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表現者クライテリオン、藤井聡批判レビュー削除事件。言論弾圧ではないか！ 恥を知れ。
https://ameblo.jp/teruteru46/entry-12541337654.html
この記事は、あまりに飛躍しすぎではないか、騒ぎすぎではないかとお考えの方もおられるでしょうか？ それは間違いです。
これは「本来なら」、極めて深刻な問題です。本来ならね。
安倍政権の腐敗を放置したために、国民の感覚が摩耗・劣化している。
安倍政権は「本来なら」１０回以上内閣が崩壊していてもおかしくない、極めて劣悪な内閣です。
売国奴と盗人が内閣を独占している状況です。
私は「国民がバカだから」とかは言いません。それは私たちの敗北を意味しますから。降参にると思っています。
洗脳されているから「国民は馬鹿な選択」をしていると認識しないといけないと、私は思っています。
私は国民をバカにはしたくない。それは無様な敗北です。
洗脳されている国民を、洗脳から覚醒させることができない「貴様（私よしくん）」がバカなんだと思っています。
バカでないというのなら、国民を簡単に覚醒させてみろ、と自分につきつけます。
だからと言って、人さまの発言に文句をつけるつもりはありません。一概に価値観を押し付けるのは、間違いだと思っています。別に国民をバカにしても良いんです。私は、国民をバカにする見方に、他の見方・立場を投げかけているだけです。私の投げかける見方・立場を、ああ、そういう見方もあるよね、と受け入れる柔軟さを持っていただければと思うだけです。硬直した見方や立場は、人の判断を誤らせるものですから。
私は「戦いで前に進むために」、国民の間違いの責任を自分に押し付けて、突破口を開いて見せろやと迫っているだけです。
逆に。こうしないと絶望だけが募り、自分が押しつぶされてしまうのです。それへの対処というところでもあるのです。
＞洗脳されている国民を、洗脳から覚醒させることができない「貴様（私よしくん）」がバカなんだと思っています。
この考え方を前面に押し立てて、ブログではやっていません。ツイッターでは複数のアカウントでこれを実行していますが。
そこは誤解なされないように。
今回の藤井聡の言論人としてあるまじき暴挙について、どうか「本来のあるべき」感性と価値観で、認識していただければと思います。
・今回の件は、事件であり、スキャンダルです。
表現者クライテリオンの編集長辞任問題となり得る一件です。
言論誌の編集長が、一般人のレビューを削除させるという「言論弾圧」を行ったのですから。
「本来であれば」言論界から、批判が巻き起こり、辞任に追い込まれる。藤井聡は謝罪し、削除されたレビューを元に戻す。
これが正常な状態です。
この認識が持てないのだとしたら、どうかしています。誰であっても。
〇さて。こんな言論人の、言論界のあってはならない暴挙に対して「市井の一般人」がどうやって戦うのかを考えてみたいと思います。
実行する人間を、被害者であるモシさんと、全く関係ない第三者に分けて考えますが。それはあくまで解りやすいようにするための区分けであり、実際上は、モシさんの実行を、全く関係ない第三者がやっても良いですし。全く関係ない第三者の実行を、モシさんがやっても構わない。厳密な線引きはありません。区分けはあくまで解りやすくするための、仮の線引きです。
では始めます。
（１）
被害者であるモシさんの戦い方。
今回の事件の経過、詳細、証拠を雑誌社に持ち込む。どことは言いません。
（くどいですが、全く関係ない第三者がやっても構いません。）
一応、藤井聡は、言論界・論壇では有名人です。この人物のスキャンダルですから、記事にする価値はあります。京都大学の教授ですし、内閣官房参与を務めていましたから。言論界・論壇の有名人が、市井の一般人の言論を弾圧ですから。雑誌社がまともなら、反応するでしょう。一般人に批判されたから、そのレビューを消させるなど。言論弾圧であり、独裁体制の所業です。
言論の自由が、独裁体制を壊し、独裁体制を阻止できる。決して小さな問題ではない。
小さい、と考える人がいたら、その人の感性が劣化しているのです。小さいグランドでも、当然に言論の自由を確保することによって、我々は軍産複合体の謀略と戦えるのですから。小さい部分をナイガシロニしたら、大きな領域を侵食されてしまいます。
アマゾンのレビューは、人々に馴染みがあり、そこに手を付けたのかと、人々が実感するでしょう。
（２）
その場合、事件として「弱い」という受け取り方があるでしょう。記事としてインパクトがないと。そう考えるでしょうね。さて、ここからが市民の腕の見せ所です。
