□常道は「国民への周知」と
「反グローバリズムの世論形成」でしょうけど。
□で個人的には、
「インターネットから抜け落ちている人たちへの周知」
ということで、現物の掲示板・壁新聞での全国ネットワークと。
労少なくして功多きやり方は、他にないと思うのですが。
□現物の掲示板・壁新聞は、「客引き」にもなります。
インターネットからの面白い記事を掲示してご覧なさい。
道行く人々は歩を止めて、面白い記事に見入るでしょう。
「マスコミの報じない情報が、転がっている」のですから。
目を疑うような情報がそこにある。
で、その隣に、御社レストランのメニューや何やらを
並行掲示するのです。
ついでにちゃんと見てくれますよ。
歩を止めさせないと何にもなりませんからね。
ブティックとかも良いでしょう。
店内の写真や売り出し品を並行掲示。
雑貨屋さん。お花屋さん。あとは・・・思いつかない。
というか大概のお店がやれますよね。
しかし記事があまりにも低次元では、
お店の格を下げてしまいます。
そこで政治的な記事も掲示するのです。
お店の経営者の知的水準を高く見せられるので。
三橋さんのブログなんて最適ではないですか。
ちょっと簡略化はしないといけないでしょうが。
ああ、レストランなどであれば、完全なる記事を、
プリントアウトして、ファイル化してありますよと、
掲示に言い添えれば。
無論三橋さんの本を置いてもいいのですが、
短く読ませるのは、ブログ記事かと。
□お店となると商工会議所ですね。
講演で回っておられると思います。
そこでこのアイデアを・・・。
買いかぶり過ぎか。分をわきまえないと(私がです)。
□いやいやそうでもないか。
工務店や造園屋などなら、施工写真を掲示しますよね。
ホームページでやってるわけですが、
ホームページ以前なら。
無論大嫌いな新聞の折り込みチラシが、主流だったのでしょうが。
□いやいやホームページはホームページとしてやるとして
事務所・前での掲示も、まあやってもいいわけで。
こんなことやってますよ、というアピールは、無駄ではないし。
特に新しい取り組みは、アピールしたいわけで。ソーラーとか。
事務所・前での掲示も、全くの下策というわけではないのか。
□現物の掲示板・壁新聞・・・なんとか全国規模でネットワークにできないか。
個人だけではなく、事業所・店などもまきこんでの。あ、JAも。建設業は無論。
建設業にとって三橋さんは、神様です。
罪人の筆頭としてユダのように蔑まれてきた、建設業。
□マスコミの情報封鎖を、ローテクで突き崩す。
目に触れれば勝ち。
目に触れないから、我々は負け続けている。
目に触れさせる
↓
何、この情報?よく見ている報ステが偏向報道?朝日新聞が従軍慰安婦の記事を捏造?
おい、どいうことだよ。
↓
(メ・ん・)?ブログにまとめてある?
まだ他にも、非道いのがあるというのか?
↓
でもパソコン持っていないしな。
↓
あ、娘がパソコン持ってるから、見せてもらうか。
↓
な、何だこの情報は・・・。
従軍慰安婦は、朝日新聞が捏造・・・。報ステって、共同通信の記者だ。関係ないか。
ん? あの共同通信の記者のことが載ってる。
・・・朝日新聞とドッコイドッコイじゃないか。
↓
つまり俺は、騙されていたのか!
↓
田母神氏を支持して復讐してやる!
おしまい。