リブログしなければならない記事が二つもあって困ってしまった。
もう一方はもう少し調べてからにしようかな。
私の前回の記事を
「裏打ち」するような海外のレポートがありました。
・ああ断っておきます。
私は「過激」なのではありません。
「事実を直視」しているだけです。
事実を直視し、「対処を現実的に考えている」だけです。
憲法を改正すれば万々歳などという馬鹿どもと一緒ではありません。
憲法改正したらアメリカが、「おい、今度イランと戦争するから自衛隊員を出せ。まあ100人は死ぬが、俺のところは1000人は死ぬからまだましだ。普通の国だろう。戦争に参加しろよ。正義の戦争だ解っているよな」と言ってきたらどうするのか。
憲法を理由に断れないぞ。
自衛隊員の命だから仕方がないか?
ふざけるな。自衛隊員の命を何だと思ってやがる。
そんなことをさせないために私は、「対処を現実的に考えている」んだ。
「世界は人殺しのるつぼ」だ。その海を渡っていかねばならないんだ。
解って下さいね。
アメリカは平気で人を殺します。
必要なら、田母神俊雄も、山本太郎も、私も簡単に殺すでしょう。
そんなアメリカとやり合っていかないといけないのです。
で、ドイツはやられた。メルケルはアメリカのスパイでしょう。
あ、追記をしなければならない。
「メルケルはアメリカのスパイ」を忘れていた。
明日この記事の最後に追記で書きます。
「○」以下は記事。
「**」以下は私の意見。
○
**>ドイツ国家が、ワシントンによって支配される
この視点を持つヨーロッパの人がいるのは勇気づけられる。
「この視点を持つ人が大多数にならなければならない」のだ。
何故か?
我が国「日本と共闘してもらわなければならないから」だ。
先日の記事で書いた。
真の敵は悪魔アメリカ。ユダヤ、フリーメーソン、イルミナティ、NWOは「煙幕」。その5
http://ameblo.jp/teruteru46/entry-12262348622.html
>
・ヨーロッパの国々は心底アメリカを憎悪するだろう。
核ミサイルでも打ち込んでやりたくなる程に。
まあ、将来誰かが打ち込むかもね。
ヨーロッパの国々はどうするだろうか。
アメリカを排除した世界秩序を確立しようとするだろう。
日米同盟を破棄した日本と友好関係を作るだろう。
そしてプーチンのロシアと組むだろう。
「反米の包囲網」を構築するのだ。
アジアも日本をサポートして、包囲網に加えればいい。
日本という仲裁者を入れれば、過去の植民地支配については、
乗り越えられるだろう。「日本を使えば」。
・これが「対アメリカで世界がとるべき戦略」です。
(戦略まで視野に入れないのなら意味がない。
方向性が見えないと、どこに向かえばいいのかが、解らない。
それではダメ。)
この戦略を世界が共に実現するには、
>
アメリカを心底許さない。
核ミサイルでも打ち込んでやりたくなるだろう。
これぐらいの怒りを抱くだろう。
「それぞれの民族の、国家という家」を、未来永劫に崩壊させたのだから。
もう彼らの「民族の家」は返ってこない。
アメリカのような「反目し合う民族のるつぼ」になるのだ。
このような状態に、意識に、なってもらわなければならない。
特にヨーロッパの国々。
・>この視点を持つヨーロッパの人がいるのは勇気づけられる。」
のは、
>「この視点を持つ人が大多数にならなければならない」のだ。」
に向かう第一歩になるからだ。**
○メルケル、ワシントンの売女は、北アフリカと中東におけるイスラム教徒に対する、ワシントンの16年にわたる違法な戦争からの難民で、ドイツをいっぱいにすることに同意した。
**
・>メルケル、ワシントンの売女
・・・正しい視点だと思う。
・>北アフリカと中東におけるイスラム教徒に対する、ワシントンの16年にわたる違法な戦争
・・・イスラム教徒に対する、違法な戦争で、アメリカは利益を得。しかも勢力圏内に収めることも出来た。
そして更に、「大きな”おまけ”がついてきた」のだ。
ほんとアメリカって屑だよな。誰か核爆弾を打ち込んでくれないかな。
・>メルケルの堕落した政府がこうした戦争を可能にしたのだ。
・・・反対しなかった、阻止しなかったという事。**
○ドイツ国民自身はこの結果に満足してはいないが、ワシントンによる戦争の難民を受け入れることへの反対を“ヘイト・スピーチ”だと定義するワシントンに命じられたメルケルの法律によって、ドイツ国民の沸き上がる声は押さえ込まれつつある。
**>難民を受け入れることへの反対を“ヘイト・スピーチ”だと定義する
・・・ここでも「ヘイトスピーチ」である。
日本に行使した「策略=謀略」と全く一緒。
考えてみろ!
