「みなさーん!地デジ対策はお済みですか?」

ある電気店、E社のCMです。


E社の方々には悪いのですが、

このCMを見るたびに、疑問に思います。


地デジって我々が取るべき対策なの?

もともと、使えるテレビまで、地デジのために買い換えた人が何人いるか・・・。


地デジに託けて、でテレビを売ろうと対策しているのは、総務省をはじめとする方々では?


震災の復興もままならない現在。地デジこそもう少し猶予をおくべきだと思います。


確かに、デジタルは、ONかOFFの世界なので、必要最小限の電波さえ入れば、

確実にきれいな画面でテレビは見られます。

アナログのように画面にスジが入ったり、建物の反射によるゴーストもありません。

携帯でも見ることはできます。


ただ、東北地方の方々は、他に対策することがまだまだあります。


E社にはお世話になっていますし、CMも、親切心かも知れません。


でも、自分にはあのCMが、「こんばんワニ」よりも気になって仕方ありません。




レコードを買いました。


音楽と自分。そしてオーディオ

太田裕美と井上陽水(2枚)です。


多田オーディオをのぞいたら、店主のSさんがスピーカーをチューニング中で、

忙しそうだったので、脇にあるダンボールをごそごそ探していて見つけました。

格安1枚200円でした。


 自分が少年だった頃は、LPレコードは高級品でした。

簡単に買えないので、

買ってもらえる裕福な友達(失礼ですが・・・。)に頼み込んで、

カセットテープに録音してもらい聴いていました。


聴いていた装置はモノラルのラジカセで、

それでも十分楽しめたのですが、

あらためて自室の装置で聴いてみました。


アルバム「断絶」は、陽水のデビュー作ですが、

歌詞は対して長くありません。

深いとも思えない・・・。

コード進行も平凡・・・。

でもいいのです・・・・。

金子みすゞの詩のように心に沁みてきました。


おそらく、当時のエンジニアの方々は、

今よりもかなり気合いを入れて、1枚のアルバムを作ったのでしょう。

アルバムに対する思い入れのようなものが伝わってくるのです。

また、アルバムからは、時代の匂いが伝わってきます。

よい時代だったのですね。


1974年製のスピーカーで聴く1972年のレコード。

当時の人たちは、何て凄い音で音楽を聴いていたのでしょう!!


購入した3枚を聴き終えて、すっかり満足です。

もし、1度しか聴かなくても、600円は安いです。



飽和状態になってきたオーディオ機器を整理しようとあれこれ迷っています。

そんな中、エージングがすすんだのか?ONKYO Scepter E-603Aは、

ますます音色が良くなってきました。


音楽と自分。そしてオーディオ

ひとまず、自作箱入りのテシマルは残すとして、

写真のような配置になりました。



音楽と自分。そしてオーディオ

多田オーディオでは、相変わらずONKYO Scepter E-603Aの上級機

E-804Aがとてもよい音で鳴っていました。


NS-1000M、DENONのSC-E212は手放しましたが、

まだ、テシマルⅠとテシマルⅢが残っています。

決められません。


音色という点では、我が家のスピーカーは、どれもほぼ同じ音色なんですが、

聴く音楽によって E-603AよりもテシマルⅠの方が良い時もあれば、

また、テシマルⅢの方が良い時もあるのです。


強いて言えば、テシマルⅢが一歩劣るといったところなのですが、

小さいくせにレンジが広く、ダイナミックレンジもあり、音楽にメリハリがあるのです。

オーケストラでも、30cmウーハーのE-603Aに負けていない感じです。


同時にスピーカーをいくつも鳴らせる訳にはいかないのですが、

コンサートで、歌手が、何本もギターを並べて使い分けるように、

スピーカーにも個性があり、悩むところです。


日本に住んでいると、

水と安全は無料(タダ)という感覚が

知らず知らずのうちに身についてしまっています。


飲料水メーカーに勤める友人は、

毎日残業で遅くまで仕事をしているようです。


新聞でも、飲料水メーカーが悲鳴をあげているとの記事がありました。


原発も心配です。

水と安全はもとより、

電気がなければ、暮らして行けません。


今日は各地で、入社式等が行われたようです。


新しいシーズンのスタートとともに、

我が家では、なるべく無駄をなくし、

生活様式を見直そうと思っています。


まず今日は、なるべくひと部屋に集まって過ごすようにすることにしました。

今から息子と入浴です。


子どもたちはよく分かっていないようですが、

少しずつ電気のありがたさが分かってくれることを願っています。




これまで生録で使っていたマイクを交換しました。


購入したのは、少し前のことですが、

使えるようになるまでの準備が大変でした。


いつもお世話になっている「多田オーディオ」の社長のお薦め商品。

貯金を使い果たしての購入です。


ノイマンのKM100(KMS 150)というペンシルタイプの小さなコンデンサマイクで、

プロも使うようなマイクなので、「ねこに小判?」「豚に真珠?」と思い悩みましたが、

コンサートで生録をさせていただくというこの上ない贅沢、

少しでも正確な音で録らなければ・・・と思い、購入しました。


音楽と自分。そしてオーディオ

このマイク、感度が良すぎるので、

ピアノのベダルから床を伝わって来る振動や、

エアコンの噴き出し音までしっかり拾ってしまいます。


音楽と自分。そしてオーディオ

ショックマウントと呼ばれる「蜘蛛の巣」のような道具で、

床からの振動音が伝わらないようにする工夫が必要です。


音楽と自分。そしてオーディオ

電源も専用の物が必要です。

買うとかなり高価なので、購入した多田オーディオ

 http://www7b.biglobe.ne.jp/~tda/

の社長に教えてもらい、手作りです。


3月22日のコンサートで初めて録音に使用したのですが、

これまで、使っていたマイクと同じセッティングで録音したら、

マイクと楽器との距離が近かったのか、

音色が崩れて、歪みっぽくなってしまいました。

演奏者の方には申し訳なく思っていますが、

こうして失敗を繰り返しながら、慣れていくしかありません。


聞くところによると、マイク自体のエージングや、

自作した電源のエージングも必要なんだそうです。


29日のチャリティーコンサートでは、少しはましになりましたが、

まだまだ使いこなすには至っていないようです。

楽器の種類や歌によって、セッティング等を細かく変える必要がありそうです。


使いこなすには、まだまだ時間がかかりそうです。


音楽と自分。そしてオーディオ
およそ10年間使っている、SONYのC-38B(芸人マイクと呼ばれています。)です。


人の声が自然に聞こえるということで、漫才などでは、

コンビの真ん中に立てて、よく使われています。


このマイクもたいへん良い音で癖がありません。ノイマンとどのくらい差があるのか、

しっかり検証したいと思います。