取り上げるのが遅いのですが、今回はmoshi8ifさんと議論をしてみたいと思います。
ご本人にも許可を得ない、一方的な議論の吹っ掛けですが。
「〇」以下が
「・」以下が私の意見。
記事の最後からの抜粋を。
>
〇
3. 偽装保守、安倍の正体
これで30%の支持率があることの方が驚愕します。
まだ財務省が悪いと思っている三橋さんや西田昌司の芝居を信じている人がいると云う事ではないでしょうか。安倍らは3割の馬鹿、ネトウヨB層さへ騙せれば大満足と云う政権運営方針があるのだと思われます。
まだ財務省が悪いと思っている三橋さんや西田昌司の芝居を信じている人がいると云う事ではないでしょうか。安倍らは3割の馬鹿、ネトウヨB層さへ騙せれば大満足と云う政権運営方針があるのだと思われます。
・DV三橋について。DVはまあプライベートな問題。しかし「安倍は悪くない。財務省が悪い」論は、良いですか、明らかな売国行為です。背信行為です。
DVで三橋を見限った方が多いのでしょうが、見限るポイントは、本来そこではありません。
言論人としての背信行為”でこそ”、見限るべきでした。あの官邸での安倍らとの写真。
あれで見限れなかったのだとしたら”あなたは何を、どう見ていたの”とケチを付けたくなる。
まあ人の事は言えませんが。みんな失敗します。
若者たちよ、私も三橋の詐欺に引っかかっていました。
文章で判断したんですよね。馬鹿だった。動画を見れば彼の怪しさは明らかだったのに。
挙動不審が見て取れましたよね。その印象通りだったのだが。
ほら、善意の許容というか、眼鏡越しに人を見てはいけないという道徳観。
しかし第一印象で判断すべきこともあるんですね。人生は勉強です。
国政選挙に出馬して、不倫相手とステージでデュエットですよ。
こんなのに騙されるんです。大の大人が。全く面目ない。
〇安倍の支持者が必ず言う言い訳は証拠がないだの、合法だのと云う訳ですが、お前らホントに日本人か?って思いますね。金王朝のような独裁国家では、皆合法ですよ。金君が犯人だ何て証拠は何処からも出せません。安倍政権がヤルことに証拠を出せだの、合法だから良いだのと云い出したら、政権党は何でも出来ます。
客観的な事実から分かる常識と云うモノが無いんですよ、彼らには。もうほとんど日本人とは言えない。
客観的な事実から分かる常識と云うモノが無いんですよ、彼らには。もうほとんど日本人とは言えない。
・>客観的な事実から分かる常識
これ抽象的な概念ですが大切ですね。
安倍を追い詰めていこうと思ったら、この抽象的な概念からその抽象性を削ぎ落し、一般社会の通念に持ち込まないといけない。
抽象的な話ですね。ま、どこかで。
〇タダ同然の土地だと云うが、では7億円で買いたいと云う音大には安すぎて売れないと云っていた土地を何故、財務省は森友には200万円で差し出すんですか?
少なくとも財務省にその動機はありません。
なんで加計学園にしても36億円の土地、籠池さんには10臆円の土地と、安倍チョンの友達や知り合いだけがウン十億円の土地が貰えるんですか?
子供でも分かる犯罪を合法だと言い張るアベウヨに未来はありません。
少なくとも財務省にその動機はありません。
なんで加計学園にしても36億円の土地、籠池さんには10臆円の土地と、安倍チョンの友達や知り合いだけがウン十億円の土地が貰えるんですか?
子供でも分かる犯罪を合法だと言い張るアベウヨに未来はありません。
・深刻なのは、この線で安倍らを論破できないという点。
我々は、私も含めて馬鹿なのか?
第二のステージでやりますが、そのヒントとして。
論理の流れを、流れとして主張出来ていないからか。
ならば、”論理の流れを、流れとして見せつければ”いいのか?
