真の敵は悪魔アメリカ。ユダヤ、フリーメーソン、イルミナティ、NWOは「煙幕」。その2 | よしくんのブログ ~愛する日本を守りたい~

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売国・安倍政権を糾弾!
アメリカは、資本家・グローバリストという王侯貴族の国家。
アメリカ、韓国、竹中平蔵、統一教会のために売国する、
安倍政権を批判します。
当初は、経済評論家・三橋貴明さんに期待しましたが、安倍政権の一味と解り、批判に転じました。

続き。

 

これがアメリカの軍事的なプレゼンスに対する「世界の見方」になる。

アメリカの信用は地に落ちる。

悪逆な最低国家として認知される。

民主主義の金看板も嘘偽り。

 

これが「アメリカの基本的な評価」。世界の。

 

・で日本はどうなるのか。

 

9・11がアメリカの謀略だったとしたら「決定的な判断」を日本は迫られる。

アメリカに安全保障を頼れるのか。

 

結論。無理。

頼ったらただの馬鹿。

 

私の書いた記事をお読みください。

 

9・11。アメリカからの決別。日米安保破棄、独立しかない。

 

http://ameblo.jp/teruteru46/entry-12220968904.html

 

思えば大東亜戦争でもアメリカは

我が国の民間人をゴミクズのように虐殺した。

都市の無差別空爆。インディアンを虫けらのように殺したのと同じ。

原爆投下。

 

そして9・11においても「自国民を謀略の人身御供に差し出した」。

一体何人殺したんだろうか。貿易センタービルから何人飛び降りたんだ。

貿易センタービルの崩壊では、343名の消防士が亡くなっている。

 

もう終わりです。

こんな国とは手切れです。

自国民を謀略で殺すんですよ。

貿易センタービルでは、343名の消防士を事も無げに犠牲にしたんですよ。

彼らは英雄だ。

国民の危難に立ち向かったのだ。

燃えるビルに取り残されている人々。

階段を駆け上がる間も、次々に飛び降りる人たち。

この人たちを助けるために、ビルを駆け上がっていったのだ。

この人たちを殺すんだ。

悪魔かこいつらは。

 

日本人を助けますか。

自国民の英雄を343人犠牲にした連中が、アメリカという国が。

 

そして今も原爆投下は続いているんだ。

イラクの民間人50万人が死んだのは、原爆投下と同義でしょう。

アメリカは今も、形を変えた原爆投下を続けているんだ。

いいですか、形を変えた原爆投下は今も続いているんだ。

形を変えた原爆投下は今も続いている。

 

これがアメリカだ。

 

 

>日米安全保障条約は崩壊した。

日米同盟は終わった。

 

これが結論となります。

アメリカの工作員は、

デーブ・スペクターを筆頭に、デンデン安倍なんどの清和会、

水島総や三橋貴明などの言論人は、「へんてこな理屈で日米同盟の堅持を主張する」でしょう。

マスコミは反米ですから、どうすることやら。

 

・そして「日本は自衛していこう」、という機運が出てくる。

当然だ。

アメリカが自国民をも殺す糞国家だとなれば、

安全保障をアメリカに頼るわけにはいかない。

 

 

・これだけでは終わらない。

歴史的に、東京をはじめとした都市部への無差別大空襲。

そして民間人の虐殺行為、原爆投下。

さらに田母神俊雄氏が声高に主張した、

開戦前のアメリカによる「中華民国への軍事支援」=フライングタイガース。

真珠湾攻撃もなにもすでにアメリカは、

実質空軍の派遣」行為をして「開戦のフライング」を犯していた。

開戦行為をしたのはアメリカだった。

 

戦争犯罪を犯したのはアメリカだったと、再評価の機運が起きるでしょう。

 

日米同盟が終わりだとなるなら、必ずここにスポットライトが当たるでしょう。

(田母神俊雄氏はフライングタイガースを主張したので潰されたのでしょう。これが大きかったと思います。)

 

・さらに小泉からの「構造改革」で日本の国力を減衰させるように画策してきた。

今も「年次改革要望書」で「日本壊国」を進行させている。

 

安倍政権が「アメリカの工作機関」ということは、ネットでは常識となる。

 

構造改革。

TPP。

安保法制。

表面を偽装した移民政策。

 

十分だろう。

アメリカは日本を破壊しようと謀略の限りを尽くしてきた」。

 

・結果どうなるか。

アメリカとの軍事的な関係は終了したうえで、

日本を支配しようとして「馬鹿左翼、売国左翼」を仕込んであるのですから、

「反米に大きく傾く」のは必至。

 

日本は反米になる。

なって当然。

日米関係は終了。

 

私が書いたネットウヨ絶滅宣言である。

 

ネットウヨ絶滅宣言。9・11で、アメリカ、安倍政権、あばよ!!

 

http://ameblo.jp/teruteru46/entry-12221703793.html

 

アメリカはこれを恐れる。

恐れる理由?

後半で書きます。

 

「アメリカはこの事態を避けたい。」

 

日本は反米になる。

日米関係は終了。

 

この事態を避けたい。

そして「民主主義国家のチャンピオン」としてのアメリカの幻想を利用し続けたい。

 

それにはどうするのか。

 

 

9・11をやったのはアメリカではない。ユダヤとか、フリーメーソン、イルミナティだ。

決してアメリカがやったのではない。アメリカはコントロールされただけだ。」

 

アメリカを攻撃させない。

ユダヤとか、フリーメーソン、イルミナティ、NWOを攻撃させる。

 

私はこれが「アメリカの狙い」だと思う。

 

自由の国アメリカは悪くない。

悪いのは、ユダヤ、フリーメーソン、イルミナティ、NWOだ。

 

アメリカは民主主義のチャンピオンだ。

ふさわしくない行いは、ユダヤ、フリーメーソン、イルミナティ、NWOが画策したのだ。

アメリカは素晴らしい国のままだ。

 

アメリカの幻想を利用し続けたい。

アメリカ自身が。

 

・アメリカとは、

「東部エスタブリッシュメント」であり、WASPであり、

「軍産複合体」だ。

つまりアメリカそのものであり、アメリカの支配階級だ。

 

アメリカは民主主義のチャンピオンだと思わせることが出来れば、

日本破壊工作は順調に進行できる。

 

現在、官僚の世界を崩壊させつつあるわけだが。

アメリカ留学組が出世する」という法則が浸透すれば、

「アメリカのスパイ」で官僚世界を支配できるわけだ。

 

まさに日本を奴隷国家に出来る。

 

・しかし「反米」になれば、

「アメリカ留学組が出世する」という法則は、完全に陳腐化する。

アメリカ留学組は「アメリカのスパイ」ということで、

排除されていく。

官僚世界を支配し、日本を奴隷国家にしようという目論見が

崩壊するのだ。

 

さらに大きな謀略が頓挫することになる。

「世界情勢」だ。

これも、とてつもなく大きい。

 

さらに大きな謀略とは何だろうか。

 

続く。