確かにレビューを消させただけです。そこで。あの人に登場していただきましょう。
言論界のスーパースター三橋貴明。
「藤井聡と何かとつるむ」三橋貴明です。
今回藤井聡の言論弾圧ですが、
三橋貴明も言論弾圧では負けてはいません。
その所業もワンセットで、雑誌社に売り込むのです。
私よしくんの記事を、二回にわたって、通報しアクセス妨害しました。私の記事は、三橋貴明か、その会社の人間にしか通報できないものでした。他者には、「そもそもの通報の権利」がありませんから。話題が三橋貴明ですから。他の誰も関係ない。関係あるのは、三橋貴明のみ。
私も市井の一般人です。その一般人に対して三橋貴明も、藤井聡と同じように、言論を弾圧しています。
藤井聡と何かとつるんでいる三橋貴明であり、都合がいい。ワンセットで扱いやすい。
「つるんでいる」というのは、こうやって使うんです。
・三橋貴明は有名人です。ネットで書籍の広告も出していますしね。支持するか、興味があるかは別にして、知られてはいる。
それに犯罪も犯しています。DV事件です。さらに一般人を驚かせたのは、十代の妻。そして赤ちゃんがいる。そしてそれを隠していた。
こういう要素で、三橋貴明は有名人なのです。
これは雑誌社にとっては好都合です。記事にインパクトが出ます。有名人を記事にするのは、好都合。
私が一般の方々のサイトやブログを拾ってきて、その紹介をしただけの記事が、アクセス妨害されました。ほぼほぼコピペの記事でしかないのに。本人も解っているからやったのです。こういう記事は、ヤバいって。
こういう一般の方々のサイトやブログで流布された基礎がありますので、雑誌社も取り上げたくなる、というものです。
（３）
三橋貴明には、さらに言論弾圧の所業があります。
最近も行われた「三橋ブログにおけるアク禁」です。有閑爺い氏とかです。
これは記事にしてあります。
事態の経緯を掴みやすいように、アク禁に至る過程も、書いてあります。
記事を書いた時点で、「こういう事態」を、こういう事態が来ることを「想定」していました。それ故の、あの蛇足とも思える「アク禁に至る過程」を記事にしておいたのです。用意周到とはこのことです。こんなのは織り込み済みです。
三橋貴明も自分に都合が悪いと、自分のブログのコメント欄から、市井の論客を追放し、言論弾圧を行っていた。
言論で飯を食っているものが、市井の一般人の批判を、真正面から受け止められないとは何事でしょうか。
市井の一般人の「口を塞ぐ」ために、コメント欄から追放する。
・このアク禁の列に、レビューを消された当事者・moshi8if氏も加わる。このつながりですね。藤井聡がレビューを消させたのと、ブログのコメント欄から追放した三橋貴明と。藤井聡と三橋貴明はここでも繋がっている。行動が同じように卑怯千万。言論人にあるまじき醜態。
この私よしくんも、その列に加わります。
二回にわたって、通報しアクセス妨害された、私よしくんも、です。アク金にするだけではなく、個人的に発信しているブログの記事を消させている。
（４）
ここで、三橋貴明の親衛隊も、登場してもらうことも可能でしょう。（実際、組み入れるかは、行動する方の判断です。）三橋貴明が指示したのかは、定かではないが、私よしくんの記事を再三にわたり通報し、アクセス妨害しました。
これも雑誌社の書き方次第では、取り上げることが可能でしょう。
「三橋貴明のおかしさを再三にわたって記事で訴えてきた私よしくんの発信」を妨害する。
私よしくんの批判が、なぜこんな三橋貴明を支持できるんだ、親衛隊の諸君、という記事だったとしても。
主題が、「三橋貴明はこんなにおかしいじゃないか」というものですから。
通報し、アクセス妨害するのではなく、正面から論破すべきなのに。
「議論することすらできない」から、卑怯な手段を取ったんだと、雑誌社は書けます。
私の記事を読めば。そういう記事を書いています。
「三橋貴明への具体的な批判に踏み込む」んですね。
～～～～～～～～
（５）
確かに三橋貴明と親衛隊は別でしょうが。「接点」はある。勉強会に参加をしているのは事実。だとしたらメールなどで連絡を取り合っている仲かもしれない。
三橋貴明や藤井聡としたら、親衛隊をはべらしておきたい。何かと好都合だから。気持ちも良いし。自分の権威をひけらかし、悦に入る「背景のエキストラ」になる。
そのうえで。
「三橋貴明のおかしさを再三にわたって記事で訴えてきた（私）よしくんの発信」を妨害するという行為は、三橋貴明を支援することになる。
しかも「言論弾圧」という形で。
こういう形でも役に立ってくれる。親衛隊というものは。
こういう解釈で、雑誌社は記事を書ける。
(雑誌社の意見である。）
