朝鮮民主主義人民共和国、起死回生の策 ~数兆円の資金を苦もなく得る方法~2(1・2) | よしくんのブログ ~愛する日本を守りたい~

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売国・安倍政権を糾弾!
アメリカは、資本家・グローバリストという王侯貴族の国家。
アメリカ、韓国、竹中平蔵、統一教会のために売国する、
安倍政権を批判します。
当初は、経済評論家・三橋貴明さんに期待しましたが、安倍政権の一味と解り、批判に転じました。

朝鮮民主主義人民共和国、起死回生の策 ~数兆円の資金を苦もな

く得る方法~2


□親愛なる朝鮮民主主義人民共和国の皆さん、再びご意見を述べさ

せて頂きたいと思います。

今回は‘以前の分のまとめ‘というスタンスで進めます。

まとめて全体を俯瞰することによって、提案の効果が判断しやすいの

ではないかと思ったのです。


□まずは貴国の切るカードについて。


拉致被害者の、「日本政府の確認が取れていない人物も含めて

の、全員の帰還」。


出し惜しみは、全作戦の失敗を招きかねませんので、避けましょう。

これが最大のカードですから、「全員という誇大の方」が良いのです。


効果を最大にしたいのなら、全戦力投入です。

なし崩しの、随時戦力投入は、愚策ですので、避けねばなりません。


一気に日本人の「感動と、信頼の基礎を獲得」するのです。

これを果たすか、以後も疑念を抱かせるかでは、

結果は全く違ったモノになります。


在日の全員引き受け。


資産の現金化と持参をさせることで、

数兆円、十数兆円の資金を得ることが可能となります。

これが起死回生の策のポイントとなります。


帰国した在日は、知識や技術を持った人材がいるので、

貴国の経済の立て直しに、大きな役目を果たす事となりましょう。


②の2 「帰化した在日も、帰化取消しの上で、全員引き受け」


パチンコやソフト銀行の資産を取り逃すわけには、いきませんね。

この件につきましては、またの機会にしましょう。

突っ込んだ話になるので、本文の流れを阻害してしまいます。


③  「②在日の全員引き受け」に関連して、

在日に対する強制連行の歴史の否定。


強制連行の歴史こそが、在日の日本在留の根拠でありますので、

これを否定することは、自動的に在日は日本から出て行かねばならな

くなるという仕掛けになります。ここで在日は、貴国か韓国かを選ばな

ければならなくなります。


韓国はどう出るでしょうか。

強制連行の歴史の否定は、断じてやりません。断じてやりません。

これは韓国の重大なミスとなります。

どういう意味でしょうか?


つまり韓国は自分たちの都合で、歴史の捏造をし、日本に在日の

面倒を見させたということになります。

非道にして卑怯な手です。


非道にして卑怯な手を使ったモノに、正当な権利を主張することが

許されるでしょうか?


③の2

韓国ともめますので、その意図を挫くために、

‘在日に対する強制連行の歴史の否定‘の補強をする。


これはあらゆる場面で行いましょう。

内容は前回書いたもので十分でしょう。応用は簡単ですから。


「在日が嘘をついて、日本に残留して申し訳ない」

「在日が嘘をついて、日本の名誉を汚して申し訳ない」

「調査した結果、日本が強制した事実はなく、在日は速やかに、

 我々が責任をもって引き取る」

「これまで在日を預かってくれて、ありがとう


こんなところです。


ああ、これに韓国への非難を追加しましょう。効果的です。

「在日は嘘をついたが、韓国もその嘘に乗っただろう。卑劣だ。」

「日本の名誉を汚して申し訳ないとは、思わないのか。」

「調査もロクにしないで、何を言うのか」

「在日を速やかに、全員責任をもって引き取る覚悟はあるのか。」

「日本の皆さんに、これまで在日を預かってくれて、ありがとうと

言ってみろ


韓国は何も言えないでしょう。貴国の勝利です。