入院中に使うシャンプーや石鹸類を買ってきた。とくにこだわりはないので、使い捨てが最優先。

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歯ブラシ、歯磨き粉、リンスインシャンプー、ボディーソープが入って、これで756円。
1000円のだと、これにボディータオルとヘアブラシがついていたけど、普段から髪の毛梳かすこともないしな…と思ってコレに上矢印

病院で使うものはすべて捨てて、自宅には持ち帰りたくない気持ちがある。潔癖すぎるのもあるけど、なんとなく気分的に。うちにポータブルテレビがあるけど普段キッチンで使ってるから持ち込みたくない…。テレビは1人1台ずつベッド脇にあって、プリペイドカードみたいなのを買って視聴するみたい。入院中、とくに観たいテレビはないけど、暇なときはなんとなく流し見したいかなぁ…


タオルもなるべく古いのを持って行って処分するつもり。新しいのに買い替えるタイミングだと思えばOK
ほかにはコップや中サイズのナプキン、Tじたいとやらが必要だけど、これは病院の売店で買うつもり。

猫しっぽ猫からだ猫あたま猫しっぽ猫からだ猫あたま猫しっぽ猫からだ猫あたま

明日は病院の事務員さんか、看護師さんから電話が来る予定。入院前日の最終確認と、入院手続きの開始時間のお知らせ。いよいよ逃げられない。


普段から私のことを娘のように可愛がってくれているおばさまから、私の名前入りのタオルをもらった。わざわざオーダーして作ってくれたらしい。

「手術がんばるのよ。新しいゆのちゃんになるんだからね。秋に会いましょうね」

と言って握手してくれた。ぎゅっと固い握手だった。今思い出してもジワっとくる。
新しい私か。

そして今日、義理の母から
「これお見舞い金ね。10万円、ゆのちゃんの好きに使いなさい」
と封筒を渡された。
じゅ、じゅうまんえん?と驚いた。

大人の世界(私も大人だけど)の、こういうシステムを知らないので、ちゃんと勉強しなくちゃいけないと思った。誰かが入院するときってお金を渡すものなの…?
快気祝いは入院して退院した人がお見舞いに来てくれた人にするお礼というのは最近知ったくらい。

快気祝い→入院中の人に渡す「元気だせよグッズ」だと思ってた。
退院後「おかげさまで無事退院しました。お見舞いありがとうございました」
が、快気祝いなんだね。
明るく前向きな気持ちにはこれっぽっちもなれず、ぐずぐず寝て過ごしている。
いまは不安と不満と憂鬱な気持ちで自分が作られているようで、朝起きてから夜寝るまでが本当に長くてつらい。明々後日には入院。信じられない。

息子は、私が入院・手術することをイマイチ理解していないようで、日々何かしら呆れたり傷ついたりしている。私が死んだらわかってくれるのかな…とか思ったりしてる。

子宮筋腫にかかわらず、いろんな闘病ブログを読んでいて思うことは

好きなこと、好きなものがある人は強い。

ということ。

退院したら○○のコンサートに行くんだ!
全摘したら生理を気にせず旅行するんだ!
退院したら趣味に没頭するんだ!○のために注射がんばる!○がいるからがんばれる!

みたいなやつ。
好きな目的があって、そこをゴールにしてる人は強い。いいなぁと思う。
本当に羨ましい。

私は何にもない…退院しても何にもない。
体がラクになるのは確かだと思うけど、生理がなくなって、それだけ。
生理がなくなること以外、私の日々は変わらない。元気になるって言うけど、元気になる保証もない。ラクになったからって楽しいことはない。楽しみもない。  

本当に何にもない。

逆に鬱々と落ち込むと思う。子宮があった場所、息子が10ヶ月住んでいた体の一部を切り刻んで、体の中にぽっかりできた空洞を思って泣くと思う。

無理して前向きになってもつらいだけだから、このテンションのまま入院しよう。本心はもうドタキャンして逃げ出したいけど。
さすがに1週間を切ると、カウントダウンという感じになってきた。
来週の今頃は…って想像する。

今は遅い朝食を終えて、家族でのんびりオリンピックを見ているけど、来週の今頃は手術翌日の朝、やっとお水が飲めるようになる頃…かな?!

