TPPから外れる方法 文句ないでしょう。 | よしくんのブログ ~愛する日本を守りたい~

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売国・安倍政権を糾弾!
アメリカは、資本家・グローバリストという王侯貴族の国家。
アメリカ、韓国、竹中平蔵、統一教会のために売国する、
安倍政権を批判します。
当初は、経済評論家・三橋貴明さんに期待しましたが、安倍政権の一味と解り、批判に転じました。

□TPPも然り。

持てる国のアメリカが、発展途上国の健全な発展を食い物にして、どうするのか・・・。


持てる国の責任はどうするんだよ。

譲ってやれよ。貧困層が多いんだから。

アメちゃん、自分ところも貧困層が多いからって、言うの?

じゃあ七つの機動艦隊は何?

あれは発展途上国も持てるところのおもちゃ?


拒否権持ってるなら、責任持てよ。

チンピラ・チャイナ。

拒否権は特別の権利だろ、なら責任も負えよ。違うんかい。

(TPPは関係ないけど)


議論で負かせよ、議論で。

負けてもグダグダ逃げるんだったら、

「おう、わかった、だったら俺は外れるぜ。

俺は勝手に発展途上国の健全な発展を、支援する。

支援の実績はあるしな。

俺は支援する。俺は支援する。

わかるか、俺は支援する。

文句言ってる暇があったら、支援しろ。


中国と韓国への支援はもうおわりだ。

ロケット打ち上げた国に支援なんていらないだろう?

天下のさむすンがあるから、支援はいらないだろう。

いわゆる研修とかだ。

そいつを全部、TPP交渉参加国に振り分ける。

それでいいな。


□こんなんでいいのではないでしょうか?

TPPは、「発展途上国の健全な発展を、支援する」で逃げれば。

というか参加したのからして、判断ミス。


□つまり・・・、

「TPPは、発展途上国の健全な発展の、阻害要因になるとの疑念を振り払うことが出来ない。

曲がりなりにも日本は先進国の一員であり、発展途上国の健全な発展に道義的責任を負うものである。

阻害要因になるとの疑念を振り払うことが出来ない以上、この交渉に参加し続けることは出来ない。

よって残念ながらTPPの交渉から撤退するものである。


しかしTPPの交渉から撤退するとはいえ、 発展途上国の健全な発展の支援から、逃げて良いものとは

思ってはいない。

我々は戦後先進国の一員となった時から、発展途上国の健全な発展の支援を行ってきた。

例えば・・・・・・・・・・とその成果を、誇れるものだと思っている。

この過去に行ってきた支援を、今回のTPP交渉参加国に対して行っていきたい。


これが我々の出した結論である。

TPPが、先進国の利益のみを追求するものではなく、その全く逆の、発展途上国の健全な発展をめざした、支援の取り組みであると信じるものです。それならば、我が国が今回決断した、あえてTPPから外れての、発展途上国の健全な発展の支援については、勇気ある決断とのご理解と応援をいただけるものと疑いません。


どうか長い交渉の末にたどり着いた、我が国の決断に、ご理解と応援を頂きたいと思います。

これからも日本は先進国の一員として、その責務から逃げたりはしません。

どうかこれからも発展途上国の健全な発展を、それぞれの立場で支援して行きましょう。」


□これでTPPから外れましょう。


TPPの発展途上国の健全な発展という効果に、全面的な賛同が出来なかったと、ここが外れる理由。問題ないでしょう。後ろ指も刺されないでしょう。

胸を張って退席できます。


TPPで経済的な利益がないのに、TPP交渉参加国に対して、健全な発展をめざした支援の取り組みを行うというのだから。


TPPで経済的な利益がないのに。TPPで経済的な利益がないのに。

ね。


中国と韓国への支援から、資金を捻出すればいいのだから。

予算の問題もない。素晴らしい(;´Д`)スバラスィ。


(トリクルダウンがテーマの記事に投稿したのだが・・・あれ、TPP?)