三橋貴明による発信妨害でしょう。市民の民主主義を熟成に向けて始めます。 | よしくんのブログ ~愛する日本を守りたい~

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売国・安倍政権を糾弾!
アメリカは、資本家・グローバリストという王侯貴族の国家。
アメリカ、韓国、竹中平蔵、統一教会のために売国する、
安倍政権を批判します。
当初は、経済評論家・三橋貴明さんに期待しましたが、安倍政権の一味と解り、批判に転じました。


また三橋貴明による発信妨害でしょう。

また発信妨害だ。せっかく動画を貼ったのに。なんてこったい。(動画が。ダビ・リクエストなのに。)
暇なんだな。馬鹿なんじゃねぇの。
自分の悪名を宣伝に努めてどうするよ。

これが気に障ったのか?
>いや、若い女性に興奮する経済評論家がいるんでしょう? ほら何て名前だっけ。アベノミクスの「三」本の矢がどうのと数字の。
安倍晋「三」、じゃなくて。

>若い女性に興奮する経済評論家さん、女性には優しくするんや。若い女に、ローソク垂らされる50男って興奮せえへんか?
イジメるより、イジメられるんや。上級者はこうやで。
考え方を変えて、SMのピボットや。どうや。
いきなり「男にピボット」もええで。どや。

 

で書いたけど、省略。

・まあ初見で解るよね。水島の豚も、こんな奴をどうして信用できるのかと思った。どう見ても詐欺師じゃんと。信用する気になれなかった。
あの経済評論家の三橋貴明っているでしょう。その動画を初めて見たとき、喋りを初めて見たとき、「あれ?」と違和感を感じた。

「なんだこの人物は?」と。まともじゃないものを感じた。

間違いを犯したことへの私自身のアリバイ工作じゃない。その時の感触に従えば良かったと反省しているんだ。
水島の豚は、常に疑念を持って眺めていたし、この人物については信用してはいけないと思い続けた。正しかった。
しかし三橋貴明については目をつぶった。それが失敗だった。レーダーが正しく働いていたのに。
藤井聡ちゃんは、大阪都構想への反対で、あの橋下徹と戦ってくれたので、その時は期待したが、すぐに違和感を感じた。

まあ、水島の豚と、三橋貴明とかは、見て明らかだが。

 

若い方々。

人間に裏切られることもあるでしょうし、騙されることもあるでしょうが。それで人に絶望して、人としての道を間違ってはなりません。
我々のこの人生は、魂の修行のためにあります。

大切な人は、常に君のそばに居てくれます。

詳しくはスピリチュアルの記事を読んでください。

 

私が体験した事実のみの記事です。自信をもって君の人生に臨むことが出来るようになると思います。
君の宝物になる、自信の記事です。

私・よしくんと君の、ブログ記事による出会いは、スピリチュアルの記事を君に届けるためのものだったと思います。

日本のこともありますが、個人的には、スピリチュアルの記事を届けるだけで満足ではあります。

 

君が自信をもって、マチェーテ片手に勇猛果敢に君の人生に挑んでいってくれることを願います。

魂の修行なら、どんな困難にも立ち向かうことも、勇気ある撤退も可能でしょうから。頑張れ。

〇さて。
記事で書いた、立花孝志氏のブログにコメントを寄せる件だが。
記事をコピペで貼っていく。

立花孝志氏のブログに、

妨害者が湧いているから、そいつらのコメントを埋没させるために。

それとブログの宣伝に。

という計画だが。

やってないじゃないかと思っているのか? 物事には順番がある。

まずは、立花孝志氏に、

私の意図と、その効用を説明する必要がある。誤解を受けるからね。

 

それもちゃんと記事に書くつもりだ。そのうえで「始める」。
段取りがあるの。その説明は、立花孝志氏のブログのコメント欄に「何度も」貼ろうと思う。一か月に一回ぐらいのペースで。だから、そういう文章を書かないといけないわけ。

ちゃんと自分のブログの宣伝に努めるよ。

「コメントを寄せてくれる論客の意見を広める」ためにも。

ガンガンいくつもりだ。
立花孝志氏のブログのコメント欄で。コピペだけれどね。だから簡単に出来る。

・あ? 私が行動することを確信したから、逆に捨て鉢なの? どうせ、こいつ(よしくん)は必ず実行する。ならもう自棄だと。そういう事?
そうかもね。

私は「やる」。
立花孝志氏の運動に「乗っかって」、市民の民主主義を熟成させる。
「戦略」がないと思ったら大間違いだ。

立花孝志氏の支持者を、「市民の民主主義の熟成」に巻き込む。取り込む。
私や論客の意見を、「市民の民主主義の熟成」に「注ぎ込む、注入する」。
そして「市民の民主主義を熟成」にむけて前進させる。


だから、コピペして貼るよ。立花孝志氏のブログのコメント欄にガンガン。
宣伝してあげる。君らの矛盾を。君らの売国を。売国工作の一側面を。

〇私は売国奴には容赦しない。と言いつつ、容赦していたけれどね。
三橋くんたちのことは、どうでもいいやと思っていたんだ。スネに傷もつDVだし。

でももう。
立花孝志氏の運動に「乗っかって」、市民の民主主義を熟成させる、必要があるので。
その線で、実行していく。

「戦略」が明快に浮上してきたからね。なら、やるしかない。
いや「戦術」か。
困難も何もない。ただのコピペ。立花孝志氏の支援。
ブログ活動の延長としての、コピペ活動。
自分のブログの宣伝に努める。

「コメントを寄せてくれる論客の意見を広める」ことにもなるし。

立花孝志氏のブログが閑散としているから、そこを盛り上げる。
民主主義はみんなで作り上げるもの、みんなで磨いていくもの。
進撃の庶民にはチャンスをやったのに、手をはたかれた。
みんなで磨いていけばいいのに。なんで手をはたく。


戦略としては。

敵=軍産複合体=グローバリスト=ユダヤ金融の工作を、安倍政権を、

令和新選組とN国党で挟み撃ち。
令和新選組とN国党の「良いところ」「その個々の戦略」のごちゃまぜチャンポンで、より大きな成果を追及する。


「発信妨害」も宣伝してあげる。

 

~~~

〇ツイッターとブログの違いは問題にならない。

私・よしくんのブログと、立花孝志氏のブログの共鳴だ。

 

アメブロ内での共鳴が可能。

実にやりやすい。

 

立花孝志氏は「盛り上げてくれること」を望んでいるから、まともなコメントの書き込みは歓迎してくれるだろう。

変なのが湧いているから、尚更ね。

 

私・よしくんのブログへの誘導も簡単。

ツイッター文化とブログ文化の違いも、呼吸の違いも関係ないし。