今日聞いてきました。安倍晋三の「守護霊」について。
○今日聞いてきました。
安倍晋三の「守護霊」について。
いわゆる透視のできる方がB氏、C氏とおられるワケですが、
今日聞いてきたのは、C氏です。
知り合いの方に聞いてもらいました。
C氏は、透視を生業には、しておられません。
C氏曰く。
安倍の守護霊は、先祖だということです。
この先祖は、役人(まつり事とか)だったそうです。
で、全く目立たなかった。
だから「業績を上げたいんだそうです。目立ちたい。名を上げたい。
後世に残る業績をあげたい。他は何も考えてはいない。」
以上です。
また聞きなので、こんなものです。
直接聞けばもっとあったでしょうが。
聞いてもらうように頼んでいただけです。
C氏は、安倍にはとっくに匙を投げています、です。
・私はもっととんでもないのが付いていたら、どうしようかと考えていましたが、
「とんでもないのでは、なかった」ようです。何せ売国の王者ですから。
○まあ、才気も、魅力も何も無いですからね。やはり大した事はなかったですね。
すごい人には、「仙人がつく」そうです。
ただし、仙人は、いなくなりもしますけど。
先祖ですね。才能からすれば、安倍は大した事は無い。
先祖の七光りで今の地位にある。そして先祖の願い、願望のままに引きずられている。
こういうことですね。
・え~と、解る人は参考に。解らない人は、聞いとくぐらいで。
行動を量る目安にはなるでしょう。
~~~~ここから付け足し。投稿していません。
○守護霊は、みんなに一人ずつ必ず付いているそうです。
>>すごい人には、「仙人がつく」
人徳、生き方、人への思いやり。これが優れた人ですね。
仙人が付くのだそうです。
ただし、本人が堕落したら、離れていなくなるそうです。
・オカルトのくだらない話のようですが、保証して言います。
これが、「世の中の実相」です。
実相なので仕方がありません。
だからどうだ、というつもりもありません。
「人としてしっかり生きるしか無い」でしょう。
○何故保証できるのかと言えば、B氏とC氏の言うことが、「完全に当たったから」です。
当たるはずのないものが、当たったとしたら、「もう信じるしか無いでしょう」?
一面識もない人物の透視の結果が、全部当たるのだから、私にどうしろと。
・B氏とC氏のある人物の、前世の透視の結果が合致していた。
いや、こんなの上げなくてもいいのだけれど。全部が当たるのだから。
B氏は、ある人物について、「落ち武者の影」が見えると指摘。
C氏は、もっと具体的で、お侍だったと。
主君の命に従って行動した結果、罪をかぶり、殺されたと。
B氏、C氏、ある人物。
誰も見知っていません。
ある人物「だけ」について聞いたのではありません。
「だけ」だったら、意見が重なる可能性はありますよね。
でもB氏には、10人から聞いています。
C氏は7人かな。
重なるはずがありません。
○これが、世の中の実相です。
オカルト行けっていう事ではありません。それじゃ馬鹿です。
実相を知った上で、しっかり生きて欲しい。
金とか、快楽とか、地位とか、気分とかではなくね。
・ネットで何やら私がやっているのも、自分の栄達や利益じゃないので、
まあこれも「いい事」ではあるのでしょうか。解りませんが。