言論の自由は本当に大切なのに。嫌がらせの深層が読めた。そういう事ね。 | よしくんのブログ ~愛する日本を守りたい~

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売国・安倍政権を糾弾!
アメリカは、資本家・グローバリストという王侯貴族の国家。
アメリカ、韓国、竹中平蔵、統一教会のために売国する、
安倍政権を批判します。
当初は、経済評論家・三橋貴明さんに期待しましたが、安倍政権の一味と解り、批判に転じました。

□・ああ、そういう事か。だから嫌がらせをね。ああ。やっと解った。

いや読まないものだから、深層を読み切れなかった。

 

でもふと気づいた。

何のために、何でやっているか。

そうか。ああ。はは。

 

いやこれは失念していた。

なるほどね。合点がいきました。

何なのかは、書きません。手の内を見せるほど馬鹿じゃないので。

冗談じゃない。

 

・必死にやっているんで、余裕がなくて。

頭が自由に稼働しなかったんだ。

いや、まあ気づいていたんですが。確定としていなかった。確定して良かったのだけれど。

確定しなかったのが愚かでした。そこに余裕がなかったんですね。

 

・そういう事か。嫌がらせの意味は。お馬鹿でした。全部解りました。(6月19日加筆)

 

視聴者さん。

不快なコメントを放置しますが、読みたくないので、私が良く解らないので放置しています。

それだけの放置です。

相手はしないでください。お願いします。

読みたくないんですよ。だから文章の内容が解らないので、消せないのです。

 

下で書いたんですが。

>コメント欄という匿名性の社会の優位さの中で、必要とされる節度と礼儀を損なう行為は、自分の優位さをドブに捨てる行為ですから。

 

こんなことをする人は相手にしなくていいので。

「寂しい老人」などと書いていますが、それは自分であって、「かまって」という欲求不満でしょうから。

三橋貴明くんとか、藤井聡ちゃんとか、みぬさよりかず氏のところとか行けばいいのに。

ねぇ。

 

・私が、三橋貴明くんと藤井聡ちゃんに「止めを刺す」と書いたので、三橋貴明くんと藤井聡ちゃんから、嫌がらせをしてくれと依頼を受けたのでしょう。私はあいにく必死にネット活動をしており忙しく、三橋貴明くんと藤井聡ちゃんに構う事が出来ません。焦らしているとでも考えたのでしょうか。それは違うのですが。小者だから相手にしている暇がないだけです。ただし、敵=軍産複合体=グローバリスト=ユダヤ金融の「最先端の工作」を探知するのには、二人の挙動は最適なので、その意味では有意義に利用させてもらっていると。

 

集団免疫理論も先んじて、藤井聡ちゃんが主張していましたから。おおこれは、という感じですね。さすが、藤井聡ちゃん。キズモノの三橋貴明くんとは違うわ。存在意義、扱われ方が違いますね。工作員としては、別格ですね。

 

まあこんなこんなでしょうから、視聴者さんは、クズは無視してください。怒らすのが目的なのでしょうね。

 

・怒らないんだけどな。惨めに見えるだけ。あ~あという感じ。

アウトローなエッセイが書けるのにな、と期待したのですが。当てが外れたようです。

面白かったのにね。あと少し、さくらももこ氏を研究すればね。

もったいないですね。文才が泣きますよ。

 

いやつまり。アウトローなエッセイなんて、そんなに書ける人がいないと思うんですね。

ヤクザ系のはいますが、あれはまた特殊ジャンル。あれは異次元だから。

 

という事で、面倒な人は無視してください。

 

□・まあ必死に頑張っています。必死は必死です。だってねぇ。

河井夫妻の逮捕やら。国会の閉会。コロナの自粛緩和。都知事選。

 

・まあ必死にやらないとね。

 

・という事でコメントの承認制はやめました。

モシさんからの要請と、モシさんが「気にもしない」という事なので。

なぁ~んだと。

まあ、気にもするようなことではないですしね。どうでもいい人間の、どうでもいい戯言など。

ただのコメント欄での、誹謗中傷という、住人としては「愚か極まりない」行為。

 

コメント欄という匿名性の社会の優位さの中で、必要とされる節度と礼儀を損なう行為は、自分の優位さをドブに捨てる行為ですから。

 

例えば、モシさんの一定の尊敬を勝ち得ることが最上級の勝利なのに、その反対に舵を切っても、どうにもならない。

モシさんが、こいつはなかなかだなぁと評価してくれたと。

その真逆をやってしまった人たちがいますが。

 

真逆をやった理由が、おそらく「頼まれた」なのでしょう。

何かね、馬鹿みたい。

理由、動機がないもんね。

 

そういう人脈だったのか、という事でしょう。

三橋貴明くんと藤井聡ちゃんの取り巻きか、みぬさよりかず氏の取り巻きか、はたまた影法師氏の知り合いとか。

 

・>モシさんの一定の尊敬を勝ち得ることが最上級の勝利

 

これも曲解するだろうから、書いておくけど。

「モシさんの一定の尊敬を勝ち得る」は例えですよ。文言そのものではないですよ。

比喩ですよ。例えよ。詳細な説明がいるだろうか。いらないよね、普通は。

 

モシさんに瞠目させるような記事・コメントを書ける、とか。

そのレベルに達することが、そのことだけで、勝利だと。

モシさん関係なく、自分の能力として勝利だと。

研鑽の結果が勝利だと。

 

ああ、面倒くさい。お解り?

