夕方のマリン散歩の時、久しぶりにお会いしたキャバリアちゃんのママさんと
少しおしゃべりしました。 キャバリアちゃんは、11歳の男の子です。
手術後の包帯服みたいなのを着ていたのでどうしたのかと聞くと、
尿路結石になって大きな手術をしたとのことでした。
おしっこの出がちょっと悪いのかな・・・と思ってたら、まったく動かなくなり
あわててお医者さんに診てもらうと、すぐに手術となったそうです。
すごく痩せて痛々しい感じだったけど、お散歩ができるまで回復してくれて本当に良かったね。
「こんな時、ワンちゃんが喋ってここが痛いとか、しんどいとか言ってくれたら
本当にいいのにねえ」って、ママさんとしみじみ・・・・・
マリンは、鼻水ぐらいでまだ大きな病気をしたことはないけれど、
これから先どんな病気になるかもしれないし、喋れない分私たちがいつも
気をつけていかなければならないと思いました。
マリン ゆっくりでいいんだよ。ゆっくり・・・