詭弁。進撃の庶民は、信用を失うのか? その1。 | よしくんのブログ ~愛する日本を守りたい~

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売国・安倍政権を糾弾!
アメリカは、資本家・グローバリストという王侯貴族の国家。
アメリカ、韓国、竹中平蔵、統一教会のために売国する、
安倍政権を批判します。
当初は、経済評論家・三橋貴明さんに期待しましたが、安倍政権の一味と解り、批判に転じました。

 

詭弁。進撃の庶民、その。99のコメント。

勘違いしている第三者の方へ。
私達は「三橋、藤井批判をするな」というスタンスじゃなく、「妄想を入れない批判なら進撃で掲載致します」ですからね。
進撃にて掲載するということは私達にも責任が伴いますので、あまりにも的外れな批判は困るんです。
例えば、
「藤井氏は内閣官房参与のままだったら安倍批判が鈍るから参与を辞めろ。新党を作るべし。」OK
「藤井氏は安倍側。日本より安倍優先の自民党工作員」←×

 

〇ひどい偽装ですね。

進撃の庶民は、こう主張する。

私達は「三橋、藤井批判をするな」というスタンスじゃなく、「妄想を入れない批判なら進撃で掲載致します」ですからね。
進撃にて掲載するということは私達にも責任が伴いますので、あまりにも的外れな批判は困るんです。

 

さも門戸が開いているかのように主張してみせる。

 

しかし条件付きなのだ。

あまりにも的外れな批判は困るんです。
例えば、
「藤井氏は内閣官房参与のままだったら安倍批判が鈍るから参与を辞めろ。新党を作るべし。」OK
「藤井氏は安倍側。日本より安倍優先の自民党工作員」←×

 

妥当なように思える(?)かもしれないが、違う。

>「藤井氏は安倍側。日本より安倍優先の自民党工作員」←×

この部分が核心である。

この核心にして、最重要な点を、発言するなと進撃の庶民は、要求する。

 

つまり「門戸は開いていない」。

門戸は開いていないのに、門戸が開いているかのように偽装しているのだ。

公平であり正常、正義であるように装いながら、

しかし実は、核心部分についての発言をするなと、発言に蓋をしようとしているわけであり、これは不正義だ。

 

〇反論をします。

 

1。「妄想はだめ。あまりにも的外れな批判は困る」だそうです。

妄想、あまりにも的外れというのは、誰が決めるのでしょうか。

人の意見を妄想とレッテルを貼って、排除する。

人の意見を妄想とレッテルを貼って、排除する、ことが出来るわけですよね。

誰が決めるの? その決定は本当に正しいの?

三橋貴明を最後まで支持していた人たちが、決めるの?

大きな間違いを犯した人たちが?

 

それに。

「藤井氏は安倍側。日本より安倍優先の自民党工作員」←×

だそうです。

これ、絶対に正しいの?

藤井氏は安倍側。日本より安倍優先の自民党工作員、じゃないの?

この判断基準は何。

 

本来はここが議論の核心でしょう?

それを頭から排除する。気でも違ったの? 頭はまとも?

本来はここが議論の核心なのだから、ここを議論すべきでしょう? ここを議論しないでどうします。

 

2。>人の意見を妄想とレッテルを貼って、排除する、ことが出来るわけですよね。

これは独裁であり、言論の自由を圧殺するものだ。

 

3。そして。言論の自由を圧殺しつつ、工作が可能になる。

>「藤井氏は安倍側。日本より安倍優先の自民党工作員」

という核心部分を排除して、三橋貴明、藤井聡批判は成立しない。

 

私達は「三橋、藤井批判をするな」というスタンスじゃなく、「妄想を入れない批判なら進撃で掲載致します」

なんて、おためごかしの偽装だ。核心部分を排除して、三橋貴明、藤井聡批判をしろというのか?

正気か?

冷静に分析していって、結論が、三橋貴明、藤井聡が、売国奴だという結論に達したら、売国奴と批判せざるを無いし、

その延長上に、市民を騙し、迷路に招き入れ、洗脳しようという明らかな工作が行われていたら、

安倍政権の工作員と批判せざるを無い。

これをするなと、進撃の庶民は、要求する。

この核心部分を排除して、三橋貴明、藤井聡批判は成立しない。

 

核心部分を排除するという事は、実質、実質、

三橋貴明、藤井聡批判をするな、という事だ。

 

表面をいかに飾ろうが、偽装しようが、

進撃の庶民の真意は、

三橋貴明、藤井聡批判をさせない。

三橋貴明、藤井聡批判を排除する。

 

それはつまり。

三橋貴明、藤井聡を守る。かばう。支援する。こういう事になる。


 

進撃の庶民は、三橋貴明、藤井聡を守る。

進撃の庶民は、三橋貴明、藤井聡を支援する。

言論の自由を圧殺しつつ、洗脳工作をするというのが、進撃の庶民の正体だ。


 

4。三橋貴明・藤井聡という、安倍の工作員の可能性が高い人物を、守り、かばい、支援する。

安倍の工作員の可能性が高い人物を、守り、かばい、支援する人たちは、何?

 

安倍の工作員と同列という事。まんま安倍の工作員じゃん。となる。

進撃の庶民は、表面は安倍政権批判をするが、アクロバティックに安倍政権を守り支援しようという工作員?


・安倍政権批判をするのなら、三橋貴明・藤井聡を批判しなければならない。

妄想でもなく、ただの冷静な分析の結果、三橋貴明・藤井聡は、安倍政権の工作員である可能性が高い。

ならば、工作員認定には、今一歩の猶予・留保を置くにしても、

工作員と疑われてもおかしくない実績や経緯、行動が見られたのなら、こいつらは工作員の可能性もあるぞと、厳しい姿勢で臨み、批判をするべきだ。

これが正常な態度だ。この正常な態度と比較した時、進撃の庶民の異常さが解る。

彼らは、喉笛に刃を突き付けられている。

進撃の庶民は、三橋貴明・藤井聡と同じ安倍の工作員なのか?

進撃の庶民は、市民に同化して、洗脳工作を行う、市井の工作員なのか?

(私が突き付けているのではないですよ。解りますよね? 解りますよね。)

 

 〇モシさんとの会話は成立していない。物わかりの悪いガキが、おためごかしを並べ立て、核心部分から逃げよう逃げよう、遁走しようと悪あがきを続ける。それを大人のモシさんが忍耐強く、優しく丁寧に諭しているの「図」。

 

本当にみっともない。読者は馬鹿じゃない。あの糞ったれの安倍晋三とは違う。腹心をバクシンとは読まない。

皆が進撃の庶民の正体を見ているんだ。

あなたたちは、見られているんだよ。物わかりの悪いガキの姿を。表面上、いくら勝利宣言とやらをやっても、そんなの読者を興ざめさせるだけで、自分たちの信用を削る狂態でしかないんだ。

モシさんの追及を無理やりかわし、三橋貴明・藤井聡をかばえばかばうほど、読者は、進撃の庶民が、安倍政権の市井の工作員なんだなぁと、確実に納得していくんだ。

タレントのデーブスペクターがテレビ番組で、9・11をアメリカ政府が仕組んだんじゃないかと主張する民主党議員にたいして、あんた馬鹿じゃないのかと一生懸命罵倒してみせたのだが、その異常なまでに固執した姿勢が、ああ、こいつはアメリカの犬・工作員なんだなぁと納得させた様を、見ているようだ。

 

 ・自由に自説を発信させるべきなのです。荒らしではないのなら。

言論の自由でしょうに。

 

つづく。