○>目を覚ませ! テロはアメリカが起こしている。50万人、32万人殺したのはアメリカだ。
ご注意願いたい。
私が言う悪魔アメリカは、トランプのアメリカではありません。
(おそらく。
トランプが高度な工作員という可能性も若干ありますが、無いとは思います。)
トランプが戦っている、アメリカに巣くっているWASP、東部エスタブリッシュメント、軍産複合体の事です。
・ちなみにこいつらと戦うために、現在11(!!)ある空母機動艦隊を
一つ増やして12個の艦隊にするとトランプは宣言しました。
・・・やめます。
次回以降の記事に回します。忘れなければ。
おっと本題。
動画にアメリカの謀略が解りやすいものがあったので、ピックアップします。
トランプが戦っている、
アメリカに巣くっているWASP、東部エスタブリッシュメント、軍産複合体=悪魔アメリカの真の姿をご覧ください。
目を覚まして下さい。
あらゆる謀略から日本を守らなければならないのですから。
アメリカの謀略には「日本人の優しさ、人の好さ」に付け込む作戦もあります。
この「日本人の優しさ、人の好さに付け込む作戦」を批判すると、
批判する側が「人でなし、冷血漢」のようにとられがちですが、
その「日本人の優しさ、人の好さに付け込む作戦」は、
これからご紹介する、悪魔アメリカが中東で行っている謀略と基本同じものです。ヘイトではないのです。
謀略は謀略です。
同じ根っこを持つものです。
同じ根っこですよ。
間違えないでください。
これでも私は「人でなし、冷血漢」ではないと思っています。
では「悪魔アメリカが中東で行っている謀略」をご紹介。
アメリカは民主主義国家ではありません。
流血を好む、殺人国家です。
大日本帝国の方が「格段に素晴らしい国家」です。
治安維持法を除いては。
そういう考えを止めるために「厚切りジェイソン」という工作員が、
デーブ・スペクターの後輩として派遣されたのです。
日本の悪口を言うのが仕事です。
「自虐史観に少しでも後戻りさせよう」というのが厚切りジェイソンの役目です。
まあ治安維持法は、アメリカや共産主義国の「スパイ工作」が酷いので、「国防体制を維持するために」仕方なく作ったのです。
治安維持法を作らしたのは、アメリカや共産主義国です。
そう今日、共謀罪を作らそうとしているのも「アメリカ」です。
(トランプのアメリカではありません。)
そう思えるほどに、アメリカは酷い。
こういう視点を持つべきでしょう。
○化学兵器を発射する自由シリア軍反体制派)
https://www.youtube.com/watch?v=IJWLqfRgbjU
You Tubeから転載。ロシアが指摘するように、シリアで化学兵器を使ったのは、オバマと同じイスラム教徒(スンニ派)反体制派のようです。そもそも、同盟国に刃を向け、悪魔の条約TPPを押しつけるオバマは信用できません。世界平和と人類の敵であり、米国の恥オバマを一刻も早く退陣させ、バイデン副大統領と交代させ、バイデン・安倍で新しい日米関係を構築するべきです。 ★米国のオバマ大統領のフルネームは、バラク・フセイン・オバマ。つまり、イスラム教徒(スンニ派)であり、「イスラム同胞団」やアルカイーダやハマスと同じセクトです。一方、シリアやイランは対立するシーア派です。今回のシリア攻撃問題は、所詮は野蛮宗教イスラム教徒のセクト間の内ゲバに過ぎません。我々日本は巻き込まれる必要はありません。
○自由シリア軍(反アサド外国人テロリスト)がサウジアラビア製の化学兵器を使用?#F$A #fsa
https://www.youtube.com/watch?v=6nNOb5GRkzc
(日本語字幕版)RT2013年7月14日
私たちは、アメリカ、NATO諸国、イスラエル及びアラブ湾岸諸国によるシリア・アサド政権転覆活動を絶対に許しません。私たちは、ロイター、CNN、アルジャジーラ、アルアラビアそしてその他の欧米及び日本のマスゴミのプロパガンダをまったく信じません。
○アメリカは無抵抗のシリア人の首を切り取る自由シリア軍(外国人テロリスト)への支援を止めろ!
https://www.youtube.com/watch?v=HkO3tZjulVU
首切りです。
イスラム国ではありません。
反政府勢力の軍です。
やってることは同じなのです。
「心臓を生で食べる」。
モザイクが掛かっていますので。基本的には・・・。
・これもすべてアメリカ、イギリス、イスラエルの仕業です。
「民主主義国家」?
何の冗談でしょう。
他国で「首切り」や「心臓を生で食べる」を、実行させ、イスラム教徒への「ヘイト」を増大させようと工作する国家が?
