□追記。前回の記事のコメント欄から転載。
27.
アメーバ運営さま。
お世話になっております。
コメント欄における罵詈雑言の嫌がらせは、言論の自由への抑圧だと思って、放置しています。変な人は、どんな社会にもいるものです。
色んな意見が自由に提出できることが、市民の政治の健全さを保つ基本だと思っています。市民の政治を発展させるために、記事を書いています。
・記事において、三橋貴明氏と藤井聡氏の、問題点を指摘しています。
お二人は、主張していることと、行動が一致しないのです。
それは読者や国民を騙すことになっています。
この判断に基づき、意見を記事にしています。
三橋貴明氏と藤井聡氏の、問題点を指摘することが気に入らないのでしょう。
以前は、進撃の庶民という方たちから、嫌がらせの記事を書かれました。
今回は、こういう方法での嫌がらせの様です。
三橋貴明氏と藤井聡氏の、熱狂的なファンにも困ったものです。
今度もご迷惑をおかけするかと思いますが、よろしくお願いいたします。
ちなみに、嫌がらせを意図しているコメントは、ほぼ全く読んでいません。
何が書かれているか、ブログ主は把握しておりません。
おそらく拙ブログの読者の方々にも、笑われていると思います。そういうレベルなので、全く無視しております。
末筆ながら益々のご発展をお祈り申し上げます。
よしくん2020-06-10
□
・三橋貴明くんと藤井聡ちゃん。嫌がらせはやめてね。コメントを読めないようにしてやろうなんて。人を頼んで、コメント欄を埋めるなんて。
よっぽど、モシさんという天敵が気になるんだね。
読者の皆さん、三橋貴明くんと藤井聡ちゃんの正体が解りましたか？
こんなことするんですよ。
そうか、売国して、国を、国民を売るんだから、へっちゃらか。
□
・藤井聡ちゃんは「自分の失敗を分析し、文章に残して」ほしくないんですよ。
受けた仕事で、仕方なくやっている集団免疫理論ですから、まるで自分で望んでやったかのように、モシさんや私に触れ回られたくないのでしょう。
ちゃんとした文章にまとめられて「藤井聡の売国の記念碑」を建てられたくないんでしょう。 （今回は略。気が向いたら全文再掲します。）
～～～
今回もコメントを読んで頂こうという、「対処」なのでございます。
ございます調は、三橋貴明くんの真似なのでございます。
コメントを引用し、私の余計な意見を付け加えたいと思います。
「〇」以下がコメントです。
「・」以下が私の意見です。
□最初ですね、これは先の記事に付け足そうと思ったのですが、
モシさんが完全に「三橋貴明くんと藤井聡ちゃんを論破」しておられたので、ここだけ強調するために、
独立した記事にしました。
175.
偽装保守、安倍の正体
続き、
また、例により、胡散臭いアドバルーン記事が報じられていますが、例えば、 （閣僚周辺）「1次補正の半分程度が望ましい」（経済官庁幹部）「（二度目の現金給付について）緊急事態の解除が進み始め、実施する理由がなくなりつつある」 ほらね。緊急事態宣言の緩和が、「財政支出抑制」の理由付けに使われ始めましたよ。 というか、そもそも財政拡大をしたくないからこそ、緊急事態宣言を緩和していっているんでしょ、、 ふざけんな！ という、怒りの声を政治家にぶつけて下さい。 国民の怒りの声が、遅々とした歩みではありますが、政権を確かに動かしている。 政治を動かすのは、大変残念なことに「正論」ではなく、国民の怒りの声なのですよ。」
・最後のところ。いつものように、扇動者気取りの演説調ですね。
選挙に出た経験が活きているんでしょうか。
気持ちがこもっていませんね。熱を全く感じません。視聴者さんのコメントの方が人々の切実さが伝わってきます。
若い方々、何だろうと考えますよね。
おそらく「心」「心性」でしょう。まあ「あの語り（口）」で、この文章です。その乖離は、何だろうねと首をひねりますよね。