家族で過ごせる夏休みの週末は、今日明日で最後。映画でも観に行こうかと話しているけど、どうなることやら。
家の中の片付けや、洗濯機、食洗機の使い方を教えたりしたいんだけど、それは直前の平日でもできるか…ぶー

貧血で疲れやすいのは変わりないけど、生理中じゃないからまだまだ動ける。だからあれこれやりたくなっちゃう。

麻酔科の先生に
「もう手術までは無理をしないで、それからとにかく風邪をひかないように過ごしてね」
と言われたんだった。でもなんかやり残してることがたくさんある気がして焦っちゃうなぁ。

今回の私の手術にあたり、いろんな人にいろんな話をして、アドバイスも含めいろんなことを言われてきた。
同じく生理痛に悩む人もいれば、ウン十年前に卵巣の摘出をしたという先輩(母より年上)
ほかには身近な友達で実際に子宮全摘をした人もいる。

良性、良性って言われて傷つくことも多かったけど、一つだけ「絶対にこういうことを言わない人になろう」と自分に言い聞かせたことがあった。


ある日。
どこの病院に入院するの?と聞かれて答えると

「友達が何年か前に子宮筋腫でそこに入院したけど…院内食が死ぬほどまずいって言ってたよ。もうほとんど動物のエサだって!」


私、絶句……したのち

「そっか〜〜じゃぁ早く退院しておいしいもの食べなくちゃね」

と言うのが精一杯だったぐすん
これから入院する人に対して言うことではないなと思ったし、本当にその人が「動物のエサ」と言ったとしても、私なら黙ってる。言葉のチョイスとして適切ではないと思った。

言葉選びは慎重にしようと思った出来事。体を切って臓器を取り出すってことで、チョーー不安定なんだからさ。


ついにあと1週間になった。手術は朝の9時スタートだから、来週の今ごろもう終わっているのかな。どうなんだろう?

入院の日と、翌日の手術までの具体的なスケジュールも渡された。(何時に点滴するとか、何時に手術室行くとかけっこう細かい)それを何度も読んでるのに「ふーん…うーん」くらいしか思えない自分がつらい。

そこで入院に必要なものをいろいろ買い出しに行ってみた。
絶対に買いたかったのは、ストロー付きの保冷マグ。
氷食症の影響からか、私はとにかくキンキンに冷たい飲み物じゃないとダメなので、普段からサーモスの水筒を愛用しているんだけど、寝ながら飲めるストロータイプが欲しいなぁと思ってた。
そしたらなんと!まさに探していたサーモスのストロータイプの水筒がLOFTにあった!しかもセールで1500円。これはいい買い物だった〜

次に耳栓。
もともと耳の穴が小さくて、イヤホンも合うのがまったくないし、あんなに柔らかい耳栓でも痛くなってきて外してしまうことがあった。
だから耳栓については諦めていて、耳をすっぽりかぶせるヘッドホンがあればいいかな?と思っていたら…
またまたLOFTで子供用の耳栓を発見!こちらは500円。説明を見ると子供用、または耳の穴の小さい方用と書いてあり、まさに私が探していたものニコニコ


フラッと寄ったロフトで思いがけずいい買い物がてきて、よかった。
耳栓はお薬ケースに入れて持って行こう。


昨日の病院は
いつもの血液検査、診察、麻酔科の先生から説明を受けただけ。
それなのにぐったり疲れて帰宅して、さらに疲れることがあって、ごはんも食べずに寝てしまった。
何もかも嫌になるとき、放り出したいときは眠りに逃げるしかない。そして必ず起きたときに記憶に残る夢を見る。

来週の木曜日に入院、翌日に手術が決定。
このブログにもいろんなことを記録したいけど、やる気も元気もない感じ…ショボーン

手術するっていう現実感がない。嘘みたいだし、自分のことじゃないみたいだし。覚悟ができてないから逃げてるだけなのかな。それともこんな感じで他人事のまま終わらせたほうがいいのかな。

入院のしおりや計画書を読んだりしても、受け入れられない。 
それなのに涼しくなったら○○行きたい、○○買いたい、そういう考えばっかり浮かんでくる。
採血を終えて診察待ち。


