シリアへのミサイル攻撃が、「トランプとプーチンの共同作戦」だった場合の、シナリオ。追記あり。 | よしくんのブログ ~愛する日本を守りたい~

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売国・安倍政権を糾弾!
アメリカは、資本家・グローバリストという王侯貴族の国家。
アメリカ、韓国、竹中平蔵、統一教会のために売国する、
安倍政権を批判します。
当初は、経済評論家・三橋貴明さんに期待しましたが、安倍政権の一味と解り、批判に転じました。

本来はまだ偽旗作戦について書くつもりだったのですが、

「トランプとプーチンの共同作戦案」について気づいたので、そちらを先にします。

 

○私は、シリアへのトマホークミサイル攻撃について「意味が解らなかった」。

 

トランプが、プーチンを見捨てて、グローバリストの側についたのでは、という分析が躍った訳だが。

 

・ここで私は、ある可能性に気づいたので書きたいと思います。

「トランプとプーチンが、

いまだ信頼関係で結ばれていた場合」、

この場合の「共同作戦案」。

 

気付いたのは以下の記事を見てから。

 

 

ロシア:「偽旗」シリア化学兵器攻撃を実行した、西側に支援されたジハーディス

 

 


中東問題の専門家マイケル・ルデルスは、ドイツのZDFテレビに語った。ドイツのDie Zeit新聞の元中東通信局記者であるルデルスは、イスリブ州で報告された化学兵器攻撃に対する米国、ドイツなどの西側諸国の反応は、シリアで活動しているジハード主義者グループが行った偽旗の歴史を考えると、米国、EU、中東同盟国の地政学的目的と関係していると語った。

「西側の解釈では、これはシリア人が独裁者であるアサドに対して立ち上がっていることを示唆しており、西側の人々はシリア国民を助け、抑圧者に対して私たちの価値を守るために武器で支援しなければならない」

「これは魅力的な視点ですが、現実とはほとんど関係がありません。バシャール・アル・アサドの体制に常に反対しているのは、シリア人口の一部であり、シリア人の全人口ではない。何よりも(シリア政府が)倒れれば、権力を握るのは良い人ではなくジハード派であることを、皆が知っているからだ」と、ルデルスは言う。

以下略。

 

○注目したのは、ここ。

 

>ドイツのZDFテレビに語った

 

>シリアで活動しているジハード主義者グループが行った偽旗の歴史を考えると、米国、EU、中東同盟国の地政学的目的と関係していると語った。

 

偽旗作戦について「テレビで言及した」?

これでアイデアが浮かびました。

 

・ドイツのZDFテレビに語った。

偽旗作戦について?

 

じゃあバレるじゃないか。

バレて良いのか?」

 

○では作戦を書きます。

「トランプとプーチンが、いまだ信頼関係で結ばれていた場合」の作戦。

 

トランプはシリアでの化学兵器の使用が、CIAも噛んでいる「偽旗作戦」だと、常識として見破った。

勿論、水面下でプーチン政権に確認を取っただろう。

 

プーチン政権の答えは「もちろんNO」だ。

常識だ。

有利に戦闘を進めている側が、何故世界から批判されるような化学兵器を使用したりするものか。

小学生でも解る。

 

・で、ここでトランプには「もう一つの有力な選択肢」があった。

それは「シリアでの化学兵器の使用は、反政府勢力の偽旗作戦の疑いがある。しっかりとした調査をしてから対処の策を決めたい」というもの。

 

まあ、普通はこうやる。

 

が、これだとトランプがロシアに篭絡されている、という批判を招くことになる。

まともな対処なのだが、グローバリスト側についているマスコミは、

「トランプの弱腰」を批判するだろう。

弱い大統領、決断力のない大統領と。

 

・そこで今回トランプは、「敵の急所を突く」作戦を取ったのではないか。

 

トランプは議会の承認も取らず、いきなりミサイル攻撃を行う。

 