”論理の流れ”はそんなに敷居が高いのか?
手法の問題か?
このように課題を抱えつつトラックを周回します。
若者たちよ、答えなんて簡単にたどり着けません。
トラックを何周も周回する中で見つかるんです。
〇>何でもGHQに責任転換するのは、どうかと思います
この視点は非常に重要です。
自分がいつも申し上げているのは、今世界中で問題化している1%対99%の対立。資本家対勤労者の対立。つまり、グローバリズムの問題と云うのは欧州を席巻していたタブウである「ユダヤ人問題」なのです。
GHQも日本の占領政策だと云う認識でしょうが、そうではなくてGHQから米国の国防政策、英国の外交政策、マスゴミを使ったフェイクニュースなど全てを牛耳っているのはチャタムハウスやウェリントンハウスであって、米国だとCFRなどのユダヤ人組織、米国の外交政策を英米国の国家主権とは無縁な所で、英米国の国民も日本と同じように占領政策を受けているんだと考えれば分かりやすい。
今もシリアで英米国はロシアを悪者に仕立て上げ、英米国民を、マスゴミを使って騙しあげ、悪事の限りを尽くしている。アレは英米国人ではなくて英米国を乗っ取ったユダヤ人資本家がやっている事で東インド会社の時代も今も全く同じなのです。
この視点は非常に重要です。
自分がいつも申し上げているのは、今世界中で問題化している1%対99%の対立。資本家対勤労者の対立。つまり、グローバリズムの問題と云うのは欧州を席巻していたタブウである「ユダヤ人問題」なのです。
GHQも日本の占領政策だと云う認識でしょうが、そうではなくてGHQから米国の国防政策、英国の外交政策、マスゴミを使ったフェイクニュースなど全てを牛耳っているのはチャタムハウスやウェリントンハウスであって、米国だとCFRなどのユダヤ人組織、米国の外交政策を英米国の国家主権とは無縁な所で、英米国の国民も日本と同じように占領政策を受けているんだと考えれば分かりやすい。
今もシリアで英米国はロシアを悪者に仕立て上げ、英米国民を、マスゴミを使って騙しあげ、悪事の限りを尽くしている。アレは英米国人ではなくて英米国を乗っ取ったユダヤ人資本家がやっている事で東インド会社の時代も今も全く同じなのです。
https://ameblo.jp/teruteru46/entry-12360598149.html
5. 偽装保守、安倍の正体
続き、
その意味に於いて英米国民の方が日本国民よりも悲惨だとも云える。
自分は英国人の爺さんで、死んでも日本人とは口を聞かないと云う爺さんを知っています。それでも無理やり口を聞いて、自分は敗戦国民ですよ。あなた達は戦勝国民でしょう。勝った方なのだから負けた方に対して、もっと紳士的でも良いのではないか?と聞いたことがある。
彼の答えはこうです。
「我々は日本にヤラレタだけ。やり返したのは糞アメリカであって我々ではない。我々こそ敗戦国だ」この感覚。素晴らしい。自分は初めて、日本人は英国人に対しては戦勝国民なのだと、感動した覚えがあります。コレが生の英国人。
さて、その正反対の英国人、
英国の首相、テリーザ・メイが、亡命ロシア人が英国内で暗殺されたと云って自作自演の?暗殺事件をでっち上げ、ロシアを制裁すると息巻いている。その勢いを観ていると、まるで近々にも戦争行為に出るのではないかとさへ感じさせる。
コレを見て何か日本人は感じないだろうか?
北朝鮮に喧嘩を売る安倍晋三とそっくりだと感じるのは自分だけではない。
英国のメイはロシアと戦争が出来る国力があるのだろうか?