その「何だろうね」が三橋貴明という人物なのでしょう。
「三橋貴明 コスプレ」
で検索するとどうでしょう。
〇
ドウ思う？よしくん。 いつもの事だから少々飽きてきたんですけど、 三橋って結局、自民党を庇ってるでしょう。若い政治家はいい人なんだと、年寄りの幹部が悪いんだと、だけどその悪い年寄り幹部も悪意がある訳じゃなくて、財務省の言い成りになっているだけなんだと、悪いのは財務省やプライマリーバランス目標なんだと、その為に我々国民の暮らしが壊されるんだと。
コレって「大嘘」だよね。
財務省の人事権を握っているのは自民党の政治家ですし、
緊縮財政を推進する革命官僚を事務次官に据えているのも安倍晋三ですし、
PBバランス目標を閣議決定して官僚の裁量権を縛っているのも安倍晋三で、自民党の政治家です。
・ここを完全に三橋貴明くんは無視するんですよね。普通に論破ですよね。普通は。どう見ても。
当たり前すぎて論破じゃないような気がするんだけど、実は、もう立派な論破。
三橋貴明くんと藤井聡ちゃんは、この指摘だけで、普通に破滅ですよね。
経済評論家として、芸人学者として。
＊財務省の人事権を握っているのは自民党の政治家
＊緊縮財政を推進する革命官僚を事務次官に据えているのも安倍晋三です。
＊PBバランス目標を閣議決定して官僚の裁量権を縛っているのも安倍晋三で、自民党の政治家。
財務省ではございません。
ああ。となると、こんな「仮説」を述べ主張するのなら、上記したモシさんの論破の指摘を、真正面からぶち破る、正当な理屈が必要ですよね。
モシさんの論破の指摘に対して、真正面からぶち破る、正当な理屈が。
「モシさんの論破の指摘＜三橋貴明くんと藤井聡ちゃんの正当な理屈」
、この状態を証明しないといけない。
もしそれが出来なかったとしたら、三橋貴明くんと藤井聡ちゃんは、
真っ赤な嘘をついていたということになる。
まともに正面から否定してごらんなさいな。例えば一つ目。
「＊財務省の人事権を握っているのは自民党の政治家」。
これがどう違うの？ 人事権を握っているのは、自民党の政治家ではないの？ 自民党に関与されることはない。いかなる影響力も行使されない。
ほれ。やってみたまえ。
出来ないよね。
やっちゃうと、三橋貴明くんと藤井聡ちゃんの自分たちの嘘がバレるもんね。
共産党の議員あたりに目をつけられて、食いつかれたら、終わりだ。
政治家じゃないから守ってくれないよね。官僚は。
・ということで、普通に「窮地に陥る」ので、
バイトを雇って、コメントを書かせ、モシさんに嫌がらせをやっている。
そういう意味で言うと、今、三橋貴明くんと藤井聡ちゃんという詐欺師と、真正面から戦っているのは、モシさんだけという事になる。
ほぼいない。
以前はいたけど。
資料は残されているけど。
現在進行形で戦っているのは、モシさんだけか。
読者の皆さん、コメント欄の嫌がらせは、三橋貴明くんと藤井聡ちゃんの嫌がらせの証拠であります。
だって、
どこの誰にモシさんに「死ね」と発言する必要がありますよ。
死ね、死ねって言ってましたよね。確か。
・あのさ。書くのもバカバカしいのだけれど。
ついでだから書くね。
モシさんがバカだったとしましょうや。だとして、死ねと罵倒する必要があります？ モシさんが、どこかの誰かに迷惑をかけているんですか、という話です。
モシさんは、自分の意見を、ただコメントとして書いているだけでしょう？
だったら勝手にさせておけばいい。
モシさんが勝手に発言してはいけない、不都合や理由は存在しないよね。
勝手にやってて良いじゃん。
誰が不都合？
モシさんに文句をつけている人たちは、モシさんに喧嘩を売られたの？
罵倒されたの？
モシさんは興味ないから、そんなことはしないよ。
他方、モシさんが文句をつけているのは、
安倍晋三や自民党、その応援団三橋貴明くんと藤井聡ちゃんたちだ。