するとアメリカ国内のマスコミが「良く攻撃した、それでこそアメリカの大統領だ」と称賛するだろう。

実際そう。

 

・で、ここから。

ドイツのZDFテレビに中東の専門家が語った。

化学兵器の使用は、反政府勢力の偽旗作戦の疑いがあると。

公共テレビだ。

過去の報道から、「このような報道がなされる」のをトランプは予想したのではないか。100パーセント間違いなく、こう報道されると。

 

・これはヨーロッパ全体の報道の仕方だろう。

ヨーロッパはほぼすべてがこのように報道するだろう。

 

そして検証が行われるだろう。

反政府勢力の偽旗作戦であるという「証拠」が出てきて、証明がなされていくだろう。

 

この点もトランプは、プーチン政権に確認したのかもしれない。

反政府勢力の偽旗作戦であるという「証拠」が出てきそうか?

 

うん、出てくる。調査で証明できる。

かなりのレベルまで。

法廷で有罪には出来ないが「誰の目にも明らか」というレベルには、証明できる。

こうプーチン政権は返答したのかもしれない。

 

・つまりアメリカのマスコミが、シリアの暴虐を主張しても、

ヨーロッパでバレる。

ヨーロッパのマスコミが反政府勢力の偽旗作戦であると放送するだろう。勿論、ネットも。

 

・するとアメリカへの批判が生じる。

反政府勢力の偽旗作戦であるのに、シリアを攻撃するとは何事だ。

アメリカは謝罪しろ!

 

これがトランプとプーチンの狙いなのではないか。

つまり、「アメリカへの批判が生じる」のを見越して、

あえて過ちを演じたのではないか。

 

・アメリカはロシアに「借り」が出来た。

貸しではない。借りである。

 

敢えてこの「借り」を作ったのではないか。

 

トランプアメリカは、

プーチン・ロシアに謝らなければならなくなる。

トランプアメリカは、プーチン・ロシアに「借り」が出来た。

弱みをワザと作ったのだ。

そうすると、どうなるか。

 

・トランプアメリカは、プーチン・ロシアに「歩み寄れる」。

これまではトランプのプーチン接近を、アメリカのマスコミはこぞって批判してきた。

選挙戦でロシアの協力を仰いだのではないか?

裏切り者のトランプ!、と。

 

しかしミサイルを撃っている。

間違ってミサイルを撃っている。

 

トランプは「堂々と」プーチン・ロシアに接近できる。歩み寄れる。

「謝るために」。

 

そんなトランプをマスコミは批判できない。

だって「ミサイル攻撃を褒めたたえた、称賛した」のはマスコミ自身だから。

人様の国の主権を、戦闘行為で侵しておきながら、それを「褒めたたえた、称賛した」者=マスコミは何が言えるだろうか。

「どの面下げとんじゃ!」と批判される立場だ。

一応、トランプともども。(トランプは舌を隠れて出しながら。)

 

トランプは言うだろう。

私とマスコミは間違いを犯した。

我々は、ロシアとシリア政府にただただ頭を下げなければならないと

 

トランプは「堂々と」プーチン・ロシアに歩み寄れるという訳だ。

 

・しかもおまけがつく。大きなおまけが。

それは「アメリカは今後一切シリア情勢に介入できなくなった」という、大きなおまけである。

 

そう。

「アメリカは今後一切シリア情勢に介入できなくなった」!!

間違ってミサイルを撃ち込んでしまったんだからね!