地震の被害への備えを主張する私ですが、思わず言いたくなります。
神は「イエローストーン」を爆発させるべきだと。
イラクで50万人、シリアではもう32万人の被害者が出ています。
神を恐れぬ暴言でしょうか。
○自由シリア軍(反アサド外国人テロリスト)が化学兵器・サリンガスを使っている証拠 Sarin Gas
https://www.youtube.com/watch?v=Oz_MpgZhZLg
サリンを普通に使っていたのなら、シリア政府軍とまともにやり合えただろう。「ズル」をやっていたのだ。
でアサドが化学兵器使った?
馬鹿じゃないのか。
死ねよ、アメリカの屑野郎。
デンデン安倍はもっと馬鹿。
○漏洩した電子メール シリアの化学兵器攻撃はアメリカの偽旗作戦?#false_flag #syria #chemical
https://www.youtube.com/watch?v=Lwu0PTjx7ps
(日本語字幕版)このメールが本物かどうか分かりませんが、一応載せておきます。
*私の意見。
確証はないでしょう。でもそれらしいですね。
こんな感じなのでしょう。
○シリアの化学兵器の攻撃は反政府勢力だった
https://www.youtube.com/watch?v=-s8ezox7vH8
5:40 グーグルの子会社
アラブの春はアメリカが仕組んだ
アラブの春を主導した青年組織は、アメリカがトレーニングした。
アメリカが紛争を引き起こすのだ。
アメリカは悪魔でしょう?
違いますか、皆さん。
目を覚ましましょう。
日本にもこういう工作を仕掛けてきているんです。
私はそれを訴えているんです。
○反アサド・シリア反乱軍の95%はシリア人ではない #syria #assad
https://www.youtube.com/watch?v=ucWb5VaVHm0
反政府軍の95パーセントが外国人。
アメリカとイスラエルの狙い?(動画の結論と違うけれど。)
イスラム国に支配させて、それをアメリカとイスラエルが殲滅して、
その地を支配する。
イスラム国よりは、イスラエルが良いじゃないかと、世界世論。
これがシナリオでしょう。
ああ、政府を打倒した連中は、アメリカの手下か。
どっちでも同じだ。
馬鹿なことを書きました。
でもシナリオにはあるでしょうから、残します。
○リビアでアメリカに協力したアルカイダのリーダーが、イスラム国に転身?
https://www.youtube.com/watch?v=SwxCmFhC4KQ
ジョン・マケイン アメリカの国家安全保障チームがイスラム国に武器を与えることを推奨した?
https://www.youtube.com/watch?v=j3hLkbL6N3E
イラクで「イスラム国」を率いていたイスラエル国防軍の大佐が逮捕された?
https://www.youtube.com/watch?v=zlRZXehEJ1w
(日本語字幕版)DAHBOO777さんの動画
誤解のないように、逮捕されたのはユスィ・オーレン・シャハク大佐であり、映像の中のムアズ・ムスタファ氏ではありません。
http://informazioneconsapevole.blogsp...
・イスラム国はアメリカが作りました。
(シリアの反政府勢力も。)
首切りをやっている連中は、アメリカのお友達なのです。
そんなアメリカと日本はお友達なのです。
素晴らしいでしょう。
○イスラム国のリーダーのアブ・バクル・アル・バグダディはユダヤ人のモサド?
