○トランプに関して９・１１を取り上げたが、
思わず「我が国日本」について考えざるを得ない。
思えば大東亜戦争でもアメリカは
我が国の民間人をゴミクズのように虐殺した。
都市の無差別空爆。インディアンを虫けらのように殺したのと同じ。
原爆投下。
そして９・１１においても「自国民を謀略の人身御供に差し出した」。
一体何人殺したんだろうか。貿易センタービルから何人飛び降りたんだ。
貿易センタービルの崩壊では、３４３名の消防士が亡くなっている。
・９・１１は謀略である。もう確実だ。
いまさら証明なんていらない。
知りたいとすれば、謀略の全貌というだけ。
９・１１はアメリカ政府が企図した謀略。
・さて。
で、我々はこの「悪魔」に安全保障を頼っている。
何の疑問も抱かず。
答えがここにあるのにも関わらず。
９・１１。
「アメリカは暴虐の限りを尽くす悪魔」なんだ。
貿易センタービルの崩壊で、３４３名の消防士を犠牲にすることを厭わない悪魔。
そしてこの「偽装テロをもって」イラクを攻撃し、市民を虐殺し、平和なイラクを崩壊させた。
wikiから。
＞＞2013年10月にはアメリカとカナダの研究者により、査読された医学専門誌として最も権威があるとされるPLOS メディシンジャーナルにおいて、およそ500,000人の民間人が犠牲になったと発表されている。
一枚の写真を一番最後に載せます。
ちゃんと警告の印を明示し、十分にスペースを空けますので、そこまでは記事を読んで下さい。
死ぬ必要のない民間人が死んだのです。子供たちも死んだのです。
こんな暴虐が許されるのでしょうか。
言葉もありません。私はそれを表現する能力がありません。
涙しか出ません。
私はこの記事を書き上げることしか出来ない。
私はあの悪魔たちを許せない。
アメリカという悪魔を許せない。
イラクの後、アメリカの欲望は、「アラブの春」という
その名に全く反する暴走によって平和な国々、幸せだった人々が
戦争・紛争という地獄に叩き落とされました。
詳細は前回の記事に託します。
そう、こんな画像を戯れに作ったのです。
この時は、こんな気持ちで記事を書く事になるとは思ってもいませんでした。
何故アメリカについて行けるのだろうか・・・。
○はっきり言います。
はっきり宣言します。
「９・１１をもって」我々はアメリカを全く信用せず、日米安全保障条約は崩壊した。
日米同盟は終わった。
先立つ３本の記事に、「アメリカの正体」があります。
こんな謀略を決行する国を信用できますか？
こんな暴虐を屁とも思わず実行する国と同盟関係なんて。
もう終わりです。
こんな国とは手切れです。
自国民を謀略で殺すんですよ。
貿易センタービルでは、３４３名の消防士を事も無げに犠牲にしたんですよ。
彼らは英雄だ。
国民の危難に立ち向かったのだ。
燃えるビルに取り残されている人々。
階段を駆け上がる間も、次々に飛び降りる人たち。
この人たちを助けるために、ビルを駆け上がっていったのだ。
この人たちを殺すんだ。
悪魔かこいつらは。
・日本人を助けますか。
自国民の英雄を３４３人犠牲にした連中が、アメリカという国が。
馬鹿だろう。
助けてくれるなんて思うのは。
思えば建国からしてアメリカという国は、謀略で成立した国なのだ。
はっきり言う。
この国に正義はない。
アメリカに正義はない。
我々が目にする正義とやらは「ただのまやかし」だ。
外国人を騙すための「小芝居」だ。
我々はこのプロパガンダに騙されているのだ。
・ハワイの乗っ取りはひどいものだ。
＞＞1898年、ハワイは「憲法に基づいた民主的な議会の決定によって」アメリカ合衆国に併合されることになった。
ひど過ぎるハワイ併合の歴史[民主主義の侵略]
https://matome.naver.jp/odai/2141341391352546701
これがアメリカだ。
この延長上に原爆投下がある。
民間人の上に原爆を落とすという悪魔の所業。
そして今も原爆投下は続いているんだ。
イラクの民間人５０万人が死んだのは、原爆投下と同義でしょう。
アメリカは今も、形を変えた原爆投下を続けているんだ。
いいですか、形を変えた原爆投下は今も続いているんだ。
形を変えた原爆投下は今も続いている。
これがアメリカだ。
○日米安全保障条約は崩壊した。
日米同盟は終わった。
でしょう？
私は左翼ではありません。
保守です。左翼のペテンではありません。
私は田母神俊雄氏を支持する者です。
たくさんの記事を書いています。
そう、経済評論家の三橋貴明氏のブログで、
田母神氏を陥れたとして水島総を批判したらアク禁になったのです。
左翼のペテンではなく、日本を愛する保守の人間として（？）、
日米同盟は終わった
と、主張しているのです。
思えば田母神俊雄氏も、日米同盟からの独立を主張なされたのでした。
○アメリカに安全保障を頼る？
はっは。・・・。
アメリカに安全保障を頼る。
アメリカと安保法制のマブダチの仲だという、ネットウヨがいるなら、聞こうじゃないか。
おい、「９・１１の政府の陰謀は、ただの濡れ衣か？」
濡れ衣じゃないだろう。