 

シリアの反政府勢力がどんなピンチになっても、「アメリカはシリアに手が出せない」。

シリアの反政府勢力は負けるのだ。

そしてイスラム国も。

 

シリアの反政府勢力やイスラム国

「作り、訓練し、指導し、軍事物資を支援してきたアメリカのグローバリスト達」は、

ただ歯噛みして、見守るしかないのだ。

 

アメリカのグローバリスト達が「支配下のマスコミを総動員して」

シリアのアサド独裁政権を倒すために、軍事介入しろ

とお祭り騒ぎを起こしても、

トランプは神妙な面持ちで訴えるわけだ。

我々は一度間違いを起こしている。

他国の問題に、軍事力を使って介入すべきではない。

 

更に。

化学兵器を使ったのは、「反政府勢力」ではないか。

化学兵器を使った「反政府勢力」の偽旗作戦だったのだろう?

そんな奴らを何故、この自由と正義を希求する我々アメリカが助けなければならないのだ?

 

このトランプの言をひっくり返すことは、ミサイル攻撃を激賞したマスコミには出来ない。

化学兵器を使った「反政府勢力」の偽旗作戦だった。

出来るわけがない。

 

 

○これが、トランプとプーチンの「作戦」なのではないか。

ここまで計算して、ミサイルを速攻で撃ったのではないか。

 

将来の弱みを、速攻で作った訳」だ。

シナリオとして筋が通る。

無理やり筋を捻じ曲げてもいない。

普通の流れだ。

と思うが。

 

勿論、これは「トランプとプーチンが、いまだ信頼関係で結ばれていた場合」の話です。

トランプとプーチンの(信頼)関係が終わってしまっている場合も当然あります。

 

・この作戦なら、合点がいくのだ。これならミサイル攻撃が理解できる。

個人的には。

 

このシナリオを即座に書いた人物がいるのか。

もしかしたら。

 

いや、アメリカの愛国派とロシア双方が、

トランプが「堂々と」プーチン・ロシアに歩み寄れる方法を、ずっと考えていたのかもしれない。

 

・ああ、勿論、北朝鮮や中国への牽制でもあるでしょうし、

北朝鮮や中国に対して勇気ある対応の出来る「強い大統領」という評価も得られるでしょう。

 

・私的には、この作戦が実行されたと期待したい。

トランプとプーチンが協力して、世界に戦乱を起こしてきた連中を駆逐してもらいたい。

ロシアへのテロもあったし。

 

