粘着テンション検証シリーズ
第1弾:ジキル&ハイドH52.5
第2弾:定天
第3弾:ディアンチNEWバージョンDC
第4弾:ラクザZエキストラハード
第5弾:ラザンターC53
今のところこんな感じである。
で、次は第4弾の「ラクザZエキストラハード」
発売は2020年春ということなので、09Cと同時期に発売されたラバーである。
けっこう評価の高いラバーであるが、その頃、ヤサカの粘着というと「翔龍」「輝龍」のイメージが強く、良いラバーではあるものの検証後の継続はなかったラバーであった。そのイメージがあったためにラクザZの検証までは至っていなかった。あと、09Cが良すぎたこともラクザZエキストラハードの未検証に影響しているな。
今回の粘着テンション検証シリーズの流れから、評判の良いラクザZエキストラハードを検証することにした。コメ友さんから勧められたことも関係している。
多分だけど、09Cのライバルとなりえる粘着テンションはラクザZエキストラハードではないかと推測している。そのようなラバーをついに検証する時がやってきた。楽しみであるなぁ。
ただ、重量がねぇ(汗)
52~55gとか、それ以上もあるようである。
今回、ラクザZエキストラハードの反対面ラバーはMX-Dを予定している。MX-Dは50.5gなので、ラクザZエキストラハードが53g以下であってほしい(-人-;)汗