この人たちは、モシの野郎と恨む場合があるだろう。
「モシさんに文句をつけている人たち」なんて、そもそもモシさんが相手にしない。
モシさんも、コメント欄に突如現れて、文句をつけられて、はぁ？、と面食らっているだけでしょ。
これはね。第三者がそう思うわけ。モシさんでもなく、私でもなく、第三者の読者さんが。
読者さんがコメントを読んでいて、おいおい何だよそりゃと。
何で、モシは死ね、になるの。
そんなことを言ったら普通に解るでしょう。誰が嫌がらせをやらせているのか。
馬鹿じゃないんだから、みんな。ねぇ。
笑うよ。
みんな馬鹿じゃないんだから。馬鹿だとでも思ってるの？ 読者は馬鹿だと。
みんな見てるんだよ。三橋貴明くんと藤井聡ちゃんの行いを。こういう人なんだなあって。
～～
〇
そもそも失われた３０年の昔から、「構造改革」政策を推進してきたのは財務省ではなく、自民党が主導してきました。小泉総理の郵政選挙でも「構造改革」に反対する国会議員を、刺客を立てて追放したのは自民党であり、財務省ではない。 官僚は法律に従って政権政党の政策を推進するだけです。
・ここでも完璧に論破されています。三橋貴明くんと藤井聡ちゃん。
＊「構造改革」政策を推進してきたのは財務省ではなく、自民党が主導してきました。
＊小泉総理の郵政選挙でも「構造改革」に反対する国会議員を、刺客を立てて追放したのは自民党であり、財務省ではない。
見事にやられています。論破ですね。二段目の論破ですね。
ここまで正論で論破されたのでは、立つ瀬がない。嫌がらせをして、モシさんや私を精神的に追い詰めるしかないのでしょうね。
（この論破は、モシさんの論破です。私は場所の提供者として、嫌がらせを受けているだけ。中身にはタッチしていません。）
＞＊「構造改革」政策を推進してきたのは財務省ではなく、自民党が主導
構造改革に財務省は一切関係ないはずですよね。
構造改革を財務省の責任には出来ない。
だって関係ない。
構造改革の問題の中に、財務省を巻き込むことは不可能なんだ。財務省は国の借金だけなのでしょう？
構造改革って、財務省が取り組む内容ではない。
しかも実際問題、構造改革を主導してきたのは自民党。
財務省が主導したというのなら、どうやったのか、を説明してもらわないといけない。
＞＊小泉総理の郵政選挙でも「構造改革」に反対する国会議員を、刺客を立てて追放したのは自民党であり、財務省ではない。
財務省が、自民党の候補者選定に関与するのだろうか。
構造改革を推し進めるのに大きなポイントになった選挙だが。
財務省の活躍を教えてほしい。
どのように関与し、小泉をどうコントロールしたのか。
で、一体どこから財務省さんが出てきたのですかね。政治の表舞台に。
・こうやって眺めてみると、三橋貴明くんと藤井聡ちゃんにとっては、
ここを冷静に分析されて追及されたら、その地位のすべてを失いかねない失態となる。
彼らが攻める立場で、財務省をやり玉にあげて攻撃しているうちはいいが、立場が反転して、守勢にまわった場合、主張がほころびだらけになる。
そもそも財務省に関して情報のリークなりを受けたとして、一体どこの誰から、どんな情報を受け取ったのか。裏取りをしたのか。裏取りの内容。
これらを詳細に説明しなければならなくなった場合、ほとほと困ってしまう。
・三橋貴明くんと藤井聡ちゃんが、「何の根拠もなく、いきなり発作的に」財務省が悪いんだと言い出したのではないか。
こうなると二人とも破滅だよね。
ということで、嫌がらせを続ける理由があるのです。
でもそれは逆に、自分たちの弱点をさらけ出すことになり、天敵モシさんの決意をもった分析と研究に着手させかねないという危険性もあります。
さらにどこかの誰かが、この二人の弱点に気づき、全く独自に分析と研究を行う可能性もある。
いや、本を売ろうと思ったライターが、三橋貴明の主張の研究という本を出版するかもしれない。ちゃんと取材すれば問題ないだろう。