以上です。

 

~~~~~~~~~~~~

「トランプとプーチンが、いまだ信頼関係で結ばれていた場合」の作戦。

この視点で、秀さんのブログ記事を読んでみましょう。私の解説はあくまで「この視点」でのものです。

間違っている可能性もありますので、「ウザったい」場合は、秀さんのブログをお読みください。

「○」以下が秀さんの記事。

「・」以下が私の、ウザったい」解説です。

 

○「秀さん」のブログから。

 

アメリカのシリア攻撃はどうもフェイク臭い編

http://vn-hochiminh.seesaa.net/article/448932923.html

 

以下転載する記事以外にも今回のアメリカによるシリアへのミサイル攻撃はヤラセとの情報が多いです。
(略)

ということで昨日に続いて硬い内容ですが転載記事を転載します。




シリアのサリンガス攻撃も米軍によるミサイル攻撃も全て茶番劇!
アサドがシリア国民に対して行ったとされるサリンガス攻撃も、米軍が反撃として行ったとされるシリア攻撃も全部でっち上げなのかもしれません。サリンガス攻撃が偽旗であることはネット上で明らかになっていますが、米軍による攻撃も偽旗だった可能性が高いようです。
 
・アメリカ側の攻撃が、何もないものならプーチンもアサドも別にね。
 
 
○最近では戦争もハリウッド映画仕立てで演じられることが多くなったようです。その目的は、さらに大きな戦争へと持って行く為?或いは世界の人々を騙して恐怖に怯えさせるため?
昨日、いつもの嘘つきNHKが、シリアのサリンガス攻撃で死亡した双子の赤ちゃん悲痛な面持ちで抱いている父親の映像が流れていましたが。。。偽旗に慣れている私は、その映像をじっくり見てみました。すると、どうも父親の演技がへたくそすぎるのです。あれは父親の悲しみ方ではありません。しかも亡くなった赤ちゃんをあのように抱きかかえることこそがいかにも演技っぽくて、安っぽいハリウッド映画のように見えました。
しかも最近では、リアルな姿の赤ちゃん人形がよく売れているようです。ノアさんと呼ばれるアーティストが作成している赤ちゃん人形ですが、どこかのニュースでも紹介されました。
Youtubeビデオでもご覧いただけます。

 

 


(略)

http://tapnewswire.com/2017/04/men-women-and-dummies-the-props-of-fake-war/

(ビデオ)
4月10日付け

シリアのサリンガス攻撃に関して、政治活動家のネイサン・ストルプマン氏がメディアが流した映像を検証した結果、全てがねつ造であることを突き止めました。

ストルプマン氏によると:
(1:19~)
今回の米軍によるシリア空爆は1991年にイラクを空爆した後に始めた湾岸戦争と同じであり、戦争を始めるためのプロパガンダであることは明らかです。全てが偽旗なのです。シリアでは何も起きていなかったのです。

(2:08~)こちらの写真をご覧ください。米軍がミサイルで破壊したはずのシリアの飛行場の写真です。滑走路が真っ黒に塗られていますが、それ以外は、少し焦げた部分はありますが、殆ど破壊されていません。

(2:37~)こちらはメディアが、夜間にシリアに向けて米軍がミサイルを発射したときの映像として流したものです。画面の左上にDODと表示されています。つまり、この映像はDOD米国防総省に以前から保存されていたものです。

(3:01~)ロシア政府系メディアのRTも偽の映像や画像を使って米軍のミサイル攻撃が実際に起きたこととして報道していました。
つまりロシアもアメリカも協力して今回の偽旗攻撃を演じているのです。プーチンもトランプもアサドも何かをやっているかのように見せるために一緒になって偽旗攻撃を演じ、シリアでの緊張を高めているのです。
 
・ロシアもしっかり「対処」している。
「我々はアメリカにやられた」と。
この被害者演技は必要です。

○しかし実際にはシリアのサリンガス攻撃も米軍によるシリア攻撃もでっち上げです。本当は何も起きていないのです。このような偽旗を演じることで全世界が核戦争が起こるのではないかと心配するようになりました。(世界に恐怖を煽ることに成功しています。)

(3:39~)こちらの写真は今回、米軍にミサイル攻撃されたシリアの飛行場です。ミサイル攻撃を受けた飛行場がこのような状態にとどまるでしょうか。単に爆弾が転がっているだけです。

では本題に行きましょう。
こちらがシリアで実際に起きた出来事です。

・シリアでも4Dチェスが採用された(2016年の大統領選でトランプの支持者らが使った言葉であり、トランプがニュースメディアを操作・支配するために使った高度な政治戦略を示す。)。

