中山恭子タリバンから人質全員開放。日本は世界の希望だった。 | よしくんのブログ ~愛する日本を守りたい~

よしくんのブログ ~愛する日本を守りたい~

売国・安倍政権を糾弾!
アメリカは、資本家・グローバリストという王侯貴族の国家。
アメリカ、韓国、竹中平蔵、統一教会のために売国する、
安倍政権を批判します。
当初は、経済評論家・三橋貴明さんに期待しましたが、安倍政権の一味と解り、批判に転じました。

「広島の原爆の日。尖閣諸島に中国船。アメリカの工作。」

の続き。

 

しかし忙しい。

書くべきことがいっぱいあり過ぎ。天皇陛下の会見についても。もう。

安倍がすでに工作を仕掛けている。

世耕弘成の野郎か。

この下衆な工作は。

 

安倍打倒工作どころではない。

なんだこりゃ。

 

一つずつ片付けるしかない。

あ、地震も、記事に行きあたったし。


○しかしアメリカってキチガイだよね。

こんな国が世界のリーダーだなんて、悪魔の所業か。

この世には神はいないのかと思いたくなる。


あ、オカルトで透視者の方に、神や天について質問したことはないな。


テレビで「アメリカの開拓時代」のをやっていたが、インディアンの虐殺は描かないよね。

トムクルーズ?ふざけるな。


ネイティブアメリカンとか「言い直そう」とかしやがった時代から、私は個人的に、

アメリカ大陸をインドと誤解して虐殺した歴史を「消せないように、名称に刻印するために」あえて

インディアンという名称を使えよと思ってきた。


アメリカ原住民の人たちも「誇りを持って」インディアンの名称を使え、と思ったものです。

この名称で、アメリカを批判し続けろと


あ、私、左翼ではありませんから。

アメリカの汚さは、保守も革新もありませんから。


アメリカは汚物ですから。



・日本は、「素晴らしい世界」を作れる 可能性があったのです。

大東亜戦争の悲劇が、中東で再現されることはなかったのだ。


中東をなんとか幸福にして、その中東の協力を得て、ロシアに向かい合い、北方領土を奪還できたかもしれません。アフリカもね。

「その芽」「その可能性」があったから、アメリカは日本を潰そうとしたのだ。



○・タリバンは、日本の心党の中山恭子氏の交渉で、日本人人質を全員開放してくれたのだ。


私のブログから。まだテーマ分けしていない。テーマでは出てきません。

 


タリバン側は、中山恭子氏の人間力に感服し、無条件で技師4人を解放した


http://ameblo.jp/teruteru46/entry-11967236054.html




○次世代の党の、精神の一端を垣間見るエピソードを。

まとめサイトにて。

>>>>


「中山恭子氏がウズベキスタンの大使だった時、日本人の鉱山技師4人が、タリバンに拉致された。
中山氏は通訳の二人だけで、タリバンの基地に向かった。絶対に来れないような山中に丸腰で来た
日本人に驚愕したタリバン側は、中山氏の人間力に感服し、無条件で技師4人を解放した」
→マスコミは報じない

https://twitter.com/shounantk/status/387501224473288704



キルギスにおける日本人鉱山技師人質事件 中山成彬オフィシャルブログ

大使として赴任して二週間も経たない頃、ウズベキスタンの隣国キルギスで日本人の鉱山技師4名の
人質事件が発生した。犯人は当時まだよく知られてなかったタリバン一味。

現地は4千メートル級の山々が連なり、国境があってなきが如き山岳地帯。犯人達はすぐ人質を
連れて隣のタジキスタンに移ったが、タジキスタンは中山大使の兼務国だった。

そんな事件が起こっていることも知らない私に深夜2時、恭子から電話が掛かった。

外務省は事件の起ったキルギス政府に任せたからウズベキスタン大使館は動くなというが、
犯人達は日本政府が交渉の正面に出てこなければ、明日から一人ずつ撃ち殺すといっている
どうしたらいいだろうか」。

日頃は沈着冷静な恭子の声が心なしか上ずって聞こえ、事態の緊迫感が伝わってきた。
とっさの事だったが、「在外邦人の生命を守るのは第一に現地の大使の責任だろう、外務本省が
何と言おうと、1%の可能性でもある限り最大限の努力をすべきだろう
」と答えたが、心底心配だった。

それから約2ヶ月、少数の大使館員は昼夜を分かたず情報収集やお願いに走った。
必死に救出に当たる中山大使の話を聞いて、カリモフ、ウズベキスタン大統領がタジキスタン政府に
強く要求してくれ、無事救出する事ができた。

たくさんの国と国境を接する中央アジアでは、国家として国民を守るのは当たり前のことなのだ。
のちに、北朝鮮の拉致被害者は国家として北に帰さないと主張した恭子の原点がここにある。

今に至るまで、カリモフ大統領と中山恭子の信頼関係は続き、国連常任理事国入りやオリンピック
招致にもいち早く賛同してくれている。

最終場面では恭子大使自らタリバンの集結地に直談判に赴いた。
髭面のタリバンが大勢屯しているのを見て、一緒に行った男達は足がすくんで前に進まなかったという。

女性は強い、一人でタリバンの司令官と対峙した中山大使だったが、
話のきっかけは恭子が国際交流基金の時作製して世界中に配った
あのNHKの朝のドラマ「おしん」のCDだったというから面白い。