そして三橋貴明くんが、急所を突かれ、沈没となったら、同じような主張を繰り広げていた藤井聡ちゃんも、呉越同舟で沈没になる。まさか三橋貴明くんだけが、沈没とはならない。一緒に仲良くやっていた、ひげダンスなのだ、となるでしょう。
まあこんなことも考慮して、嫌がらせをやっているとは、思えない。普通に発作的だろう。まさにやぶ蛇であり、一歩間違えば破滅だ。
・そうそうＷＪＦという人がいましたよね。
「ＷＪＦ 三橋貴明」で検索したら面白いかもよ。
三橋貴明くんについて、非常に多くの研究をしておられます。
研究が正しいかは、皆さんがご自分で確認してください。
私は、敢えて何も言いません。
何も言わないので、私を通報しないでね。三橋貴明くん。
三橋貴明くんに関する、
誰かの記事を引用して載せると、ブログがアクセス出来なくなるんですよ。
自分の意見は一切付け足していないんです。
その引用の文章が通報されて、記事自体がアクセス禁止になる。
三橋貴明くんに関しては、人様の記事すら引用できないんです。
まあ、ツイッターより良いですけどね。あっちは「馬鹿」とすら書けないんだから。
言論統制が激しい。
・三橋貴明くんと藤井聡ちゃんは本当に危うい綱渡りをしているんですよ。
嫌がらせが、その証拠となるのでしょう。
ほんと、意味が解らない。嫌がらせの意味が解らない。
〇
怒りの声を政治家にぶつけろ！と云うけど、政治家が怖いのは選挙に落ちる事だけ。 三橋藤井のように自民党を支持しておきながら批判しても自民党議員は痛くもかゆくもない。
政策批判しながら
選挙に成れば、いつも赤池が―、西田昌司が―、安藤裕が―、で自民党の工作員の働きをして来たのが三橋藤井です。
・政治家をとっちめるには、選挙で落とすしかないですよね。
読者の皆さん。ねぇ。
いつもは勇ましく、進撃の庶民さん達を騙すために、安倍政権を批判したりしてみせるんです。カッコつけのポーズです。
しかし、選挙になると、いやいや、解っている議員はいますので、その方たちには投票してくださいとやるわけです。
これは日頃は、口から出まかせを主張していたという事でしょう？
これを酷いぞ、どういうこった、と批判したからと言って、何故我々が悪いという事になるんですか？
進撃の庶民さんたちは責めてくるし、三橋貴明くんと藤井聡ちゃんは、人を頼むし。何という事でしょう。
〇
今頃、新型コロナで講演会が開けず、収入がなくなったからと云って、財務省が―と云っても全く信憑性がない。また、これが終わったら、自民党から仕事や金を貰わなくてはならないので、自民党だけは庇って於こうと云う意図がミエミエで、痛いです。
moshi8if2020-05-19
・今回は、マジで痛かったですね。三橋貴明くん。ついでにひげダンスの藤井聡ちゃん。
～～～～～
□この「正論による論破」が嫌なんでしょうね。
ということで、独立した記事にして、強調してみました。最後にモシさんによる、三橋貴明くんと藤井聡ちゃんの論破をまとめておきます。
私の茶々が邪魔でしょうから。
＊財務省の人事権を握っているのは自民党の政治家
＊緊縮財政を推進する革命官僚を事務次官に据えているのも安倍晋三です。
＊PBバランス目標を閣議決定して官僚の裁量権を縛っているのも安倍晋三で、自民党の政治家。
＊「構造改革」政策を推進してきたのは財務省ではなく、自民党が主導してきました。
＊小泉総理の郵政選挙でも「構造改革」に反対する国会議員を、刺客を立てて追放したのは自民党であり、財務省ではない。
～～～～～～～～～～～
□久しぶりにＮ国党について。立花孝志氏のブログにコメントをしてきました。まずは私のブログ記事を貼りました。
【都知事選】選挙ポスター貼りについて ホリエモン新党立花孝志
https://ameblo.jp/nhkto/entry-12600114564.html
18.
