オランド氏の変節 | よしくんのブログ ~愛する日本を守りたい~

よしくんのブログ ~愛する日本を守りたい~

売国・安倍政権を糾弾!
アメリカは、資本家・グローバリストという王侯貴族の国家。
アメリカ、韓国、竹中平蔵、統一教会のために売国する、
安倍政権を批判します。
当初は、経済評論家・三橋貴明さんに期待しましたが、安倍政権の一味と解り、批判に転じました。

>「当初のオランド政権が掲げていた政策は、大企業や富裕層への「増税」等、反新古典派、反トリクルダウン的な政策でした。


 とはいえ、ユーロの呪縛により、いわゆるケインズ的な政策が打てず、失業率を引き下げられず、結局、オランド大統領も構造改革路線へと舵を切らざるを得なくなってしまったわけでございます。」

(三橋さんのブログからの抜粋)


>「・・・舵を切らざるを得なくなってしまった・・・。」のではなく、「切らされた」のだと思います。


大元は、金融界と産業界を牛耳っている特権階級


富裕層への「増税」については、なぜ人気があるのか未だにわからない・豚のような俳優が、反対の活動をしていましたね。

それは、まあコマゴマとした工作であって、決め手は脅迫ではないかと思います。


・グローバリズムと戦う。

・反新古典派、反トリクルダウン的な政策

・ケインズ的な政策

(抜き出し)


これをさせない。


○方法は、「古典的」なもの。

本人・妻・子供のスキャンダルをネタにしての、脅迫。

政党の存立に関わるようなスキャンダルなど。


自身のスキャンダルは、覚悟の突破ができても、家族のスキャンダルは、ナカナカそうはいかない。

妻と呼べる人とも別れているし、不倫疑惑の連発。暴露本。

 

オランド氏が政治活動を始めた頃から、スキャンダルの収集を始めていたのでしょう。


脇の甘い人物みたいなので、ネタには事欠かないでしょうか。
人格批判の連続で、自信を失い、戦う意思を失ったのかもしれません。
子供の薬物使用などネタに脅されたら、ひとたまりもないでしょう。(これは推測)


○「変節」を、説得や現実との直面だけ・にするのは、見誤ると思います。

連中は財力もあれば、権力も持っている。

裏社会ともコミットするチャンネルを持っている。

使うときは、裏社会の力も使うでしょう。


だからと言って選挙の段階では使わない。

これは、民主主義の母国としての矜持でしょう。


政権を取った段階で使う。


○陰謀論云々ではなく、「普通にあること」だと思います。

親韓や親中の・日本の政治家の存在が、まあ証明でしょう。

普通のこと。


無論三橋さんは、解っておられるでしょう。

立場上、安易であり、証拠のない推測を、のたまう訳にはいかないですものね。


○田母神氏と三橋さん、くれぐれもお気お付けください。

お願いします。