デーブ・スペクター先生が必死に否定したが、あの先生の主張に同意するのかい。
出来ないだろう。もはや。もう証明されている。９９％。
９・１１の政府の陰謀謀略が紛れもない事実なら、
アメリカに安全保障を頼れるのか。
アメリカと同盟関係を保持できるのか。
自国民を謀略の犠牲にするのを全く厭わないんだぞ？
自国民をビルから飛び降りさせ、旅客機を墜落させ、ペンタゴンをミサイルの餌食にする。
３４３名の消防士を事も無げに犠牲にする。
イラクの市民を５０万人死なせても、次のリビアを目指すんだよ。
もう何なんだよ。
こんな国が他国の安全保障を・・・どうするって？
経済的には、科学技術的には、ライバルの日本という国を。
おそらく政治的にもライバルになれるだろう日本を、どうするって？
・アメリカとの安全保障はありえないでしょう。
日米安全保障条約は無意味だ。
いや無意味どころか、危険だ。
極めて危険だ。今ここでは書かないですが。
ましてや、アメリカとの安保法制など、論外でしょう。
話にならない。
○私は保守だが、憲法９条を評価する。
馬鹿左翼の主張の通りなのだが、憲法９条は日本を守った。
（当初はモヤモヤしたが、全てはアメリカの計略だと見破ったら、
スーっと受け入れられた。）
・いいですか。
憲法９条がなかったら、朝鮮戦争は早かったとしても、
ベトナム戦争は自衛隊が出動したでしょう。
イラク戦争も随伴したでしょう。戦闘に。
たくさんの自衛隊員が死んだでしょう。
手足を吹き飛ばされたでしょう。
精神を病んで自殺したでしょう。
精神を病んだ結果、家族を虐殺したかもしれません。
いいですか。
憲法９条は「アメリカから、アメリカから、アメリカという血に飢えた悪魔から」
日本を守ってくれたんだ。
馬鹿左翼の主張に膝を屈するのは、情けないだろうが厳然たる事実だ。
馬鹿左翼も一定の数の国民の支持を受けてきたのは「いくらか正しい事を主張したから」なんだ。だから憲法９条の主張が正しかったからといって、敗北感に苛まれる必要はない。
・現実化しなかった未来だが、可能性を想像して見て下さい。
一歩間違っていたら、我が国は戦争を日常とする国になっていたでしょう。
少なくとも戦争はすぐそこにあったでしょう。
○・日米安全保障条約は崩壊した。
日米同盟は終わった。
とすれば・・・、
アメリカからは独立しなければならない。
独立しないといずれ「殺される」。
意味をしっかり考えて欲しい。
・こんな国から「独立」したとして
「核」ぐらい持たなければ安心できない。
私の考えは「アメリカに対するために核武装」なのだ。
アメリカの暴虐非道な謀略から、身の安全を守るために「核が必要」なんだ。
私は好戦的なのではない。どう見ても核を持たないと殺される。
アメリカは、本当にそういう国だ。
先んじた３本の記事にはその答えしかないでしょう？
９・１１。イラク。リビア。
ベトナム戦争だって、わざわざ１０年も続くように工作したんだから。
たくさん儲けるように。
・私は馬鹿左翼ではありません。
彼らの主張「核廃絶」。
これは何のためにあると思いますか。
日本をアメリカから独立させないためです。
核武装すれば日本はアメリカから曲がりなりにも、独立出来ます。
それを間違ってもさせないためです。
連中は結局、アメリカによって利用され、養われてきたのです。
左翼の核廃絶の主張は「アメリカの計略」なのです。
アメリカを批判する勢力も、自分たちアメリカのために利用する。
これがアメリカ。
これぐらいやる国でしょう？
・核廃絶は、日本を無防備にさせるための「アメリカの計略」です。
日本を無防備にさせるためです。
「９・１１」で（も）証明された、悪の帝国アメリカと対峙するために「核武装」なのです。
あなたは「９・１１のアメリカ」と無防備で対峙できますか。
核を持たない以上、日本は無防備です。
勿論核を持っても、アメリカは日本に数々の謀略を仕掛けて来るでしょうが、
これまでのようにはいきません。
フランスのように対峙すら出来るのです。
なんとか対峙出来るでしょう。
しかしそのフランスは「移民の計略」によって滅亡します。
１００年後、・・・やめておきます。
○以上の事実によって、日本のいわゆる「ネットウヨ」は、存在できなくなります。
ネットウヨは絶滅します。
正しい保守になるだけです。
これは次回の記事かな。
安倍のバカの醜態を記事にするかも。
○最後になりましたが。
＞＞
一枚の写真を一番最後に載せます。
閲覧注意。
むごたらしい傷口はありませんが、苦手な方は見ないでください。
スペースを空けます。
残虐というより、「悲しい写真」です。
アメリカが殺したんです。この子達を。
大東亜戦争では、日本人の子供たちを殺しました。
プロパガンダではありません。
私たちが忘れている「厳然たる事実」です。
アメリカは全く直視しません。
悪魔ですからね。
多くの方々のご冥福をお祈りします。
神は慈悲深いですよ。
またお父さんやお母さんと必ず会えるでしょう。
来世では幸せになってください。
私たちがそういう世界を作っておきますからね。