コロナウイルスへの藤井聡・集団免疫理論の醜態と隠された意味。三橋貴明切り捨ての企て。６
つづき。
・更にもう一つ。モシさんが早い段階で紹介してくださっていましたが。
新型コロナウイルスの感染者の中に、川崎病の症状に似た患者がいるという事です。
新型コロナ感染の子供に「川崎病」症状 NY州で73件
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO58909620Z00C20A5000000/
【ニューヨーク=伴百江】米英やイタリア、フランスなど欧米で、新型コロナウイルスに感染した子供が血管の炎症を引き起こす「川崎病」に似た症状をみせる事例の報告が相次いでいる。ニューヨーク州のクオモ知事は8日の記者会見で、州内でコロナに感染し、川崎病に類似した症状が確認された子供が73人にのぼり、このうち5歳の男児が7日に死亡したことを明らかにした。 （略）
もうすでにいくつもの記事が紹介されています。
ただの風邪というわけにはいきません。もし仮に日本人に症状が出にくかったとしても、現時点で科学的な保証も、研究も存在しませんから、我々は、川崎病と思って対処しないわけにはいきません。
そういう事です、藤井ちゃん。
もう少しモシさんのコメントをご紹介します。みぬさよりかず氏のブログのコメント欄からの紹介になります。
〇
その上で４月２６日の最新のエントリー「世界各国のコロナ封じ込めとアベノマスク隔離」と云うエントリーを読んだ上で、特に各国の感染者数と死亡者数の票を見比べた上で、コメント欄のgto5100さんのコメントです。モシさんはgto5100さんのコメントを引用しています。
1.
藤井先生は、MMTに基づく財政出動は問題ないので徹底補償できるといいつつも、気をつけていれば経済活動を再開しても良いとは論理的に矛盾している。そもそも徹底補償できるなら収束するまでは経済活動はしなくてもいいではないか。徹底自粛＋徹底補償が最善なはずでしょ？日本にはそれができる能力もある。
この状態で出口戦略など時期尚早で、GWが終わる前に若年者は活動しても問題ないと拡散してしまうのもやめるべきだった。経済活動自粛による自殺者を考えると政府が何もしてくれない、給付までのタイムラグが大きく間に合わないという焦りがあるんだろうけど、、
（moshi8if2020-04-26）
28.
偽装保守、安倍の正体
続き、
それが言論をブレさせてしまったのか。高齢者だけを隔離し若者から遠ざけるなどどう考えても不可能で、これは犠牲を伴ってでも経済活動しろと言っているに等しい。
佐藤健二さんが「どうせ政府はまともな補償なんて」と構えるのは、安藤裕議員のような人の努力を否定するものではないだろうか。と苦言を呈していますが、その通りだと思う。
レジリエンス実践ユニットに疫学のエキスパートが加入したようですが、自分の言論に合う方を選んだようにしか思えない。このままだは藤井先生が言論人としても学者としても終わってしまわないか危惧しています。
また、藤井先生と関係ないですが、安藤議員の粗利補償は前から筋が悪い気がしています。売上が定かでないのに粗利をどう補償するのかよく分かりません。固定費補償など人件費、家賃、水道光熱費、通信費などの固定費は全て補償するとした方が分かりやすく、明細も提示し易いと思います。
gto51002020-04-26 12:45:53
ドウ思う？よしくん。
京大の教授？なんかより、一般の読者の方がよほど優秀だよね。
エリートズラが聞いて呆れると思いませんか？
因みにどうでもいいけど、安藤裕の粗利保障何て、三橋の受け売りで言ってるだけですからね。売り上げの８割程度は保障してくれないと何もなりません。
・学者が優秀で、民間人が劣っているというわけではない。専門知識では劣っても、それが全てではない。事実や事象の全体像を、バランスよく把握できるかによると思います。
モシさんの文章もそれであり、学者だ言論人だと偉ぶった工作員の文章を読むと、読んで損した、書籍を購入して金をドブに捨てたと思わされることがほぼ全てなのに対し、価値のあるお金を払ってでも読みたい文章です。
これはその人物の心性が大きく左右しています。
日本を想い、日本人を、日本の文化衆俗を想う人だから書けるのです。
心性が貧しければ、価値のある文章は書けません。視聴者さんにしても、人を想う気持ちが文章に表れています。
モシさんが紹介してくださった、みぬさよりかず氏のブログの投稿欄に文章を寄せた、gto5100氏も、そういう心性を持っておられるのでしょう。
まあ、何故にみぬさよりかず氏のブログなのかという疑問は抱きますが。
おしまい。
よしくん2020-06-12
～～
□そして、意見をさせて頂きました。
19.
