「戦うべきはアメリカ」で同じ。ヨーロッパは、アメリカの政治植民地になる。 | よしくんのブログ ~愛する日本を守りたい~

よしくんのブログ ~愛する日本を守りたい~

売国・安倍政権を糾弾!
アメリカは、資本家・グローバリストという王侯貴族の国家。
アメリカ、韓国、竹中平蔵、統一教会のために売国する、
安倍政権を批判します。
当初は、経済評論家・三橋貴明さんに期待しましたが、安倍政権の一味と解り、批判に転じました。

○昨日の記事は6本になってしまった!

 

アメーバで下書きをせず、「アメーバの下書きの書体」をワードにコピペして書体を合致させておいて、書いていました。ですので、文章の長さが解らなかった。字数制限なんてないですから、ワード。

「念のため」です。他もが見氏のような不用心はしません。

冗談です、先生。

 

記事はある方からの「宿題」でした。

「敵は何なのか」という。

私は私の論を展開しましたが、ぶっちゃけて言うと「どうでも良い」のです。

どうでも良いとは、そういう意味ではありません。

 

・「敵がどこにいるか」。

これが問題だと思います。

敵は「アメリカ」に居ます。

アメリカの背後にいます。

 

つまりはアメリカの力、権威、軍事力、政治力、発言力、情報発信力、ブランド、こういったもろもろの「アメリカの存在」を利用・活用しています。

とすれば、敵が何であっても、何ものであったとしても、

その正体はどうでもよく、

「戦うべきはアメリカ」で同じなのです。

 

私は敵の核心を「WASP、東部エスタブリッシュメント、軍産複合体」としましたが、連中もアメリカの背後にいます。

一方「ユダヤ、フリーメーソン、イルミナティ、NWO」が敵の核心だったとしても、「基本(的に)」アメリカの背後にいます。

 

そしてどちらも「アメリカを支配している」のです。

アメリカの行動を決めているのは、その「連中」です。

 

逆に考えると、「連中」は、

「アメリカの力を使わないと何もできません」。

そう。

アメリカの力を使わないと何もできない。

これまで「アメリカの力を使って好き勝手をしてきた」のです。

軍事力を持っているわけではありませんし、

諜報機関を持っている訳ではありません。

すべてアメリカの「その力」を利用しているだけです。

 

・連中がともにアメリカの背後にいるのなら、

「アメリカを敵として」戦えばいいのです。

こういう意味で「敵の核心が何であろうが」どうでも良いのです。

 

○また、そう、ちょうど気が付いていたのです。

「ユダヤ、フリーメーソン、イルミナティ、NWO」陰謀論は、

アメリカの宣伝工作ではないかと。

 

9・11については、「アメリカの自作自演」というのはフランスの動画もありましたし。

とすれば、フランスをはじめヨーロッパも、

「アメリカに対する強烈な不信感」が醸成されているのではないか。

 

とするとアメリカは、

「対ヨーロッパ、対世界」で、

9・11はアメリカがやったんじゃないよ、

やったのは、「ユダヤ、フリーメーソン、イルミナティ、NWO」だよという宣伝工作を行わなければならない状況にあったのではないか。

 

まあ、こういう風に考えていたのです。

 

ですので、この機にしっかりとした記事にしてしまおうと思ったのです。

文章はつたないですが、内容は伝わるかと思います。

もう推敲らしい推敲はしませんでした。伝われば良いので。

売文・経済評論家ではないので。

ただの市井の愛国者ですから。

ただの市井の愛国者であることは私の誇りです。北朝鮮と山口組の企業舎弟の、子分ではありません。国民をだますな。

 

・記事にすれば”内容が正しいかは別にして”

「考え方・アプローチの仕方」が読者の方の目に触れますので、それだけでも伝わればいいかなと思った次第。

若い方に伝われば良いのです。

結論が正しいかは、まあ二の次です。

 

だってどのみち戦うのは「悪魔アメリカ」ですから。

 

・保守であろうが、リベラル(革新)であろうが関係ありません。

日本を崩壊に導こうと「実際の攻撃を仕掛けてきている」のは、アメリカです。

敵はアメリカ。そんだけの事。

攻撃を仕掛けてくるから、戦うのみ。

 

攻撃されて反撃しない馬鹿がどこにいます。

「WASP、東部エスタブリッシュメント、軍産複合体」だろうが、

「ユダヤ、フリーメーソン、イルミナティ、NWO」だろうが、

アメリカの力を使って攻撃してくるのですから、

アメリカと戦うだけです。

 

私はこう「シンプル」に考えます。

 

勿論、アメリカのヨーロッパ攻撃を見ると、

ヨーロッパの国々を植民地にするために「移民を活用」しているわけですから、やはり「アメリカの世界制覇戦略」を実感せざるを得ません。

 

ヨーロッパの国々は、アメリカの政治植民地になります。

政治で対抗できなくなります。

「移民を工作でコントロールすることで」。

 

日本もあと少しでしょうか。

させません。

戦い、勝つ方法はあります。

「案外簡単な方法」なんです。

 

・宿題を下さった方。

返事は明日にします。

ああ、対立する気持ちは全くありませんから。