https://www.youtube.com/watch?v=pEAdBxTu6Z0
http://tenkataihei.xxxblog.jp/archives/51908657.html
ところで、ISISが出て来たついでに、これもまた最近話題になっているのが、このISISのリーダーである“アブ・バクル・アル・バグダディ”という人物。
黒いローブと黒い頭巾をつけて、自らを「世界イスラム教徒12億人のリーダー」と自称しており、世界中の国々から「ISISのトップ指導者」として要注意危険人物に認定され、何度も軍隊による殺害も試みていますが、いまだに本人はしぶとく生きのびています。
ところが、このバグダディという人物の姿がテレビ映像で公開されて早々、海外のメディアの中では「本当にコイツはイスラムの聖職者なのか?腕に6500ドルの高級時計をしているが??」という疑惑がかけられていました。
そんな矢先に、ついにアメリカ最大のスパイ組織であるNSA(米国国家安全保障局)の元職員だったスノーデン氏が、このISISという「イスラム国」の組織、そして、そのリーダーである“アブ・バクル・アル・バグダディ”の正体をNSAの機密文書から暴露しました。
スノーデンが開示した情報によると、世界支配を目論む連中は「ユダヤ国家の唯一の保護策は、その国境近くに敵を作り出すことである」と考えており、その中で「イスラム国」は、イギリスとアメリカの諜報機関(MI6とCIA)とモサド(イスラエルの諜報機関)が、通称「スズメ蜂の巣(Hornet nest)」と呼ばれる作戦によって、世界のすべての過激派を1カ所に引き寄せるために共同で創った偽装テロリスト組織と説明しています。
そして、イスラム国のリーダーである聖職者“アブ・バクル・アル・バグダディ”は、モサドによって丸1年間、神学と演説法の他に強力な軍事訓練を受けた人物であるそうです。
イスラム国の指導者アブ・バクル・アル・バグダディ。本名は“サイモン・エリオット”というユダヤ人であり、アメリカきっての戦争屋として有名な悪魔教を崇拝するレプティリアン「ジョン・マケイン上院議員」と一緒にいる姿が至る所で撮影されています。
*顔がしっかり写っているので、その写真だけアップします。ブログ主。
○「イスラム国」“指導者”のメッセージ公開
https://www.youtube.com/watch?v=yV341dtO8gk
*腕時計に注目。キラキラと目立つ。
○イスラム国の最高指導者は高級腕時計をつけ、シリア反政府派の総司令官はハローキティのノートを持っている(画像)
○・♥イスラエルはシリア政府に倒れて欲しい 2012.7.29.字幕CC #midjp #syrjp ♥
https://www.youtube.com/watch?v=gsVdhgeSv2k
♥なぜ新世界秩序はシリアを嫌うのか #syrjp #シリア 2012-12-17
https://www.youtube.com/watch?v=Qhe-8TzDkok
○元アルカイダのリーダーの証言 自由シリア軍(外国人テロリスト)を制御するCIA、MI6、モサド
https://www.youtube.com/watch?v=uKjXBzQhgJ4
○暴露 プーチンがジワリジワリと会見中にアメリカの現状を暴露。(日本語字幕付き)
https://www.youtube.com/watch?v=nFFZdQ7-4yM
2:05 イスラム国は傭兵。
2:50 石油は誰が買うのか。
・プーチンは大人である。
敵が強大なので、倒せないことも解っているのだ。
まあアメリカのジャーナリストにも話しているわけだが。
いや。いや。
いや、倒せる人たちがいる。
アメリカの一般国民なのだ。
プーチンはそういう「一般のアメリカ国民に向けて語りかけている」のだ。
お解りになるだろうか。
○・日本も、この国を救える人たちがいる。
私たちだ。
私たち国民だ。
我々は日本を救える。
方法は今、「ある方」に託しています。
政治家と接点のある方です。
その方に直接「プラン」を政治家に届けてもらった方が良いので、お願いしています。
・まあ、それはそれとして。
我々国民は決して「卑小」な存在ではありません。
あのアメリカを見て下さい。
トランプが勝ったのは、彼の力だけではありません。
「ネットを通じてもたらされた真実の情報」で”覚醒したアメリカ国民”が行動した結果なのです。
アメリカ国民が行動した結果です!
我々もやれます。
我々は「大逆転」出来るのです。
やれますよ。
ある意味簡単に。
清和会はおしまいでしょう。
その汚い正体が国民に知られたら、終わりでしょう?
何を言っても国民は信じませんし、「許しません」。
・その時が来るまで、まずはネットで戦いましょう。
戦わなければ、奴隷になるだけです。
殺されるだけです。
アメリカの遺伝子組み換え作物を食べさせられて、ガンになって死ぬだけです。
そこらじゅうに移民が押し寄せて、ドイツのように殺されるのです。
戦いましょう。
みんな戦っていますよ。
みぬさブログでコメント投稿をしておられるmoshi8ifさんは、
とても忙しい毎日を送っておられます。
細かくは書きません。プライバシーの侵害ですから。
その忙しい毎日の中で「時間を見つけては」コメントを書いておられます。
何故コメントを書くのでしょうか。
「自己顕示欲」でしょうか?
まさか。
一般の読者に、一般の国民に「目覚めてほしい」からです。
そのために戦っておられるのです。
まあ私もそれなりに、社会のお役に立てればとブログを書いています。
他の戦い方もありますが、今はこれで。
戦いましょう。
この国を守りましょう。
美しい桜を愛し育ててきた、この国。
虫の音に季節を感じる、この国。
荒々しさもあるけれど、芯は優しいこの国。
居座るための嘘をついて、この国の悪口をまき散らす連中にも生活する空間をあたえた、この優しい国。
厚切りジェイソンが何を言おうが、貴様の国に比べれば比較にならない程素晴らしい、この国。
愛しい愛しいこの国を守っていきましょう。
記事に間違いがあったらお許し下さい。