5月22日(日)名古屋市中村区のスタジオ「フィオリーレ」で、

2度目のチャリティーコンサートが行われました。


前回はなかった「チェンバロ」も加わりました。


音楽と自分。そしてオーディオ

チェンバロの繊細な音色は、やはり生でしか味わえません。

チェンバロ演奏は、戸崎廣乃さんです。


音楽と自分。そしてオーディオ

ソプラノ歌手の長屋弘子さんが、ヘンデルのアリアを披露。

チェンバロ・ヴァイオリン・フルート・チェロという豪華な伴奏です。


長屋さんは、11月に「しらかわホール」でリサイタルを予定しているそうです。



音楽と自分。そしてオーディオ

チェンバロ製作者の安達さんがバロックについて説明してくださいました。

安達さんのお話は分かりやすく、

バロックについて楽しく理解を深めることができました。


音楽と自分。そしてオーディオ

コンサートの最後はやはり「ふるさと」の合唱です。

1日も早い復興を願い、歌いました。


集まった義援金も、すべて「日本赤十字社」を通して

震災に合われた方々に寄付されるそうです。


雨にもかかわらず、客席も前回同様で満席でした。

音楽の底力を感じました。




今日は、スタジオ「フィオリーレ」http://www14.ocn.ne.jp/~fiorire/

太田光子さんのリコーダーの演奏を聴いて来ました。


正直、リコーダーのソロを1時間も聴くなんて・・・・。と思っていたのですが、

昨日、伊藤わか奈さんのコンサート会場で、

知人のピアニストから、「すごくいいよ。」とすすめられて出かけました。


出かけて大正解。

「カルチャーショック!」でした。

1曲目は、いきなり、リコーダーを吹きながら歩いて登場!

楽しい演出です。

また、神業的な指づかいで、

単音で吹いているはずなのに、まるでオーケストラのよう・・・・。

♪がはじけて、そこらじゅうではね回っています。


自分の知っている、リコーダーとはまるで響きが違いました。


ホールの響きもあるのですが、リコーダーそのものの響きが心地よいのです。


まさにバロック(中世)の響きとはまさにこのことかも・・・。

まるで、タイムスリップしたかのような時間を過ごさせていただきました。


音楽と自分。そしてオーディオ

写真は、楽器の説明をする太田光子(演奏者)さんです。


リコーダーのCDも数枚持っていますが、さほどのよいとは思いませんでした。

そういえば、チェンバロもそうでした。

バロック時代の楽器って、生で聴かなくては本当の魅力はわからないのかも・・。


太田さんの温かさが伝わって来るコンサートでした。









久しぶりに生演奏を聴いてきました。

といっても、月に2回は聴かせてもらえる自分は幸せです。


コンサートが行われたのは、伏見の電気文化会館でした。


音楽と自分。そしてオーディオ

演奏者は、伊藤わか奈さんです。

前回はベートーベンばかりでしたが、

今日は、バッハ・ベートーベン・ムソルグスキーと多彩なプログラムでした。


それにしても、このホールはよく響きます。

「展覧会の絵」の気迫あふれる演奏に感動しました。


この曲、自分は「ブレンデル」のCDを持っていてよく聴いているのですが、

やはり、生の迫力は違います。

音楽と自分。そしてオーディオ


会場でCD(ファーストアルバムです。)も購入。

曲目は、オールベートーベンです。


http://www004.upp.so-net.ne.jp/tsudoi/index.htm


今、聴きながらブログを書いていますが、

なかなかよい演奏で、録音も良いと思います。 

GW中の大須は混雑すると思い、

今日の夕方まで待って、久しぶりに多田オーディオにお邪魔しました。


行ってよかったです。

幻のスピーカーを視聴中だったのです。



音楽と自分。そしてオーディオ

このスピーカーの音に一歩でも近づけるように、試行錯誤を繰り返しているのです。

これこそ、究極のテシマルです。


ハープの弦をつま弾く音と共鳴洞のうなりが混ざり合って神秘的な音色を奏でています。

まぎれもなくハープの音です。

まさかこんな小さなスピーカーが鳴っているようには思えません。

このスピーカーで聴くと、CD(ソース)の情報がとても正確に出てくるので、

録音現場の様子がよくわかります。


最近は袋に入れて棚にしまってあったので、もう聴けないかと思っていました。


「このスピーカーなら、1台に整理できるのに・・・・・。」

などと思いながら聴いていました。


しばらくして、ショパンの「チェロソナタ」が流れ始めました。

音を言葉で表現するのは難しいですが、

音色が正確なのでしょう。

我が家のテシマルでは、表現できない濁りのないチェロの音です。

箱鳴りがないためたいへんクリアーで音階がよくわかります。

ピアノも打鍵の音がよく聴こえてきます。


音楽と自分。そしてオーディオ

アズキャスト(6N相当)のエナメル線やボイスコイル用のエナメル線、

箱の材料も手に入らないため、

残念ながら既に製造不可能で、非売品の幻のスピーカーです。


アズキャストの生産ラインを持っていた古川や住友も、

今後はもう生産しないようです。

1度にたくさん作れない製法なので、効率重視のメーカーでは仕方ないのでしょう。

たいへん残念です。


テシマルの魅力を徹底的に追及しようと思って

始めた改造ですが、

気が付くと、もう1年半になろうとして驚きました。


ユニットそのものの素質を生かすために30mmの合板で、箱鳴りを押さえました。


音楽と自分。そしてオーディオ

コイルもアズキャスト(PCOCC)を使い、色付けをなくしました。


どこを、どういじったのか、今では正確に覚えていません。

でも、確実に良い音になりました。


テシマルⅠに足りなかった「アタック感」が、テシマル(改)にはあります。

こんなに小さいのに本当に不思議です。


30cmウーハーのONKYOのE-603Aの上に写真のように置いていますが、

視聴位置からは、テシマル(改)が鳴っているのか、E-603Aが鳴っているのか、

区別できないほどです。

音楽と自分。そしてオーディオ

機材の整理もしようと思っていたのですが、できそうにありません。


無理に整理しても後悔するだけかと思うので、

贅沢ですが、その時の気分や体調、ソースによって使い分けようと思います。