そもそも、ロシアが亡命ロシア人を今、暗殺する理由がない。何も得することがない。
一方の英米国側は、シリア問題などでロシア、イラン側と戦争したくて仕方ない。イスラム国が失敗して、何とかして戦争したいと思っているのは英米国の国際資本家である。
しかもわざわざ、ロシア製の神経ガスでと云う証拠を残して暗殺する馬鹿はいない。
英国はロシアのプーチンが決断すれば、5分で地球上から無くなる国である。
その相手に対して暗殺事件を捏造してでも戦争を仕掛けるなんて、恐ろしい事が出来る筈もない。では何故、あのような言動が出来るのか?
英国の首相であるメイ首相は、米国のユダヤ人資本家や彼らが支配する米国の核戦力をバックに発言しているのだ。つまり、人さまのふんどしで大口を叩いている。
哀れ。
安倍も同じ。
北朝鮮の核戦力に対抗できる戦力が日本にはない。
しかし、安倍総理は北朝鮮を挑発し撒くっている。それは米国の傘を借りて、その尻馬に乗って大口をたたいている。自分では何もできない。哀れです。
実は英国政府も日本政府も同じような立場に居て芝居を演じている。
その意味に於いて英米国民の方が日本国民よりも悲惨だとも云える。
自分は英国人の爺さんで、死んでも日本人とは口を聞かないと云う爺さんを知っています。それでも無理やり口を聞いて、自分は敗戦国民ですよ。あなた達は戦勝国民でしょう。勝った方なのだから負けた方に対して、もっと紳士的でも良いのではないか?と聞いたことがある。
彼の答えはこうです。
「我々は日本にヤラレタだけ。やり返したのは糞アメリカであって我々ではない。我々こそ敗戦国だ」この感覚。素晴らしい。自分は初めて、日本人は英国人に対しては戦勝国民なのだと、感動した覚えがあります。コレが生の英国人。
さて、その正反対の英国人、
英国の首相、テリーザ・メイが、亡命ロシア人が英国内で暗殺されたと云って自作自演の?暗殺事件をでっち上げ、ロシアを制裁すると息巻いている。その勢いを観ていると、まるで近々にも戦争行為に出るのではないかとさへ感じさせる。
コレを見て何か日本人は感じないだろうか?
北朝鮮に喧嘩を売る安倍晋三とそっくりだと感じるのは自分だけではない。
英国のメイはロシアと戦争が出来る国力があるのだろうか?
そもそも、ロシアが亡命ロシア人を今、暗殺する理由がない。何も得することがない。
一方の英米国側は、シリア問題などでロシア、イラン側と戦争したくて仕方ない。イスラム国が失敗して、何とかして戦争したいと思っているのは英米国の国際資本家である。
しかもわざわざ、ロシア製の神経ガスでと云う証拠を残して暗殺する馬鹿はいない。
英国はロシアのプーチンが決断すれば、5分で地球上から無くなる国である。
その相手に対して暗殺事件を捏造してでも戦争を仕掛けるなんて、恐ろしい事が出来る筈もない。では何故、あのような言動が出来るのか?
英国の首相であるメイ首相は、米国のユダヤ人資本家や彼らが支配する米国の核戦力をバックに発言しているのだ。つまり、人さまのふんどしで大口を叩いている。
哀れ。
安倍も同じ。
北朝鮮の核戦力に対抗できる戦力が日本にはない。
しかし、安倍総理は北朝鮮を挑発し撒くっている。それは米国の傘を借りて、その尻馬に乗って大口をたたいている。自分では何もできない。哀れです。
実は英国政府も日本政府も同じような立場に居て芝居を演じている。
・>英国の首相、テリーザ・メイが、亡命ロシア人が英国内で暗殺されたと云って自作自演の?暗殺事件をでっち上げ、ロシアを制裁すると息巻いている。
完璧なでっち上げの、偽旗暗殺事件です。
ロシアの大統領選挙に合わせての暗殺・・・をロシアがやりますか?
プーチンがやらせますか?
サッカーロシアW杯に合わせて暗殺をします? 開催国のロシアが?
もう呆れてものが言えない。