この病院で出産した人の1ヶ月検診の日みたい。ほよほよの赤ちゃんを抱いたお父さんとお母さんがいっぱい。
予定では人生最後の生理…第2ラウンドの出血もあったし、先月は2週間以上も続いたから今回も長引きそうだな…なんて思っていたら、実にあっけなくピタッと終わりました。お別れは突然に…えーんトイレに行くたび「もういないのね…」なんて思う始末。

そのせいなのか気分的にも落ち込んでいる。全てにおいて無気力で、生理が終わりなんだー、そっかー、もうほんとにお別れなんだー、へぇ…そっかぁ……涙じょぼーーーえーん

あんなに憎かった生理なのに、無くなればいい!と思った生理なのに、あまりにもお別れが突然すぎて、まだ「生理がなくて快適☆」のレベルまで到着していない…今これだけ喪失感がすごいのに、いざ子宮を丸ごと取り出して捨ててしまったら、私、どんなふうになっちゃうんだろうと心配している。

それと同時に生理にまつわるいろんなことを思い返してはメソメソ泣いてる。
息子がまだ小さくて一緒に女子トイレに入る年齢の頃、驚かせてしまったなぁ、とか。もう忘れてると思うけど。
息子と一緒にプールに行けないことが多くて、お友達のママさんが連れてってくれたり、義母が泳ぎを教えてくれたり。その様子をいつも観覧室のガラス越しに見てたなぁ…とか。ちょっと泳ぎが上手くなった息子がガラスの向こうから手を振ってくれたこととか、すごく鮮明に思い出してる。

もっと早く手術に踏み切っていれば、もっとたくさん一緒に遊べたのかなぁ…。公園に行ってすぐに帰宅したこともあった。小さかった息子にはわけわからなかったと思う。本当に申し訳なかったと思う。結局、2人目に恵まれることもなく、私は痛みを我慢して、息子には我慢させた。

子宮筋腫になって放置しすぎたせいもあるけど、もっと早く治療を始めていたら、子宮全摘ではなく筋腫だけ取ってもらって妊娠できたかもしれない。

今からこんなに泣いて、どうすんだろ。ちょっとナーバスになりすぎかな。
第2ラウンド生理も少しずつ減ってきて、お腹も痛くないしサクサク歩けるようになった。

土曜日は朝から用事が立て込み、お昼を食べに行ったり、家族の付き合いで冷房ガンガンかかってる場所で数時間座っていたり…くたくた。寒さからなのか生理痛なのか、お腹も頭もキリキリ痛かった。
そのまま夜も外食、その後はポケモンGOのためのドライブ車

日曜日も朝から出かけて、炎天下の校庭に座ること1時間。そのあとは一緒にいた友達と移動してお茶したり買い物したり。お昼前には解散して急いで帰宅。家で待っている夫と息子にお昼ごはんをテイクアウトして帰る。
急いで家事をしてお風呂に入って出かける支度をしたら、まず選挙へ。その足で今度は食事会へ。
19時に解散、またも家で待っている夫と息子にお寿司をテイクアウトして急いで帰る。

こんな週末を過ごし、今日はぐったり無気力でベッドとトイレの往復しかしていない。
今の出血量はほんの少しだけど、今回の生理で体から血が出まくった感じがする。気分的なものかな。

悪さをする場所にあると言われた私の粘膜下筋腫。その悪さもこれで最後なのかと思うとちょっとさみしいような。少なくても大きな塊を見ることはもうないんだなぁ。これでお別れ…ぐすん

もともと冷たい飲み物しか飲まず、飲み終わったあとのグラスにある氷はすべてガリガリ食べていた…って今も食べてるけどσ(^_^;)

それが貧血からくる氷食症という症状だと知ったときは少し驚いた。氷と貧血が結びつかなかったから。
でも友達に「貧血の人は口の中の温度を低くしたいらしいよ」と言われて
「あー、それはあるかも?」と思った。口の中があったかいと気持ち悪い。

とにかく一年中冷たい飲み物と氷。夏は氷だけコップに入れてガリガリ噛んで食べる生活。噛みすぎて奥歯が痛くなることもあるくらい。好きな氷はローソンで売ってるものが一番。形が噛みやすくてガリガリ感が好み。次にセブンイレブンの氷。ほかのメーカーのものは特に変わりない感じ。

 
ところで今日は6日目だけど、ほぼ1日出血ナシ。昨日の大出血はなんだったの?ってくらい。このまま終わるとは絶対思えない…騙されないぞーープンプン