司令官がアフガニスタンで戦っていた頃に見たという。時差4時間、1日の仕事を終えて家に帰り、
10時頃電話してくる。こっちは深夜2時、寝不足になったのも今は懐かしい。

無事解放された人質は長期の拘束で疲労困憊していたにも拘わらず、歩いたり、ヘリコプター、
飛行機を乗り継いでキルギスまで連れて行かれ、キルギスで解放されたことにするなど、外務省は
最後まで体裁を繕った。NHKのかつての人気番組プロジェクトXに出したいような救出劇だった。

http://nakayamanariaki.cocolog-nifty.com/blog/2013/07/post-f7ab.html


日本人の為に命の危険を顧みず行動し、拉致された人質を取り戻しました。
中山成彬議員がおっしゃるように「NHKのかつての人気番組プロジェクトXに出したいような救出劇だった」
のに、報道しないのは、マスコミからしたら都合が悪いんでしょうかね。こういうまともな政治家がいたら困ると?・・・これは、まとめブログのブログ主の、ご意見です。


>>>>>>

○残念です。

判断基準の照準は、その背後にある思想・信条にこそ合わせるべき。

公約はただの文章。

魂を入れるのは、議員の背後にある思想・信条。

「守られない公約に何の価値が」。


残念です。


外務省は事件の起ったキルギス政府に任せたからウズベキスタン大使館は動くなというが、
犯人達は日本政府が交渉の正面に出てこなければ、明日から一人ずつ撃ち殺すといっている
どうしたらいいだろうか」。

・・・外務省はクズ。従軍慰安婦も、何もかもそう。



○日本は信用されていた。日本は信用されていた。

だからの救出劇だ。

再現は出来ないだろう。

 

>日本は信用されていた。

悲しい言葉だ。


我々は中東の市民を救えたのかもしれない。

悲しい。



大東亜戦争の犠牲者の方々の願いは、悲劇が中東で再現されないようにすることだと思う。

悲しい。


・まずはアメリカの工作員売国奴安倍を倒すことだ。

これに全力を尽くす。


これが私の戦いだ。

いつか中東の市民を救って見せる。

前を真っ直ぐに見つめて進む。

 

出来るんだから。出来るんだ。

英霊に、英霊に、

胸を張って良い報告をしたい。

そして頭を深く深く深く垂れたい。


○日本の心党は、現在完全に安倍に篭絡され「自分たちの進むべき方向」を見失っている。

嘆かわしい。田母神先生がいれば違ったのに。


だから田母神を早々に潰したのだ。

その急先鋒が水島でその手下が三橋貴明だ。

 

私が完全に解き明かしている。

三橋貴明にいまだに期待している人たちがいる。

 

何の冗談なんだろう。

本当に何の冗談なんだろう。


 「さかき蓮」はただの会社の一員だそうで。

だったら私の過去の記事は大嘘か。

 

「三橋貴明 自民党党本部コスプレ事件」で検索してみろ。

 そこに「その女性」が出てくるよ。


記事の内容については、私が細かく分析した。

私が「三橋ブログ」をアク禁になった後の記事を読めば解る。

 

 

 ○追記で。

この中山恭子氏のご亭主・中山成彬氏にも、「アメリカの工作機関」から魔の手が伸びていた、

事実があります。

 

金は何とでもなる。

金玉を握られなければいいのだ。

 

Re: 【ネットで検索したら2秒で出てきたw】韓国の宗教団体統一教会と中山成彬の関係w

http://www.asyura2.com/09/senkyo69/msg/167.html

 

統一教会系団体から献金 100万円、支部長は文科相


 中山成彬文部科学相が支部長を務める自民党宮崎県第1選挙区支部が昨年の衆院選の直前、統一教会の関連団体「世界平和連合」から100万円の政治献金を受け取っていたことが9日、分かった。
 統一教会をめぐっては、霊感商法の実態を隠した入信の勧誘や献金の強要などで各地で損害賠償を求める訴訟が相次いでいる。世界平和連合は統一教会創始者の文鮮明氏により設立された団体。
 昨年の同支部の政治資金収支報告書によると、衆院選投開票日の直前の昨年11月6日、世界平和連合から寄付を受けていた。
 中山文科相も9日の記者会見で事実関係を認め「法的にいけないことはしていない。私自身(献金を)知らなかった」と述べた。
 中山文科相の地元事務所は「統一教会と関係のある団体とは知らなかった。選挙期間中でいろんな方が事務所に出入りしており、誰がどのような形で献金を受け取ったかは分からない。問題があれば返還することも検討する」と説明している

(熊本日日新聞、2004年11月9日)

 

 

統一教会系からの献金返還へ 中山文科相の自民支部


 中山成彬文科相が支部長を務める自民党宮崎1区支部(宮崎市)が、昨年11月の衆院選投票日の直前、世界基督教統一神霊協会(統一教会)の関連団体「世界平和連合」(本部・東京)から100万円の政治献金を受け取っていた問題で、同支部は9日、同連合に全額返還することを決めた。
 返還する理由について同支部は「霊感商法などの問題が指摘されている統一教会の関連団体であることがわかったので、誤解を招かないよう返すことにした」と話している。10日にも宮崎市内にある同連合の支部を通じて返還する。

(朝日新聞 2004/11/10 00:23)

 

 

○本当に「工作」には気を付けないと。

金玉を握られたら終わり。

安倍は「握られている」でしょう。

女がいるんじゃないかな。

逆にいない方が不思議。

あ、韓国女でなくても、統一教会の紹介した女ということです。