検証というか、調査研究だね。
ラバーの劣化する各過程で、どのような品質や打球の変化があるかを調べたい。
品質とは表面のしっとり感や引っ掛かり感、摩耗や欠け、打痕など。
打球の変化とは回転や弾み、打球音、相手の回転の影響程度など。、
もしかしたら、09Cを新調するかもなので、それを機にやってみたい。ほんとは粘着テンションよりテンションの方が分かりやすいのだが、継続使用を考えると09Cしか考えられない。
でも、なんかめんどくさそうな感じもするし、変化の表現も難しそうな気もする。
あと、感覚って曖昧なもので、微妙な変化が続き今があると、過ぎた段階（初期など）のものを忘れているか薄れていることがままある。そのような状況の中で、微妙な変化を読み取るのは、研ぎ澄んだ感覚の維持と記憶力が必要である。忘れっぽい自分に出来っかなぁ(汗)
でも、感覚的には分かっているつもりても、本気で調査をし、結果として記録に残したことがない。
一回やってみたいなぁ。