大竹耕太郎選手が自ら援護しただけ。

タイガースは、昨日・負けての広島東洋戦の１８回戦。（大阪市・京セラドーム大阪・午後６時試合開始・タイガース７勝１０敗１分）

先発は、大竹耕太郎選手。

２点を先制されたタイガースは２回・２アウト２・３塁から大竹選手が自らを援護するライト前タイムリーヒットで１点差とします。

先発の大竹選手は、粘りのピッチングもタイムリーヒットを打たれるなど６イニング４失点と今回も奮わず。

『タイガースキラー』広島東洋先発・森下暢仁選手を攻略できず。『完投』させてしまいました。

明日の先発は、高橋遥人選手。

『トミー・ジョン手術』を乗りきり、１軍のマウンドには２年半ぶり。

３イニングは投げて頑張って欲しい！

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