あのヘイトスピーチ対策法を「呼び込んだ」戦犯、桜井誠のバックには、「在日朝鮮人が幹部のヤクザ、住吉組」が付いているのだ。
「策略=謀略」だよ。馬鹿たれ。
ヘイトスピーチで言論に蓋をするのだ。
同じではないか!**
**>レッテル貼りである。
憎悪犯罪者、偽ニュース流布者。
言論の自由はどこに行くんだよ。
いいかい、ヘイトスピーチ対策法は、デンデン安倍政権が作ったんだ。「言論の自由」を奪って。
細かくは書かない。ふざけるな。**
○
**この認識をヨーロッパも持ってくれたら!!
日本と共闘できるのだ。日本は、単独で戦わなくていいのだ。
今現在のプーチンのように。
プーチンはほぼ単独で戦っている。
凶悪な悪魔アメリカと!
何という事だろう。
テロもあった。プーチンを追い詰めようという工作だろう。
トランプがいようが、CIAの活動は彼の知らないところで動いていく。
大統領とは何なのか。
大統領はアメリカ国民の負託を受けて、アメリカ国民のために働く者なのではないのか?
アメリカは間違っても民主主義国家ではない。
日本国民よ、気付け!
アメリカは民主主義国家ではない!!
騙されるな!
デンデン安倍に、チャンネル桜に、三橋貴明に、桜井誠に、橋下徹に、小池百合子に、騙されてきたが、騙されるな!!
目を醒ませ!!
国をみんなで守るんだ。
解ったか!!
アメリカは断じて、民主主義国家ではない!!**
○
ワシントンの言いなりになる売女メルケルの政権は、ワシントンの暴虐や、ドイツに対する悲惨な結果に抗議するドイツ人を“ヘイト・クライム”と、“偽ニュース”流布のかどで罰したがっているのだ。
**>ドイツがワシントンの傀儡でいると一体どういう結果になるのかという事実を、売女は、どのドイツ人にも発言可能にさせたくない
全くこうだろう。日本も同じだ。
「一体どういう結果になるのかという事実」を日本国民に知らせたくないのだ。
共謀罪で「我々愛国者の口を塞ぐ」つもりだ。**
○
アメリカの謀略はどのような成果をもたらすのか。
ヨーロッパの国民国家は崩壊する。
国民国家として存在できなくなる。
アメリカを心底許さない。
核ミサイルでも打ち込んでやりたくなるだろう。
これぐらいの怒りを抱くだろう。
「それぞれの民族の、国家という家」を、未来永劫に崩壊させたのだから。
もう彼らの「民族の家」は返ってこない。
アメリカのような「反目し合う民族のるつぼ」になるのだ。
この政治分野においても、アメリカはヨーロッパの国々を崩壊させることに成功したのだ。
移民がそれなりの人口になると「投票で力を持つ」。
投票の結果を左右できるようになる。
ここにアメリカが付け入るのだ。
お得意の工作を行う。
移民を支配下に置く。
そうすると、そのヨーロッパの国は、アメリカの隷属下に置かれる。
アメリカに政治的に支配されるのだ。