証拠云々ではなく、言論人として、「言論弾圧」を控えるように、注意を与え、その行動に一定の規律を求めるべきではないか。
言論人たる三橋貴明が、そんな行動をさせたと取られても仕方がないだろうと。
実際、三橋貴明は、「よしくん」のブログの記事を発信妨害している。
三橋貴明とその親衛隊の行動は、符合する。
この三橋貴明にとって好都合な符合について、雑誌社は記事を書ける。
かれら雑誌社は、「疑問の提示」という、逃げつつ攻撃する方法がある。
（６）
更に。
親衛隊の言論弾圧の実例として、WJF氏をその個人情報を得たと脅した一件も、インパクトを持つと思いまし、記事に取り上げやすいと思います。
こんなことをする親衛隊とは何なのか、と。
その行動は、三橋貴明にとって有利であるし、邪魔者を排除する方向性を有している。これはおかしいと。
そのWJF氏を取り上げる際は、「WJF氏が書いている三橋貴明批判の一連の記事」が、大きな意味を持ってくる。
雑誌社としては、これは注目せざるを得ないだろう。
ごく初期から、三橋貴明の欺瞞を暴き、批判を加えているのだから。
WJF氏が書いている三橋貴明批判の一連の記事の「中味」が、編集者によって精査される。
結論は、この批判は正しいという結論だ。
そうなれば、「三橋貴明にとって、このWJF氏という存在は、邪魔で仕方がない」ということになる。
外部の推測としては、潰したいぐらい邪魔。
ならば親衛隊によるWJF氏への攻撃は、三橋貴明の意をくんでいる可能性があると。
こう編集者が判断するかもしれない。こういう記事を書くかもしれない。
（こうなれば、使える弾は、何でも使うべきでしょう。）
（７）
藤井聡の内閣官房参与としての報酬についてのデマ。日当で一万円そこそこだと嘘を指摘。そしてアク禁。
三橋貴明の言及と連携。このコンビネーションも、藤井聡と三橋貴明の並々ならぬ関係を伺わせるエピソードになると思います。
藤井聡と戦うのに、
何故に三橋貴明なんだ、という問いへの答えがこれです。こんな風につながっているんですと説明していく。
読者や一般国民に向けて、三橋貴明が「藤井聡は安倍政権の犬ではない」との情報操作を行っていた、実例。
内閣官房参与の日当は、一万円そこそこではなかった。三万四千円だったのだ。
進〇の庶〇の読者たちよ、目を覚ませ。彼らは敵の用意した、C層への二つ目の罠である。
https://ameblo.jp/teruteru46/entry-12459695400.html
抜粋します。
このことも進〇の庶〇は認めません。
私のブログのコメント欄においてmoshi8ifという方が、藤井聡は日当１万円しか貰っていないという、三橋貴明や、進〇の庶〇のメンバーである「み〇〇より〇〇氏」の発言は間違いであると指摘しました。
moshi8if氏は以前、み〇〇より〇〇氏のブログにコメントを寄せておられたのですが、この件も含めて藤井聡の欺瞞を指摘したために、み〇〇より〇〇氏のブログのコメント欄を追い出されてしまったのです。後日、藤井聡の日当は３万４千円であったと証明されました。
三橋貴明は嘘をつきました。あの三橋貴明です。そしてみ〇〇より〇〇氏の、三橋貴明と示し合わせたような嘘の連動。おかしいですよね。
抜粋終わり。
・ついでに同じ私のブログの記事から抜粋しておきます。少し長いですが。
・以下は、「影〇師氏の発言の矛盾」を指摘した私の文章です。抜粋します。
さて三橋貴明は何をしましたか。
TPP反対を口では唱えましたが、TPP推進の赤池議員を推薦しました。三橋貴明の行動は、グローバリズムであり、新自由主義でした。
言葉なんか関係ありません。赤池議員がTPP反対の議員だったなんて、言いませんよね。
赤池まさあき候補に一票を投じて下さい
https://ameblo.jp/takaakimitsuhashi/entry-11576372244.html
＞皆さん、明日の投票日では、二枚目の投票用紙（比例区）に、「経世済民」を理解している赤池まさあきの「名前」を書いて下さいませ。三橋貴明、伏してお願い申し上げます。
・さらに。
ヘイトスピーチ規制法を推進したのは、西田昌司ですよね。こいつも応援していました。
連結ピン
https://ameblo.jp/takaakimitsuhashi/entry-11573551102.html
＞コンサル用語でいえば、わたくしたちと国会議員の間で「連結ピン」になって頂ける方が必要なのです。京都選挙区の西田昌司先生、全国比例区の赤池まさあき先生のお二人は、間違いなく上記問題を正しく認識され、かつ「政治家へのインプット」のためにご協力頂けるお二人でございます。
・いかがでしょう、皆さん。進〇の庶〇が強固に支持している三橋貴明は、「発言や発信では欺き」つつ、行動はこの様です。三橋貴明は、明らかに安倍政権の側ですよね。