拙ブログの記事を貼らせていただきましたが。
・新型コロナウイルスに関しては、まだはっきり解らない点があり、早計な判断は控えたほうが良いと思います。
新型コロナウイルスは、ただの風邪でしかない、という意見は、武田邦彦氏の主張を参考にされているのではないかと思いますが。
武田邦彦氏の主張は、偏向していると思います。
ハッキリ言うと、安倍政権の感染防止が、水際対策で大失敗してしまったので、それを大したことではないと、社会を洗脳する役目を負っているのだと思います。
コロナウイルスの非常に危険な症状や事例については、意図的なのか、取り上げておられません。イタリアの医師の死者数も川崎病に似た症状についても。
これは科学者として、失格な態度だと思います。
しかも武田邦彦氏は、しっかり自分は逃げられるように「予防線」を張っておられます。
「科学者の立場で主張するだけ」「他の意見もあるでしょう」「自分の意見が全て正しいとは言いませんが」などと時々発言しておられます。後日非難を受けた時の退路の用意だと思います。
主張の片隅で付け足すように口にされるので、聞き流してしまうのですが。
・武田邦彦氏や藤井聡氏は、明らかに安倍政権を助けるために、活動しています。
日本国民のためではなく、安倍政権のためです。
私はブログでＮ国党を支持できる点を記事にしましたが、どうも評判が良くないようです。立花さんの苦闘と、苦心惨憺は理解しているつもりです。（完全には解りませんよ、それは。一般人の受け取り方としてという意味です。）
問題児・平塚正幸氏をＮ国党に迎い入れた意図も、何となくわかります。途中まで記事にしました。彼の力を発揮させる前に、Ｎ国党に忍び込んだ工作員によって、内部分裂させられ、平塚氏は飛び出してしまいましたが。
・新型コロナウイルスに関しては、武田邦彦氏や藤井聡氏の主張を安易に採用しないようにしていただきたい。ご再考をお願いします。
Ｎ国党は、日本の保守を立て直す、大きな礎石になってくれると思っています。自民党はお終いです。
拙ブログでは三橋貴明と藤井聡に頼まれた人物によって、コメントを連投される嫌がらせを受けています。と同時に、Ｎ国党の悪口も書かれます。
反論しても良いのですが、暇ではないので放置しています。
マツコ・デラックス氏の件についても深謀遠慮をお持ちなのは、見破らせて頂きました。見事です。すばらしい策士です。
組織もなく地盤もなく戦うために、常に策を考えておられるでしょう。
あまり無理をせず、れいわ新選組を見習ってみるのもいいかと思います。
モデルチェンジを図ってはどうでしょうか。
政策は、れいわ新選組の丸写しでいいのですから。
「冒険のＮ国党」から「堅実なＮ国党」への変化を国民は望んでいるような気がします。
無理をせず、お体ご自愛下さい。
よしくん2020-06-12
～～～
□なんかＮ国党、Ｎ国党とコメント欄に目立つので、じゃあ、Ｎ国党にお邪魔するかと、出かけてみました。
新型コロナウイルスの危険な症状についてもコメント出来ました。
再考してもらえると良いのですが。
良い方向に進んだら、三橋貴明くんと藤井聡ちゃんの派遣してくださった方のお陰です。
そうなって欲しいですね。