地震警戒情報(馬鹿が騒いでいるだけかも) 地震は「常在戦場」の精神で。9本目。 | よしくんのブログ ~愛する日本を守りたい~

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売国・安倍政権を糾弾!
アメリカは、資本家・グローバリストという王侯貴族の国家。
アメリカ、韓国、竹中平蔵、統一教会のために売国する、
安倍政権を批判します。
当初は、経済評論家・三橋貴明さんに期待しましたが、安倍政権の一味と解り、批判に転じました。

地震警戒情報はここに書きこんで更新していきます。

「9本目」です。

ブログ記事にいれるのは混乱しますから。

 

地震警戒情報としますが、馬鹿が騒いでいるだけかもしれません。

地震に関しては、「常在戦場」の精神でいて下さい。

日本全国どこでも、ですよ! あなたですよ。あなたの大切な人。私も。そう皆。

「7本目」の一番上に載せておきましたよね。日本中が危ない。

 

東京地震は起きるのが決まったのですが、それより先に熊本大地震が来てしまいました。

これは完全なイレギュラーだそうで。こういう事があります。

 

*最新のを上に載せていきます。下にスクロールしなくても良いです。

 

・地震が来ないことを祈っています。私が馬鹿扱いされる方が良いので。

でも来た場合があるので、続けさせて頂きます。

 

〇こういう考え方も出来るのではないか。(24時間以内の地震)

①千葉県東方沖で地震が頻発するが。

千葉県はいつでも地震の臨戦態勢と書いてきましたが、

①で地殻変動の歪みが蓄積して、

 

②房総半島を挟んで、

③の東京湾側で、その歪みが一気に解放される。

 

こういうメカニズムが働く可能性がある。

だから「千葉県東方沖の地震」は極めて危険なシグナルなのではないか。

 

まあ実際東京湾北縁断層で地震が頻発するようになっている。

だから素人のホラではあるが、決してどうでも良い推測ではないと思う。

ちなみにこれは一週間以内の地震を表示したものです。

こんなに起きています。

 

 

〇間が空いてしまいました。いろいろありまして。新型の立体機動装置は随分使えます。

日本の政治状況を変えるために、少しは役に立ってくれていると思います。微力ですが。

 

実はこんな地震が起きていました。トカラ列島というところ。小さな地震なのですが、数が。

先の4月9日の島根の地震のように小さな地震がたくさん集まっていたので、なんだこれとは調べたら、こういう状況でした。ただあまり不安をあおるのはと記事にしなくでも良いかなと思っていたのです。それが・・・。

トカラ列島は鹿児島の屋久島の、南西に位置する島嶼(とうしょ)群です。

鹿児島です。あの新燃岳の鹿児島。そして・・・。

 

・霧島連山での噴火です。

硫黄山噴火…250年ぶり 警戒レベル3に

https://mainichi.jp/articles/20180419/k00/00e/040/298000c

 

 19日午後3時39分ごろ、宮崎、鹿児島県境にある霧島連山のえびの高原・硫黄山が噴火した。硫黄山の噴火は1768年以来で、250年ぶり。噴煙は最高で約500メートルまで上がり、火口周辺で大きな噴石の飛散も確認された。気象庁は噴火警戒レベルを2(火口周辺規制)から3(入山規制)に引き上げた。宮崎、鹿児島両県によるとけが人はいない。

 

 同庁は、硫黄山から約2キロの範囲で噴火に伴う大きな噴石や火砕流への警戒を呼びかけている。

 硫黄山では、今年2月後半から火山性地震が増加。小規模な噴火の恐れがあるとして、2月20日に噴火警戒レベルを1(活火山であることに留意)から2へ引き上げていた。

 硫黄山周辺には、足湯や温泉などの観光施設もあり、火口から約1キロには国民宿舎「えびの高原荘」がある。宮崎県えびの市は噴火警戒レベルの引き上げに伴い、無線放送でえびの高原一帯に速やかな避難を呼びかけた。