 

・罵倒コメントは消します。

~~~

・という事で。あまりにバカバカしいコメントは消します。

必死なのに。忙しいのになぁ。

 

あとコメントは承認制にしました。

個人に対する罵倒コメントは公開しません。

な~んだ簡単だ。

 

全部、三橋貴明くんと藤井聡ちゃんがいけないんだ。

 

まあ三橋貴明くんはそういう人ですよ。

まとめたサイトがあったんですけどね。あれが残っていたら三橋貴明くんの復活はなかったでしょう。

逆に凄いですよね。よくもまあ、今の今まで続けることが出来たのか。

 

考えてみると凄いよな。感心する。ほんとに感心する。

だって普通は無理でしょう。

 

三橋貴明の洗脳ループ

https://www.nicovideo.jp/watch/sm24259753

 

□ブログが更新できず申し訳ありません。
一応、必死にやっております。ですので時間を取られます。決して遊んでいるわけではありません。ご理解いただきたい。

安倍政権の終わりは見えてきましたが、下駄を履くまで解りません。油断は出来ないし、絶対に安倍政権は終わらせる。そしてその先を切り開かないといけない。
その必死の戦いは、拙ブログを読んで頂いている読者の皆様や、コメントを投稿してくださる論客の方々への、私の責務だと思っています。場所が違っても、そんなことは関係なく、皆さんへの責任、皆さんからいただく期待、それに私は尽くしたいと思っています。
必死です。ご理解いただきたい。

□一人子供が紛れ込んで、喚いているのですが。

悪態をつかれるモシさんには申し訳ありません。本来ならアク金にすればいいのですが。

何故アク金にしないのか。

モシさんはお解りでしょう。
私とモシさんは共に三橋貴明くんのブログにコメントを投稿していました。
そしてほぼすべての論客が、田母神俊雄氏を非難する中、応援に回っていました。
しかしそんな二人とも、三橋貴明くんの逆鱗にふれアク金になってしまいました。
言論を奪われたのです。ただの言論ではなく、言論の自由です。
社会が必要としている、個人個人が有する重大な権利。
それを奪われました。
 その後田母神俊雄氏は、周囲を敵=軍産複合体=グローバリスト=ユダヤ金融の工作員に囲まれ、一緒に安倍政権を支えていきましょうと持ち掛けられたのでしょう、苦しい時の助けに背くことが出来ない義理人情の人・田母神氏は、救いがたい間抜けな安倍信者にならざるを得ませんでした。関係ないといえば関係ないですが、しかし言論が田母神氏を守ることが出来れば、田母神氏は、間抜けな安倍信者にならずに済んだのかもしれません。その意味では言論の自由の大切さが解ってい頂けるかと思います。

私は他にも発信のチャンネルを持っています。ツイッターもその一つです。
モシさんもアカウントが凍結された後、復活されたようです。ツイッターは、アカウントのロック・凍結のハードルが極めて低い。
馬鹿と書けないのですから。書けはしますが、いつ凍結しても良いと覚悟がいります。

 私は毎日ツイッターのアカウントにログインして、ああ今日もアカウントが無事だった、と安堵するのです。

危険なツイートをしていますので、ひやひやです。毎日が言論の自由に感謝することから始まります。

 言論の自由は、本当に偉大な権利です。

・ですので子供を放置しています。
言論の自由の大切さをしみじみ理解する身としては、言論の自由を拘束するわけにはいかないのです。

信仰のようなものかもしれませんね。
女性に手を上げてはいけないという信仰。
そんな感じでしょうか。
女性に手を上げてはいけないと思うんですよ、経済評論家さん。

信仰じみた禁忌。

・でもそれは一方で、モシさんに非常に不快なものを放置することになってしまっています。
申し訳ありません。

愚かな行動は、自分の信用を失う事になるのです。信用を失う行動など、一体何のためになるのでしょうかね。

行動の意味が解りません。

 

しかし一方で、どう見ても自分の意思で、悪態をついているとは思えません。
「誰かからの依頼」があるのでしょう。
本当に明快なのに。

 

まあだからと言ってあまり名指しで書くと、それが狙いのような気がします。
「言いがかりをつけさせる」工作。

 

明日にします。