誰の眼にも明らかです。
私（たち）は、この馬鹿でもチョンでも解る事実をはじめ、経済政策なども指摘して、「三橋貴明は安倍政権の側だよね」と指摘するのですが、進〇の庶〇は一向にこの明白な事実を認めません。
・ついでに藤井聡についても抜粋しておきますね。
まあ藤井聡については、３万４千円の日当を貰っておきながら、アベノミクスは行われていなかったのだそうです。藤井聡の発言は反グローバリズム・反新自由主義なのでしょうが、「行動」はどうだったのでしょうか。６年間何をしていたのでしょうか。
安倍政権内部にいて、何とか強靭化とか言って財政出動を働きかけているかのような「演技」をなされ、「しかし安倍政権は
グローバリズム・新自由主義・売国政策を邁進していた」のでしょう？
はっきり言いますね。
藤井聡は、保守層に向けて「安倍政権への希望」をアピールし、安倍政権の売国の時間稼ぎをした。
三橋貴明も森友加計学園問題で、売国政権である安倍政権をストップする「最大の機会」をわざわざ見過ごすような記事を書き、主張をし、安倍政権最大のピンチをフォローしたんですよね。安倍政権最大のピンチをフォローした。
抜粋終わり。
抜粋終わりです。
・藤井聡の日当について嘘をつく必要があった、背景について批判しています。
これによって、三橋貴明と藤井聡、そして親衛隊は深くつながっていると証明されています。
この「証明された関係」に編集者は注目するでしょうね。
三者のつながりに。
今回、アマゾンのレビューを消されたのは、「藤井聡の日当は一万程度のはずがない」と親衛隊のブログで、コメントを投稿し続けていた、当人「moshi8if」氏なのですから。
この、moshi8if氏が邪魔で仕方がない。自分の雑誌のレビューも、不都合な点を指摘している。邪魔な奴だ。
そしてアマゾンのレビューを消させた。
編集者は、この背景について注目するでしょう。
言論弾圧が一過性の発作ではなく、同業者や一般人の親衛隊を巻き込んだ、慢性の疾患だったと。
これは、記事として面白い。
言論人が、裏の連携を図っている。一般人も巻き込んで。
（８）
上記（７）で、藤井聡の日当問題に切り込めた場合、「次の大魚」を釣り上げることが出来る。
藤井聡の日当だけではなく、「藤井聡と三橋貴明の主張の矛盾・おかしさ」に普通に移行できる。
続く。まだまだですよ。市民の抵抗の手段は。（書いていません、まだ。）
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〇追記。地震はこういう「形」「線状の力の動き」を、感じたりします。
ええ。ただの素人ですが。科学的な裏付けは何もありません。
ああ、こういう感じではないのかなと「も」思うだけです。
（もっと細かい「線状の力の動き」があるでしょうが、おおざっぱに。）
〇海外で大きな地震が起きました。M６以上。二か所です。最近では珍しい。
ここで簡易に取り上げておきます。左がニュージーランド沖というか、トンガ。右は南米チリです。
両方とも比較的浅い。
気を付けて。日本中どこでも。
〇これも。
29日にフィリピンで発生した巨大地震による負傷者数が400人を超えた。「マニラ・ブリテン」紙が報じた。
https://jp.sputniknews.com/incidents/201910296795608/
・フィリピンでマグニチュード6.8の地震が発生した。米地質調査所（USGS）が発表した。
地震は現地時間で10時過ぎに発生した。震源地はフィリピンのダバオ市から東に34.7キロ。震源の深さは22キロ
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7. 無題
あんだって？
アンだって？
あんたも好きねぇ～、
そうです、わたすが変なおじさんです。
ファファふぁふぁっ、
と、
土曜の夜の、俺達ひょうきん族で渡辺正行がフリチンになって腰を左右ってか、チンコを左右に振ってパンパンパンパンと音をさせていた芸を思い出した。
立花の政見放送ってビートたけしのコントに似ているよね。
いあや土曜の夜はドリフにひょうきん族にテレビが面白かったね。
ということで、白鳥の首が志村の又から出てくる東村山音頭じゃなくて、
ひょうきん族のエンディング曲で、
”恋のパラダイス
夢のパラダイス
ロマンティックな夜はふけて
踊ろうパラダイス
唄おうパラダイス
恋のパラダイス
車のドアにもたれ
口笛の投げKiss
今夜も誰かに
悪さをしかけるつもり
davidoff cool water2019-10-01 10:51:59
土曜の夜はパラダイス (Studio Live) / EPO
EPO 土曜の夜はパラダイス