 霧島連山では、硫黄山の南東約5キロの新燃岳でも3月6日に7年ぶりの爆発的噴火が発生し、噴火警戒レベル3が継続している。【杣谷健太、中村敦茂】

2011年の新燃岳の噴火から一連の流れに

 火山噴火予知連絡会会長の石原和弘・京都大名誉教授の話 白っぽい噴煙の色などからおおむね水蒸気噴火と言っていいだろうが、今後は分からない。1990年代に大火砕流が発生した長崎県・雲仙普賢岳噴火災害は水蒸気噴火から始まった。霧島連山は地下深部のマグマの上昇が続いており、今回の噴火は2011年の新燃岳の噴火から一連の流れにある。新燃岳など霧島連山全体の火山活動に数年スケールで注意が必要だ。

 

・新燃岳が噴火していて、この硫黄山。

1768年以来で、250年ぶり。

 

噴火していなかったんですね。

 

やはりこうなると、何かが起きているのではないか、と考えられますよね。

警戒すべき状況について警告を発するのがこの記事の役目なので、こういう書き方をします。

 

・そして。画像はアップしませんね。(どうでも良いという意味ではありません。)

発生時刻 2018年4月21日 18時47分頃
震源地 千葉県東方沖
最大震度

震度3  

 

〇2018年04月09日(月) 05時05分に、
島根県西部の深さ5kmでマグニチュード4.4の地震が発生し、
島根県で震度4を観測しました

 

当初は画像なしにしようかと思ったのですが、前震や余震が酷い。10回以上。

大きな赤い丸の中の、小さな丸も地震なのです。

震度は大したことは無いのですが、本格的な地震だと思います。

警戒する情報の一角だと思います。こんな地震の先に”どこかで”大きな地震が・・・。

 

東京湾北縁断層はいつものようにそれなりに地震が発生しています。

規模はまだ大きくはないのですが、”休みません”。

ニューカレドニアは地震が頻発しています。まあバヌアツではないですが、不気味です。

 

地震も含めブログの記事が御留守になっています。

新型の立体機動装置の威力が中々なので、そちらを駆使する方に傾いています。

巨人の力ももう少しです。

 

地震の記事はあとは、ハザードマップぐらいです。

書きはしますが、もう奥尻島の記事を書いた後では、”自分の事は自分で”というレベルですね。

 

津波の到達に3~5分だとしたら、もう自分自身の危機感しか武器は

ありません。

皆さんの敵は”巨人”です。

もしサーフィンが出来るぐらいの波だったら天に感謝しましょう。

 

いかし敵は”巨人”だと思っていてください。

 

”その時”あなたはリヴァイ兵長のように巨人と渡り合わないといけないのです。

 

 

 

 

〇バヌアツです。報告していないのも一回ありました。

このエリアは地震のない日が珍しいぐらいです。

しかしもうバヌアツではないですよね。

東京湾付近での地震も発生しだしましたし、新燃岳もあります。

しっかり備えましょう。地震についてはハザードマップの記事を用意していてまだ書けないで

いますが。”生き延びる準備”と”被災した後の生活の準備”。

 

〇千葉で・・・というより東京湾北縁断層で地震がありました。

そう、千葉じゃない。千葉と思って楽観してはならない。

東京湾北縁断層であり、それは双子の東京湾北部断層で起きたのと同義。

前震の前の、さらに前震なら”警告”としては上等。感謝して良いレベル。

だって「さあ、来るよ」と警告してくれているのだから。

 

2018年3月19日 11時45分頃 千葉県東方沖の地震は数字だけにします。ここはもう地震銀座ですから。

最大震度  震度2
マグニチュード     M5.2
深さ  約40km

 

 

 

〇8本目から。東京はこういう状態です。しっかりと押さえたうえで臨戦態勢を取ってください。