○昨日の記事への追記。
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安倍晋三の「守護霊」について。
いわゆる透視のできる方がB氏、C氏とおられるワケですが、
C氏曰く。
安倍の守護霊は、先祖だということです。今日聞いてきたのは、C氏です。
・いわゆる、霊視とかについて、
コールド・リーディング(Cold reading)という詐欺のテクニックがあるのだそうで。
という事で、詐欺のテクニック、コールド・リーディングへの反論。
・以下の反論は、透視で生活を営んでおられるB氏についてです。
C氏ではありません。
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コールド・リーディング(Cold reading)とは話術の一つ。相手を観察していろいろな情報を読み取る術です。インチキ占いや霊感商法でよく取り上げられるていますが、うまく活用して商談や恋愛に生かすこともできます!
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コールドリーディングの手法は以下の8つがあります
①あいまいにする
②正反対のことをいう
③不満を引き出す
④おだてる
⑤YESでもNOでも外れない言い方をする(ダブルバインド)
⑥自己幻想をかきたてる
⑦弱点を指摘する
⑧向上心を称える
以下順にみていきましょう。
(ただし本まとめは入門編として要点だけピックアップしたものです)
<Wikipediaから>記事の内容に反論して行きます。
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実際のリーディングを始める前に、読み取る者は相手の協力を引き出そうとする。「私には色々なイメージが見えるのですが、どれも明確ではないので、私よりあなたの方が意味が分かるかもしれません。あなたが助けてくだされば、二人で協力してあなたの隠れた姿を明らかにできます。」これは相手から、より多くの言葉や情報を引き出そうという意図である。
・・・*以下私の意見です。「・・・」で、書き足していきます。
何も聞かれません。情報は全く与えません。
透視者が、一方的に喋り続けます。
あ、「内容は何も提示しません」。
人物名だけです。
この人と上手くやる方法はありますか、などという質問もしません。
提示するのは、人物名だけです。
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分からないように相手をよく観察しながら、誰にでも当てはまりそうなごく一般的な内容から入る。「あなたは、自信がなくなる感じのすることがあるようですね。特に知らない人と一緒にいるときなどです。そのように感じますがどうですか?」(バーナム効果 を参照)
・・・*質問は全くありません。透視者が、透視の内容を確認するために、聞くことはあります。
ただそれも、既に断言してしまっています。
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または、観察に基づき、より具体的にみえる内容(実は具体性はあまりない)に踏み込んで推測を行う。「私には年老いた婦人があなたのそばによりそっているイメージが見えます。少し悲しそうで、アルバムを持っています。このご婦人はどなたかお分かりになりますか。」「私はあなたの痛みを感じます。多分頭か、もしくは背中です。」
・・・こんなあやふやな事は聞きません。
完全に確信を持って、一方的に断言してきます。こっちは聞くだけ。
邪魔になるのかな?
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相手はこれら具体性のない推測に対して、びっくりしたり思い当たることを話したりするなどの反応をすることで、リーディングを行う者になんらかの情報を明かしてしまうことになる。これを基礎に、リーディングを行う者はさらに質問を続けることができる。推測が次々当たれば、相手はリーディングを行う者への信頼をどんどん深めてしまう。
・・・こちらの反応など気にもしません。一方的にしゃべります。
・・・>はさらに質問を続けることができる。推測が次々当たれば、」
質問は基本しません。確認というだけ。しかも簡易に。
推測の提示は、全くしません。あくまで「断言」です。
>>もし相手に推測を否定されたとしても、態度を崩したりうろたえたりせず、威厳をもって「あなたは知らないかもしれないが、実は私にはそのように見えるのです」と言い張るなど、信頼を損なわずうまく切り返す方法がある。
・・・推測の否定など、ありません。基本、全て正解ですので。
ズレがあったとしたら、私の方が事実の裏面に気づいていないだけ。
それに気づいてびっくりすると。
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一般的に、この間にしゃべり続けるのはリーディングを行う者だが、情報はその相手からリーディングを行う者へ、一方的に流れ続ける。年齢、服装、顔色、しぐさ、口調、雑談やリーディングに対する顔や言葉の反応など、すべてがリーディングを行う者にとって、相手を知ることのできる情報になる。
・・・私自身の事も聞きますが、あくまで多数の中の一人でしかありません。
10人から人名を上げて聞きますので。
私一人のことが的中するのではありません。
私を含めた10人からの人物についての、透視が的中するのです。
別に自分の事を聞きたくないのなら、聞かなくても良いのです。
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こうして、リーディングを行う者は相手に関する情報の精度を高め、相手は何もしゃべっていないのに、自分の奥深くまで全てが言い当てられてしまった気分に陥る。こうなれば、相手はリーディングを行う者による「将来に関する占い」、「心霊による伝言」、「未来に関する予言」、「霊力のある商品の購入の薦め」などの不確かな結論まで信じてしまう。
・・・>相手に関する情報の精度を高め、
こんな余地は無いのです。一方的に透視の結果を、並べ立ててきます。
精度も何も、一方的に全て的中させてくるのです。
○以上です。
私にどうしろと? ねっ、完敗でしょう。100コの内容を断言してきて、それが全て的中。
もうどうしろと。
○で私は皆さんに何かをするわけではありません。
→
・宗教には行かないで下さい。
・こんな透視者は、ゴロゴロいません。
・本を買えとも言いません。あ、ノストラダムスの筑波大学名誉教授の本は、別です。
・人としてしっかり生きて下さい。(宗教関係なく。逆に宗教とはあまり関わらずに?)
・あ、質問も一切受け付けません。また紹介すら出来ません。しないでくれと言われています。
十分に食べていけるから。今でも1、2ヶ月待ちです。もういいと。
・細かい情報は一切明かしません。
○こんなオカルトの内容について書く、メリットは全くありません。
過去の言質が全て無価値になることだってあります。
オウム真理教みたいな事を言うじゃないかと。
デメリットしかありません。
・それでも発信するのは、これが真実だからです。
知ってもらいたい。
知るべきでしょう。
・世の中が、世俗的、利己的になり、人への敬意や思いやりを失いつつあります。
これは「世の中の実相」を知らないからです。
ホリえもんが典型でしょうか。
世の中は実存主義で解釈すべきものではありません。
唯物論で邁進すべきものではない。
それを知ったので、発信したのです。
これは私の義務だと思います。
ウザがられようが、発信するのが正しい。人に疑われても、言わねば、伝えねばならない。
・私はこんな体験が出来て幸運です。
「人のすばらしさ」を信じることが出来ます。
「人の素晴らしさ」を追い求めて生きて行く事が出来ます。
だから、知ってもらいたい。人は素晴らしいんだと。
・そしてその「人の素晴らしさ」を信じて生きていって頂きたい。
「人の素晴らしさ」を追い求めて生きて行って欲しい。
一般の方に伝えたいのは、これだけです。