ?病気じゃないんでしょ?


これもすごく多い。
良性でも、病気じゃなくても
麻酔をして体を切るのです。そこをわかってくれない人との会話は本当にストレスになります。


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