（ちょっとまとめます。前半は、まとめなので、投稿していません。）
□アメリカのグローバリズムの暴走を、実際問題どうやって止めるか？
(私の興味は、こういうところに行きます。）
アメリカのグローバリズムの暴走を止めるには、
アメリカ国民の反乱しかありません。
↓
アメリカ国民に反乱をさせるには、どうすればいいのか。
↓
「アメリカ国民を馬鹿にして、怒らせ、その矛先を
アメリカのグローバリズムに向ける」
こういう段取り。
□で、これを三橋さんに（人の良さで、理性的に諭すのではなく、のではなく、）
大いに馬鹿にしてもらう、大いに笑いものにしてもらう。
↓
これがベストセラーになれば、アメリカ本国でも話題にならざるを得ません。
↓
プライドの高いアメリカ人。大いに怒ります。
↓
ふざけるな三橋！俺のマグナムを口に押し込んでやるぜ！
（注。下卑た意味ではありません。う、コロシテやるぜの意味）
↓
(ﾒ・ん・)？何あとがきを見ろ？
ダースベーダーのフィギュアとな？
↓
グローバリズムの奴隷の成り下がってしまったアメリカ国民と
一緒になってグローバリズムの暴走を止めましょうということか。
↓
おお、三橋、そういうことか。そうならそうと。
↓
ん、そういえばこの前、ウォール街でデモやってたな・・・。
三橋の言ってたことか。調べてみっぺ。
↓
「！！！！！」・・・・・・俺のマグナムを口に押し込んでやる相手が、見つかったぜ。
えっとマグナムの弾は・・・・。
という段取り。
・・・・・、以下やっと本題であります。
□しかし、三橋さんが、俺は嫌だよ、と腰が引けるのなら、こういうのはどうでしょうか。
・あるサイトなり、掲示板なり、コメント欄なりに、
ネット界の一癖も二癖もある無名の論者に投稿を仰ぎ、
三橋さんから紹介いただいた編集者に降臨してもらって、
採用だ、ここ手直し、とかのアドバイスをもらいながら
十名以上の論者の投稿で、一冊をモノにすると。
本ブログのコメント欄をみると、皆さん猛者ぞろいですから。
ご本人のブログでしっかりとした記事を書かれておられるし。
賛同できるかは別問題として。
・過激な投稿も、とんがった投稿も、それはそれで面白いわけで。
論調も、過激さも、てんでバラバラで、逆に面白いのでは。
・ネタは論者がインターネットで拾ってきて、記事にして、
編集者さんによって採用となったら、
編集者さんが、ネタの記事の掲載許可を交渉すると。
・新しい出版の形と話題になるやもしれず。
投稿を集めた目的が、過激だから。
アメリカを大いに嗤う。
・無名の一般論者が、同盟国アメリカを侮辱する！
なにやってるんだ、こいつら。この馬鹿どもを止めろ！
話題になるのは、願ったり。
・無名の一般論者は、いろんな事を、あまり気にせず書けるわけで。
匿名性があるので。三橋さんは、もう名前があるので。
・お祭りになるのでは？
なにせ出版が、ゴールとして設定されているのですから。
・問題は著作料。
拉致被害者のご家族の支援に回しますか、と思ったら、
まあ、名乗り出てもいいのだし。編集者さんに。
・どうでしょう、これ。
・あ、ＴＰＰも、これ面白いのでは。
安倍信者と、安倍批判の戦いという側面もある。
無論下品な罵倒じゃ、話にならないけど。
・無名の論者さんも、一応名前は売れるわけで。
ブログへの注目を集められる。
それ以上の発展は、私には測りかねますが。
・いや、本ブログ主の三橋さんも、元は、バリバリの無名の一般論者
であったわけで。第二の三橋さんが出てくるかもしれず。
チャンスですよ、皆さん。
ＫＲＷでしたか・・・。いなごスレで、あちらこちらと、食っては移動の日々。
レスの少ないスレを使って、論議をしていました。
追いかけるのが大変でした。
・日本の癌マスコミも、やってほしい、と思う次第。
□とにかくどうすれば、物事を前に進めることが出来るのか。