続き。最後です。
⑪
「移民について」良い言い訳が展開できる。
「世界政府を樹立するため」に移民を推進した。
移民の推進は、この目的。この目的だけ。(他はないよ。)
ユダヤは人種間の壁を憎んでいるから、移民を推進したんだ。
イルミナティは人種関係なく、支配しやすいように移民を推進したんだ。
こういう言い訳を使う。
批判をかわす。
アメリカが批判されないように工作する。
・その工作は以下の「時」までもてばいい。
>移民がそれなりの人口になると「投票で力を持つ」。
投票の結果を左右できるようになる。
ここまでもてばどうでも良い。
ここまで騙せればいい。
そしたらアメリカの勝利だ。
勝利が確定する。
⑫
以上私は推測します。
「ユダヤ、フリーメーソン、イルミナティ、NWO」の謀略説は、
アメリカに批判が集中しないように、その批判を拡散させるための
「単なる出まかせ」だと思います。
私のこの記事が消されたり、このブログが閉鎖されたら、
私の推測は正しかった、正鵠を射ていたということになりますね。
・まあ推測です。
国家間の関係や、利害関係を考慮しつつ考えただけです。
でも個人的には正しいと思っています。
アメリカという国家の中に、「ユダヤ、フリーメーソン、イルミナティ、NWO」という集団があるかもしれません。
でも国家の主導権は、WASPにあると思います。
あのサイコパスが多い、アメリカの下衆白人どもが簡単に主導権を渡すはずがないと私は思います。
⑬
我々日本人はどうすべきなのか。
一番重要なことですね。
「反米になる」ことです。
一億総反米に。
私は日本崩壊を目指す売国左翼ではありません。
「反米になる」ことを「国是にする」。
反米が国是でないと、日本は崩壊させられます。
そうでしょう。
正しい現状認識を持っておられる方は、完全にご理解いただけると思います。
日本には1000兆円の借金問題は存在しません。
金融関係者が「ヘリコプターマネーの実行を現実に期待しています」。
日銀がその発表をするのではないかと期待していたそうです。
つまり日本経済は復活します。
経済の問題は存在しません。
アメリカの日本破壊工作とは、おさらばです。
年次改革要望書ともさよなら。
官僚の中に潜り込んだ「アメリカ留学組というスパイ」を追い出すのです。
軍事・防衛関係は「自立」するだけです。
対アメリカで、いいですか、対アメリカで「核武装」です。
あの民間人をゴミくずのように焼夷弾で、原爆で焼き殺したアメリカです、
イラク国民を50万人死なせたアメリカです、
「核兵器も持たずに対峙は出来ません」。
良いですか、アメリカが「ガン」なのです。中国もか。
戦争と離れたいから「核武装」なのです。
軍国主義ではありません。
強盗の住む街に乗り込むとして、あなたは丸腰で行きますか?
それとも完全武装したボディガードを引き連れて行きますか?
アメリカと中国は「凶悪な強盗であり、
大量殺人を犯したサイコパス」なのです。
通常兵器で、「凶悪な強盗であり、大量殺人を犯したサイコパス」を食い止められると思いますか?
「核武装=軍国主義」は馬鹿売国左翼が主張しますが、彼らは操られているだけで、
日本に核武装をさせたくない、アメリカ、中国の工作です。
「核武装=軍国主義」という概念を持っている方は即刻破棄して下さい。
あなたは「アメリカの洗脳の中にいます」。
日本を間違っても自立させたくない「アメリカの洗脳」です。
直接には「中国、韓国、北朝鮮の洗脳、工作」ですが、「背後にはアメリカ」がいます。
そういまだにチャンネル桜を信用したり、チャンネル桜で田母神俊雄氏を攻撃し、TPPでは口先だけ反対をし、森友学園問題では何も言わない三橋貴明に洗脳されている「信者」さんたちと一緒です。
あの人たちと一緒なんですよ。
あなたも洗脳されているんです。
左翼のチャンネル桜の視聴者なんです。司会は辻本か、蓮舫か?
洗脳から醒めてくださいね。
・反米になって「自立」しましょう。
外交はプーチンがいます。
ヨーロッパもいます。性悪ですが。
本気でアメリカと戦えば「独立」出来ます。
おそらく本気で戦わないとダメでしょう。
アメリカを声高に批判するのです。
批判してもアメリカの一般国民は仲間になります。
何故か?
トランプですよ。
トランプが大統領になったのは、
「アメリカ国民が覚醒してきたから」です。
ヒラリーを支持する馬鹿もまだいますが。
イランと戦争して、徴兵で我が子を死なせたい馬鹿どもです。ほっときましょう。
9・11で目を醒まさない信者どもです。
我々は「覚醒してきたアメリカ国民」と共闘できます。
WASP、東部エスタブリッシュメント、軍産複合体によって
永らく支配されてきたアメリカ国民が覚醒しつつあるんです。
彼らと共通の認識はもてます。
上手に立ち回っていけば可能です。
ベトナム戦争の悲劇がアメリカ国民には響くでしょう。
「食い物にされた」のです。
アメリカ国内の共闘できる勢力が存在するのは「幸運」以外の何物でもありません。
共闘できる勢力が存在しないと「とんでもなく大変」なのは、普通にお解りでしょう。
・蛇足ですが、田母神俊雄氏は「笑ってこれを為そう」としました。
アメリカはそんなに甘くはなかった。
・「反米になれれば」これは達成できるでしょう。
逆に反米にならなければ、これは達成できないでしょう。
あらゆる分断工作が降りかかってきますから。
前提は「一億総反米」です。
ここが唯一の出発点です。
大体こんなところです。
⑭
私が間違っていたとしましょう。
でも問題はありません。
敵の核心が、WASP、東部エスタブリッシュメント、軍産複合体ではなく、
「ユダヤ、フリーメーソン、イルミナティ、NWO」だったとしても。
大きな論点がありますが。
また今度書きます。
この文章が的外れなら問題はありません。
しかし的を射ていた場合、これほどアメリカの「癪に障る文章」は無いでしょう。
ヨーロッパへの工作も書いてありますからね。
ロシア、ヨーロッパとの共闘がポイントです。
ロシアとの共闘が出来れば、北方領土は返ってきます。
この方法でしか返ってきません。
ロシアは共闘してアメリカと戦ってくれる同盟国を求めているんですよ。
プーチンはね。勿論、ロシアにも馬鹿はいます。アメリカの工作員もいます。
一応ここで終わります。
読んでくださってありがとうございます。
ブログが消されないと良いですね。