誰もいない空っぽの飛行場にミサイルを投下しました(私:別の記事では、米軍がシリアに向けて発射されたとする50基近くのミサイルのうち半数はどこかへ消えたと報道されていました。つまりそのうちの半数近くは実際に飛行場には撃ち込まれていなかった。)。
・攻撃後に最初にロシアに連絡。
・次にロシアがアサドに連絡。
犠牲者はなし
・中国、その他の国に彼等の強さを見せつける。
・ロシアなどが、米軍の偽旗攻撃に対する(偽の)反応を示して演じる。
・シリアでハリウッド映画的攻撃が演じられた。

これまで報道されたシリア戦争の映像を観る限り、全てがねつ造だと思います。
 
・これがばれるといけないのだが。
シナリオが崩れる。う~ん。
 
しかし時代が進んだので、偽旗作戦とか、ハリウッド映画の真似が解るのであって、
「過去」は信じられたのだ。
こうやって「戦争を引き起こしてきた」。
ここを忘れないでください。
過去はこれの繰り返しです。
特に糞アメリカ。

○今回の攻撃でトランプの支持者らは激怒しており、トランプもネオコンのグローバリストであるという見方に変わっています。その結果、ISISをつけ上がらせ彼等の戦う士気を高めています。
米共和党はトランプを弾劾したいのです。
トランプは子供に弱いため、ISISに資金と武器を与えているディープステートがISISに子供を狙った偽旗攻撃を実行させたと思います。アサドは全てを把握しています。今回のシリア攻撃によりトランプがしっかりと対応したかのように見えています。
 
・>トランプがしっかりと対応したかのように見えています。
私のシナリオではこのように見える必要があります。

○米軍が攻撃したとされるシリアの飛行場はイスラエルとの国境に非常に近い場所にあります。ひょっとしたら米軍ではなくモサドがイスラエル軍を使って攻撃したのかもしれません。

トランプの支持者、スコット・アダムズ氏は次の指摘をしています(トランプが騙されたと思わせる指摘)。
衝撃的な映像を世界に見せることで、トランプが反撃しなければならない状況を作った。
・現場にはメディア関係者が誰もいない。巧妙に演じられた偽旗攻撃とその映像で世界中を騙した。
・アサドにとって非常に不利な結果となるサリンガスの攻撃をアサドが行うはずはない。ロシアもそれに同調しない。
・偽旗サリンガス攻撃を仕掛けることで米大統領がこれ以上無視できない状況を作った。
・湾岸戦争を勃発させる前に仕掛けた偽旗攻撃と状況はよく似ている。
・・・・
(注。ここの「・」は元記事のものです。私の意見ではありません。)

○シリアの偽旗サリンガス攻撃はハリウッド映画的な演じ方をしています。現実とかけ離れた演じ方です。
偽旗サリンガス攻撃も米軍による偽旗攻撃も、プーチン、トランプ、アサドは全てを把握していると思います。彼等はこれらが事実でないことを知っています。

(8:44~)こちらの記事はシリアでのサリンガス攻撃はディープステートの仕業であると指摘しています。
アサドもそれに反応し、ロシアもアメリカもシリアに軍艦を送り込み戦争の準備をしているかのように見えますが、何も起こらないでしょう。
これらは全てメディアを使った心理作戦=マインドコントロールなのです。
全ての偽旗攻撃がイスラム過激派と絡んでいるのも面白い点です。

ロン・ポール氏は、アサドがシリア国民に対してサリンガスで攻撃するはずなど絶対にないと断言しました。。。しかしそれに対する一人の連邦議員の反応は完全に視聴者を反トランプに誘導する内容でした。

(13:09~)こちらの映像をご覧ください。サリンガスの犠牲となったシリアの赤ちゃんを映しています。しかしこの赤ちゃんは本物そっくりの人形です。よくできています。本物の赤ちゃんなら、このようには扱わないと思います。本物ではないと思います。
 

・扱いが荒い。とにかく荒い。

つまづいて「転んだらどうなる」?

赤ちゃんは骨折だよ。

赤ちゃんを抱いて、

あんな速度で走らない。

走るかよ、馬鹿。

 

 


○(私:嘘つき朝日新聞系のハフィントン・ポストにこのニュースが報道されましたので、詳細はこちらからご覧ください。http://www.huffingtonpost.jp/2017/04/06/syria_n_15854222.html

 

(13:27~)ボンニャ・アラバッドと名乗るシリア人女性がツイッター上に犠牲となった赤ちゃんの写真を投稿しました。しかしこの女性はCIAのスパイです。彼女はシリア人女性のふりをしてツイッターに書き込んでいます。

 

・一番最初の動画を見て下さい。

子供を抱く父親の「動画」があります。

 

「生身の子供」ではありません。

扱いに「愛情が感じられない」。

こんな抱き方はしない。

愛しい我が子を、こんな扱い方はしない。

 

見れば解ります。

「阿保ちやう」という抱き方。

見もの。